死んだ日本人の戸籍を乗っ取った背乗り中国人スパイを追求する裁判

「シミが3日で消える」という誇大広告を唄い、実際には酷い肌トラブルを引き起こす美容液「ハダキララ」を販売し、さらに一度申し込みをすると解約できずに月々一万円の商品を買わせ続けた詐欺取引を行ない、8000件超の苦情が寄せられたことによって9か月の業務停止命令を受けることで世間を騒がせていたHappyLifeBioの代表者藤井一良に対する損害賠償訴訟裁判が10年以上続いている。


事の経緯は深田萌絵さんとジェイソン・ホーさんが、中国人産業スパイ/国家スパイと泣き寝入りをせずに裁判などを通じて戦い続けていることによる。
日本ではスパイ活動が合法のため、日本企業は軍事技術を中心とした最先端技術や関連情報を盗まれても、取り締まるための法律がないため、多くの日本人の被害者が泣き寝入りをするのがほとんどなのであるが、深田萌絵さんらはこれと戦い続けている。

当初、アメリカの最新鋭戦闘機F35の様々な最先端技術開発に携わっていたジェイソン・ホーさんが有する技術が中国共産党や台湾マネーに狙われ、ジェイソン・ホーさんは米FBIの被害者保護プログラムに入る。
そのジェイソン・ホーさんとビジネスパートナーとなった深田萌絵さんがジェイソン・ホーさんと共に中国共産党および台湾マネーのフロントとなった中国人スパイ呉思国、日本人名、藤井一良に技術を盗まれた上にスラップ訴訟をかけられ、その防戦に約十年の年月がかかり、そのスラップ訴訟に対する反訴(原告はジェイソン・ホーさん)が現在、東京地方裁判所および米国の裁判所で行われている。
その東京地方裁判所における呉思国/藤井一良に対する証人尋問が2024年12月10日に行われ、同法廷に筆者は傍聴した(事件名:令和4年(ワ)第13347号)。


同日の裁判は中国人である呉思国が日本人藤井一良として振舞ったことによって、結果的に深田萌絵さんらが中国への輸出禁止に指定されている技術を呉思国に開示してしまったことによる深田萌絵さんらの損害の事実を理由に損害賠償訴訟が行われた。
なお、同損害によって、米国が中国への輸出禁止/技術提供禁止に指定している最先端技術が盗まれたことに対する米司法省による裁判も米国で同時進行で行われている。

現在、東京地方裁判所での裁判内容は米国での米司法省による訴訟とも連動しており、呉思国には民事上の損害賠償だけではなく、日米における刑事訴訟へも発展しようとしている。

そのような事情を背景として、2024年12月10日に行われた訴訟では呉思国のIDについて明らかにするため、被告・呉思国(被告名・藤井一良)に対する証人尋問が行われた。
呉思国が興奮したり語気を強めた際に強い中国なまりの日本語が顕著に表れていたことが印象的であり、受け答えが日本人らしくはなく、生粋の中国人による日本語である印象を強く受けた。

裁判官および原告からの質疑応答をそのまま掲載すると、内容や背景が複雑すぎるため、個々の争点に関して筆者がまとめた内容を以下に示す。
なお、本訴訟は民事訴訟という性質上、傍聴人にはどのような書面を原告と被告の間の当事者間で交わされたかは見えないため、その当たりの内容については筆者の推測を元に記載するため、事実と異なることは御容赦いただきたい。

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①呉思国の中国国籍の存在について

10年超の裁判の中で、呉思国は自身が「中国人の呉思国」であることを否定し、「自分は一貫して日本人の藤井一良である」と主張して来た。
しかし、深田萌絵さんらの訴訟活動の努力により、「日本人の藤井一良と名乗る者」は2023年2月14日の弁論準備手続きの場で、「自身が中国人の呉思国であること」を自白している。
さらに同日の弁論準備手続きの場において、呉思国は自身が「正式な帰化の手続きを経て『日本国籍の藤井一良』になったわけではない」と認めている。

