講師の地位認める 享栄学園契約打ち切りで 津地裁判決 /三重
毎日新聞
2024/12/13 地方版
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鈴鹿大の非常勤講師が無期雇用転換後に合理的な理由が示されないまま契約を打ち切られたのは不当だとして大学を運営する学校法人享栄学園(鈴鹿市)に対して地位確認を求めた訴訟の判決が12日、津地裁であった。竹内浩史裁判長は原告が非常勤講師の地位にあることを認め、享栄学園に未払い賃金約352万の支払いを命じた。
判決によると、原告は2002年から留学生の日本語講師として1年ごとの有期雇用契約で働き、19年4月に無期雇用に転換された。ところが理由もなく20年度末での契約打ち切りを通告されたという。竹内裁判長は「無期雇用では、期間の定めなく労働契約が継続するのは当然だ」と指摘した。
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