ぼっち「し、しまった!残機の補充を忘れてた!!!」Part2

あらすじ

喜多ちゃんと放課後に遊びに行く約束をしていた後藤ひとりは登校中に気づく。残機の補充を忘れたことに…

果たして今ある残機17で足りるのか⁉

(残機がなくなると7日間蘇生できなくなる)

因みにサブタイトルは

喜多「渋谷に行くわよ、ひとりちゃん!」

現在のぼっち残機10

前スレ↓

ぼっち「し、しまった!残機の補充を忘れてた!!!」｜あにまん掲示板ぼっち「どうしよう…今日は放課後、喜多ちゃんと遊びに行く約束をしているのに…」ぼっち「絶対無傷じゃ帰れない…今ある残機で足りるかなぁ?」ぼっちの残機 dice3d10=@3 4 10 (17)@bbs.animanch.com

現在のぼっちキル数
喜多ちゃん4
ぼっち2
カラオケ店員1

詳細
昼休みに転んで死亡(ぼっち)
お出かけ先を渋谷にされて死亡(喜多)
ソファーから落ちて死亡(ぼっち)
ほっぺにキスされて死亡(喜多)
三度目のキスを見られて死亡(店員)
お気に入りの木の棒を捨てられて死亡(喜多)
迷子になり寂しさで死亡(協議の結果、魔境でぼっちを一人きりにした喜多ちゃんのせいということになりました)

保守がてら他のデート貼ります

喜多「花火大会に行くわよ、ひとりちゃん!」｜あにまん掲示板ぼっち「dice1d2=」1.「えっ!?あっはい」2.「あっ、た、大会参加資格を満たせていないので行けません…(人混み怖い無理)」bbs.animanch.com

どっちも話は繋がってません

喜多「川遊びに行くわよ、ひとりちゃん!」｜あにまん掲示板ぼっち「　dice1d3=@1 (1)@　」1.「あっいいですね!」(ザリガニとか取るのかな?)2.「あっはい」(条件反射)3.「あっか、川はちょっと危ないので…」(外は嫌だ!)bbs.animanch.com

喜多「ひとりちゃん、起きないとキスするわよ?」

ぼっち「──ふわぁ!?」ﾋﾞｸｯ!

ぼっち「え??き、喜多ちゃん今なんて…?」

ぼっち(聞き間違いでなければ、お、起きないとちゅーするって…)

dice1d3=1 (1)

1.ぼっち(ってことは死んだふりしとけばちゅーして貰えたのか!びっくりして起きちゃった…)

2.喜多(凄い早さで起きたわね…むぅ…)

3.ぼっち「…………おっ起きちゃったからちゅーはして貰えないんですか…?」ﾎﾞｿｯ

ぼっち(ってことは死んだふりしとけばちゅーして貰えたのか!びっくりして起きちゃった…)

ぼっち(よし、もしまた死んじゃったら蘇生しても死んだふりをしておこう)

喜多「蘇生が早くてよかったわ～、それじゃあ行きましょう!」

ぼっち「あっはい」

dice1d3=2 (2)

1.喜多ちゃんはぼっちの手を握った

2.ぼっちは喜多ちゃんの手を握った

3.どちらからともなく二人は手を繋いだ

喜多(⁉!?!?⁉⁉)

喜多(ひとりちゃんが凄く自然に手を繋いできた!?⁉)

ぼっちは dice1d3=2 (2) 手を繋いだ

1.無意識に

2.渋谷への恐怖から

3.先程はぐれた時の不安から

ぼっち(渋谷は怖いけど喜多ちゃんがいればちょっと安心)ｷﾞｭ

喜多(きゃ～!!!!)

dice1d3=3 (3)

1.喜多ちゃんはフリーズした

2.喜多(なっなんだかドキドキしてきたわ…手汗とか大丈夫かしら)

3.喜多ちゃんは顔を真っ赤にし、ぎくしゃくしながらも歩き出した

喜多「……」ﾃｸ…ﾃｸ…

ぼっち「……?」ﾃｸ…ﾃｸ…

ぼっち(なんか喜多ちゃん、歩くのが遅い?いつもならぐいぐい引っ張られるのに…)

喜多(お、おかしいわ。手を繋ぐくらいよくしているのに…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d3=2 (2)

1.ぼっち(なんか顔も赤いし……はっ!熱中症か⁉)

2.ぼっち(なんか顔も赤いし……もしかして照れてる?)

3.ぼっち(もしや迷ってる!?)

ぼっち(なんか顔も赤いし……もしかして照れてる?)

ぼっち(えっパーソナルスペースブレーカーなのに⁉!?)

dice1d3=1 (1)

1.ぼっち(はっ!待てよ、そんな喜多ちゃんが照れるってことはもしかして凄く恥ずかしい事をしちゃっているのでは?)

2.ぼっち(なんか可愛いな…)ﾎｯｺﾘ

3.ぼっち(なんか可愛いな…うっ照れてる喜多ちゃんを見ているうちにドキドキしてきた…)

ぼっち(はっ!待てよ、そんな喜多ちゃんが照れるってことはもしかして凄く恥ずかしい事をしちゃっているのでは?)

ぼっち(確かに芋ジャージ女とこんなお洒落空間で手を繋ぐとか罰ゲームかも…)

ぼっち「ごっごごごごめんなさい喜多ちゃん!!」ﾊﾞｯ!

