コンプラ問題からガチ恋勢への本音まで…『令和ロマン』が吠える「人気者を目指すのは恥ずかしい?」

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取材に応じた『令和ロマン』の二人。松井ケムリ(左)と髙比良くるまが、「人気を得ること」と「やりたいお笑い」の間で揺れる、若手芸人のリアルを素直に語る
取材に応じた『令和ロマン』の二人。松井ケムリ(左)と髙比良くるまが、「人気を得ること」と「やりたいお笑い」の間で揺れる、若手芸人のリアルを素直に語る

今やすっかり定着した感のある推し活。俳優やアイドルだけでなく、芸人を推しと公言するファンも多い。一方、実力主義のお笑いの世界では、人気先行の芸人を「ワーキャー(芸や実力ではなく、ルックスやキャラクター目当てのファンのこと)」枠と白い目で見ることも。はたして芸人たちは「人気」というものをどう考えているのだろうか。そこで、人気と実力を兼ね備えた次世代ブレイク芸人の令和ロマンに、「人気」に関する本音に迫った。

芸人は「人気」とどう向き合うのか

――直球ですが、芸人さんもやっぱり人気者になりたいという意識はあるんですか。

松井ケムリ(以下、ケムリ):人気者を目指して芸人やってるという人はいない気がしますね。ネタが面白かったら、自然と人気がついてくるという感じですかね。

髙比良くるま(以下、くるま):やっぱり芸人のモチベーションは、あくまで面白いネタをやること。とはいえ、人気がないと食えないのは確か。芸人になって最初の目標は、バイトを辞めることなんですよ。芸人一本でメシが食えるようになりたい。そのためには集客ができないと厳しいよねという話で。

ケムリ:ある程度の人気がないと単独ライブが埋まらないとか、そういうのはあるね。

くるま:バイトしている間はプロじゃないっていう葛藤が芸人の間ではあるわけですよ。そこから早く抜け出すために、インスタで質問に答えますとか、出待ち対応を一生懸命頑張るとか、そういう草の根活動で人気を集めていくのは芸人の中でもあるかな。

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