茨城県内 詐欺被害相次ぐ 大学生は200万円近く詐取される

19歳の女子大学生がSNSで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、200万円近くをだまし取られるなど、茨城県内で詐欺被害が相次いで起きていて、警察は詐欺に注意するよう呼びかけています。

警察によりますと、ことし9月、稲敷市に住む19歳の女子大学生が、英語を学ぶために外国人とチャットができるアプリで使っていたところ、台湾出身の経営者を名乗る女と知り合いました。
この中で「オンラインショップを運営すればたくさんの利益を稼ぐことができる」などと勧められ、初期投資として指定された口座に5万円を振り込みました。
そしてうそのオンラインショップを運営してみると、画面上に利益が出ていると表示されたため、話を信用した女子大学生はその後も振り込みを続けてあわせて195万円をだまし取られました。
県内では詐欺被害が相次ぎ、ことし8月には取手市の62歳の男性が大阪に住む女性を名乗る人物とLINEで知り合ったのち、「一緒にお金を稼ぎたい」などとうその投資話を持ちかけられ、1010万円をだまし取られました。
男性は、LINEでやりとりをする中で、好意を持つようになったということです。
警察はいずれも詐欺事件として捜査を進めるとともに、電話やSNSでお金の話をされた場合は詐欺を疑い、警察や家族に相談するよう呼びかけています。

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