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この10年間もの裁判で呉思国は「自身が呉思国であること」を裁判上では認めてこなかったわけだが、2023年2月14日に「自身が呉思国であること」を認めた上で、2024年12月10日に呉思国に対する証人尋問が下記の通り、行われた。

Q:あなたはいつどこで生まれたのか?
A:1984年9月2日に中国で生まれた。
Q:中国国籍を持っているのか?
A:今は持っていない。昔の記憶はない。
Q:呉思国という姓名を持つのは誰の事だ?
A:私の事です。中国で生まれた時の名です。
Q:これは中国人の名前ではないのか?
A:これは中国での慣用名だ。

呉思国はこの10年間の裁判において、自分は中国人ではなく、呉思国ではないと主張を貫いてきた。
その上で、「自分は日本の山口県生まれの日本人、藤井一良である」と主張し続けて来た。
しかし、2024年12月10日の法廷での証人尋問において、少なくとも「自分は中国で生まれており、呉思国という慣用名を有している」と証言し始めた。

この証言を基礎とすれば、「中国で生まれた中国名の呉思国という人物が被告である」ことがわかり、厚生労働省/外務省が「呉思国が藤井一良に帰化した記録はない」と正式に裁判所に回答していることを踏まえると、被告は呉思国は中国籍の中国人・呉思国であり、生まれてから現在まで一貫して中国籍の中国人・呉思国であると認めざるを得ないだろう。

最終的な裁判所の判断は裁判官の心証に委ねられるために現時点での裁判所による判断は不明だが、原告の主張通り、被告は「日本国籍を有する日本人の藤井一良ではない」ことは明らかで、現在の中国国籍にある通り、被告は「中国国籍を有する中国人の呉思国である」ことは明らかだろう。
仮に帰化して国籍を変更した場合は、旧戸籍は除斥手続が取られているはずだが、そのような手続きがなされていないことは確認されている。

なお、呉思国はこれまで「自分は呉思国ではない」と主張してきたところ、2024年12月10日の裁判上の証人尋問手続きでは、「自分は日本人の藤井一良であり、中国での慣用名・呉思国という名を有しているだけである」という主張をしている。
中国での慣用名があるだけで、あくまで自分は生まれてから今まで日本人であるという主張を続けている。


②呉思国は何を根拠にして日本に来たのか

筆者は本民事訴訟の当事者ではないため、当事者がそれぞれ提出している書面を確認することが出来ないが、呉思国は明らかに偽造パスポートと思われる「日本国籍・藤井かじよし」(注:かずよし、ではなく、かじよし)のパスポートを提示した。
裁判所はこのパスポートの真正を疑い、職権で証拠調べをしている。
その上で、以下の証人尋問が行われた。

Q:日本にはいつ来たのか?
A:10歳まで中国にいた。
Q:あなたが主張するあなたの祖父・藤井治は1991年に死亡したが、あなたはその後に日本に来たのか?
A:藤井治の死後に日本に来た。
Q:日本に戻る際のパスポートはどこの国籍のパスポートを使ったのか?
A:日本の国籍だ。
Q:(裁判所が偽造パスポートではないかと疑った「日本国籍・藤井かじよし」のパスポートを指示して)これはあなたのパスポートか?
A:そうだ。
Q:このパスポートを使って日本に来たのか?
A:そうだ。
Q:このパスポートは1995年4月に発行されたとなっているが、日本に来たのはいつか?
A:覚えていない。小学5年生のとき(10歳頃!)だったと覚えている。


③呉思国は中国残留邦人なのかどうかについて

当初より、呉思国は日本人として、戦後に中国に取り残されてしまって日本に帰国できなくなった日本人、いわゆる、「中国残留邦人」として日本に帰国したと主張してきた。
だが、外務省および厚生労働省に対して裁判所が職権証拠調べを行った結果、外務省・厚生労働省は裁判所に対して「藤井治は中国残留邦人である」とした上で、「呉思国および藤井一良は、いずれも中国残留邦人の対象者ではない」と回答している。
つまり、藤井治は中国残留邦人だが、呉思国は自身が藤井治の孫であり、かつ、自身も中国残留邦人であると主張している。
その上で、以下の証人尋問が行われた。

