Ken Endo

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Ken Endo
@kenendo
Xiborg CEO, SonyCSL Researcher, エンジニア、義足、ロボット、バイメカ、スポーツ、写真、陸上、バスケ、世界遺産、慶應、MIT
Voicy 断念中xiborg.jpJoined September 2007

Ken Endo’s posts

東京藝大の授業のためにスポーツ義足の歴史を辿った。ブレードの形状、アライメント、アスリートの身体能力、そしておそらくソケットの適合技術全てが進化し続けて今に至る
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走るためのブレードはまだ使えない 体重や足の長さの制限で、諦めることが普通なんだけど、未就学からでも走りたいと思ったら走らせてあげたい そんな未就学の子2人が今日ブレードをはいて競走してました これは未来だなと #bladeforall
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息子の夏休みの自由研究、デジタルノートルダム 火事で失われた歴史をマインクラフトの世界に作るという発想。小2にしてデジタルネイティブとして順調に育っているようです。
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#Bladeforall でブレードを使って走っている子の親から、運動会で走りましたという内容のラインを複数もらい、泣いてしまう
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モルテンのバスケシューティングマシンの恩恵は車椅子バスケの選手の方が大きいかもしれない。一人でシュート練習するとき、リバウンドを拾いに行って元の位置に戻って打つ時間を考えたら、効果は絶大!
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小2の息子が自由研究でマイクラを使ってなんか建設してると思ったら、永久に焼けないノートルダム大聖堂をデジタルの世界に作るんだってさ。 デジタルネイティブはこれだからもう。。。
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100m走で2人が同時にゴールし、1/100以下は切り捨てて順位はカメラ判定。しかしカメラでも判定できないくらい同時だった時どうするかという話になった。色々な解釈はあるが速度0でゴールすることはないので、ロピタルの定理によると後から追いついた選手の方が勝ちになる。
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両大腿でブレードで街中闊歩 この子にとっては、いつでも走りだせる状況の方が転ぶリスク回避よりも圧倒的に優先順位が高いみたい 異常に優れたバランス感覚を見せつけられました #bladeforall
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ギソクの図書館は、高価なスポーツ用義足を手軽に試せる場所として、2年ほどまえに考えていた構想ですが、まさか本当にできて、先日NPO法人化し、さーこれからだというところまで来ました。2020関係なく続くものを作っていきたい。
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小学生が自分で義足を付け替えている 何気ない事かもしれないですが、実はすごいこと リスク? スポーツの日常化? 少なくとも体育とか運動会とかで必要なときに、彼は普通に自分で交換し、はしっているようです 板バネが特別視されないって実は未来じゃない? #パラの向こう側
義足はずるいか -両足義足アスリートの公平な身長の決め方- そこそこ調べて書いた記事が行き場を失ったのでnoteに残しました.義足アスリートの身長の決め方についてコメントを求められ,書いてみたのですが不採用.その理由は「そこまで求めていないから」 がーん
「これで走りたい」 新潟で4歳の義足の男の子が佐藤圭太 選手の足にしがみつきながらいった一言 その場でパッとできないところはまだまだ我々の技術が未熟で悔しい。ただ、来週まで待ってくれればなんとかする! 頑張ろう #bladeforall
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本日発売ニューズウィーク日本版の世界が尊敬する日本人100名の1人に選んでいただきました ひとえに選手たちや一緒にやってくれている仲間のおかげです パラはあと一年ちょっとですが、実はそれまでに義足エンジニアではなく、ただのエンジニアと呼ばれるようになることが目標です そして、、(続く)
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こんなところでもWhill 朝ランの時、Whill乗っている人に話しかけられ、名刺をくれと言われて手渡した際 「Thank you, Kenさん。I'm クロマティ」 正直今の彼の顔を知らなかったので、新手のクロマティ詐欺かと疑いましたが、本物でした。
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WHILL Japan / ウィル 公式
@WHILLJapan
読売ジャイアンツで活躍された元プロ野球選手のクロマティさんもWHILLを利用してくださっています✨背中を痛め、先日、日本で手術を受けられて今は都内でリハビリ中だそう。「行動範囲が広がり、いろんなところへ出かけるようになった。WHILLはいろんなことを変えてくれた」とおっしゃってくれました😊
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いつも子供の発想の飛躍は素晴らしいと思う。そもそも固定概念がないから飛躍じゃなくもともと備わった思考の広さ。これが教育とともに狭くなっていくのは悲しいけど こういう答えにはバツをつけたくない
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昨日静岡で一人の男の子が走れるようサポートしてきました。感染予防はしっかりした上で。 これは不要不急か。走ることが生活の一部なら、それができないことは生活の一部を削られていることと等しい。 人によっては生きていく中の走ることの優先順位ってそこまで低くないのではと私は思います
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お目汚しを
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AERA
@AERAnetjp
⚡AERA表紙解禁⚡ 2月17日発売号に 義足エンジニア 遠藤謙 さん登場! 「乙武プロジェクト」で知られる遠藤さん。競技用義足開発開始から2年で、彼の義足を使用した選手をパラリンピックのメダリストにした天才エンジニア。「東京パラリンピック後の世界」についてのインタビューも🎖 #Tokyo2020
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