Q:藤井治とあなたの関係は?
A:私の祖父だ。私の父・藤井健夫の父だ。
Q:藤井治は中国残留邦人か?
A:そうだ。
Q:あなたは中国残留邦人の孫なのか?
A:そうだ。
Q:あなたは中国のスパイなのか?
A:そのような話はでたらめだ。
Q:あなたは中国人民解放軍とつながりがあるのではないか?
A:ない。でたらめな話だ。
Q:被告の主張では「中国残留邦人」として日本に帰国する手続きをしたということだが、間違いないか。
A:詳細はわからない。そのように手続したと、一緒に日本に帰国した父から聞いた。藤井家の親戚が手続きをしてくれた。


④何故、呉思国はジェイソン・ホーがFBI被害者保護プログラムを求めたのか?

被告・呉思国は原告らの企業が中国籍の者との取引は出来ないことが原告らより告げられていた。
その上で呉思国は以下の尋問を裁判官および原告より受けた。

Q:被告は原告より、中国籍の者とは取引が出来ないと言われていたか?
A:言われていない。
 (注:原告はそれを伝えており、証拠も提出されている)
Q:あなたの生まれは?
A:中国生まれだ。
Q:中国国籍を持っているのか?
A:今はない。昔の記憶はない。
Q:日本国籍は持っているのか?
A:持っている。
Q:あなたの祖父・藤井治は中国残留邦人か?
A:そうだ。
Q:あなたは中国残留邦人の孫ということか?
A:そうだ。
Q:あなたは中国のスパイなのか?
A:違う。でたらめだ。
Q:あなたは中国人民解放軍とのつながりがあるのか?
A:ない。でたらめだ。
Q:あなたはジェイソン・ホーにFBI被害者保護プログラムを受けている証拠を見せてくれと求めたか?
A:求めた。
Q:それは何故だ?
A:原告らが話していたことの証拠を得るためだ。
Q:それは何が目的なのか?
A:本人確認のためだ。保護プログラムの対象となっているかを確認するためだ。
Q:あなたがジェイソン・ホーに履歴書を求めた理由はなんだ?
A:ジェイソン・ホーが特許を沢山持ってることを確認したかったからだ。
Q:それはアメリカの最新鋭戦闘機F35の技術を確認するためか?
A:覚えていない。
Q:あなたは何故、ジェイソン・ホーに対して、呉思国という名があることを言わなかったのか?
A:日本人だから言っていない。
Q:あなたの父、呉也凡が「けいとくじん(?)大学」の教授であることを何故、ジェイソン・ホーに対して言わなかったのか?
A:取引と関係がないから言わなかった。
Q:ジェイソン・ホーがFBI被害者保護プログラムを受けている認識はあったか?
A:ない。

 (注:上記の太字部分が完全に矛盾する発言!)
Q:あなたは何故、ジェイソン・ホーに対して、あなたの父・呉也凡が中国の国家ハイテク863スペシャリストであることを示さなかったのか?
A:知らない。
Q:甲12号証の証拠を示した上で伺います。あなたの父は国家ハイテク863計画に関係がありますね?
A:これは父とは関係がない。
Q:あなたの父がテストセンターの所長であることも知っているか?
A:知らない。
Q:あなたの父は中国共産党員ではないのか?
A:そんなはずはない。でたらめだ。


⑤呉思国がジェイソン・ホーを米IRSに通報した事実

Q:ジェイソン・ホーのF35の技術の事を中国人や台湾人に話したのか?
A:話していない。
Q:IRSには話したのか?
A:話していない。
Q:IRSにコンタクトは取っていないのか?
A:取っていない。
Q:ジェイソン・ホーやレバトロン社(原告らの会社)のことをIRSに提出したのか?
A:していない。
Q:甲13号証の証拠を示します。これはあなたがIRSに提出したものではないのか?
A:違う。





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