喜多「えっ??」

ぼっち「わっ私なんかに手を繋がれるなんて、はっ恥ずかしいですよね…気が付かなくてすいません!しっ死んでお詫びします!!切腹します!!!」

dice1d2=2 (2)

1.切腹成功(急すぎて止めるのが間に合わなかった)

2.喜多ちゃんが阻止

喜多「待って待って!!!」ｶﾞｼｯ

ぼっち「うぇ?」

喜多「今なんて…?」

ぼっち「えっしっ死んでお詫びします、と…」

喜多「その前よ、ひとりちゃんに手を繋がれるのが恥ずかしい?」

dice1d3=3 (3)

1.確かに恥ずかしいけど…でもそれは照れくさい方というか…

2.そんなこと思うわけないじゃない!

3.ふーん、ひとりちゃんは私がそんなこと思うって思ったんだ…

喜多「ふーん、ひとりちゃんは私がそんなこと思うって思ったんだ…」

ぼっち「えっあっうっ」ｱﾜｱﾜ

ぼっち(あれぇ⁉なんか喜多ちゃん怒ってる⁉!?)

dice1d3=2 (2)

1.すっすみません…(何が悪かったんだろう…)

2.きっ喜多ちゃんの顔が赤かったから私のせいかと思って…

3.しっ正直に言うと何が悪かったのかわからないのですが喜多ちゃんを不快にさせてしまったならすみません!!(早口)

ぼっち「きっ喜多ちゃんの顔が赤かったから私のせいかと思って…」

喜多(まぁそれはその通りだけど)

ぼっち「だっだからその…恥ずかしかったのかな、と…」

喜多「…切腹しだそうとした理由はわかったわ。でも─」

dice1d2=2 (2)

1.恥ずかしいというか…その…

2.私は怒っています!

喜多「私は怒っています!」

ぼっち「あっやっぱり…」ｼｭﾝ

喜多「ひとりちゃん、今日まで私と過ごしてきたことを思い出してみて?」

ぼっち「えっ?」

喜多「手を繋ぐ以外にも色々なことをしてきたでしょう?ひとりちゃんは…嫌だった?」

ぼっち「そっそんな訳ないです!」

喜多「ふふっありがとう。じゃあひとりちゃん、私が嫌だったと思う?」

ぼっち「…おっ思いません」

ぼっち「あっあの、喜多ちゃん、私…そのっごっごめんなさい!喜多ちゃんにとても失礼なことを言いました…」

喜多「わかって貰えて嬉しいわ!」

dice1d3=3 (3)

1.喜多「でも許さない♡

2.喜多「じゃあ仲直りのキスをしましょう!

3.ぼっち「あれ?じゃあなんで喜多ちゃんは顔が赤かったんだろう?」

ぼっち「あれ?じゃあなんで喜多ちゃんは顔が赤かったんだろう?」

喜多「へっ!?」

ぼっち「あっこっ声に出てました⁉」

dice1d3=3 (3)

1.その、珍しくひとりちゃんから手を繋いできたから…

2.よ、陽キャはたまに勝手に赤面する生き物なのよ!!

3.しっ知らない!(ﾌﾟｲｯ

喜多「しっ知らない!」ﾌﾟｲｯ

喜多( dice1d2=2 (2) )

1.言えるわけないじゃない、ひとりちゃんにときめいていたなんて…

2.本当にわからないわ…今まで何度も手を繋いできたのに、なんで今日はあんなにドキドキしたんだろう…

ぼっち(あれぇ!?そっぽ向かれちゃった!!)

ぼっち( dice1d3=2 (2) )

1.そっぽ向いてる喜多ちゃんも可愛いな…

2.よくわからないけど聞いちゃいけないことだったのか…

3.どうしよう、許してもらった傍からまた怒らせてしまった…

プイッかわいい

ぼっち dice1d3=1 (1)

1.2.(じゃあ話を逸らすか)

　1.「あっあの喜多ちゃん、そろそろ移動しませんか?」

　2.「そっそういえば百貨店のどこにむかってたんですか?」

　3.どんぐりの話

3.「デリカシーが無くてすみません…なんでもするんで許してください…!」

ダイスミス

ぼっち(じゃあ話を逸らすか)

dice1d3=1 (1)

1.「あっあの喜多ちゃん、そろそろ移動しませんか?」

2.「そっそういえば百貨店のどこにむかってたんですか?」

3.どんぐりの話

ぼっち「あっあの喜多ちゃん、そろそろ移動しませんか?」

喜多「そっそうね!!」

ぼっち dice1d3=1 (1)

喜多 dice1d3=3 (3)

1.手を繋ごうとした

2.手を繋いでいいか聞いた

3.手を繋ごうか迷っていた

喜多(さっきの話の手前、私から繋いだ方が安心するんだろうけど─なっなんだか意識しちゃって緊張しちゃうわ…!)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(えへへ、さっき嫌じゃないって言ってたし渋谷怖いし繋いじゃお)ﾌﾍﾍ

喜多(あわわわわ!またひとりちゃんから繋いできたわ!!)

喜多(また紅潮したらひとりちゃんが変なこと考えそうだし、なんとしても顔に出さないようにしなきゃ!)

dice1d4=4 (4)

1.顔に出さずに済んだ

2.耳だけ赤くなった

3.頬が赤らんだ

4.まっかっか

喜多(平常心平常心…!いつもやってることでしょう!落ち着きなさい私～!!)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(また喜多ちゃん赤くなっている)

dice1d3=3 (3)

1.でも聞いちゃ駄目みたいだし、気になるけど放っておこう

2.─はっ!もしや熱中症か⁉

3.可愛いな…

ぼっち(可愛いな…)ﾄﾞｷｯ

dice1d3=2 (2)

1.うっ心臓が…(死亡)

2.あ、あれ?今まで何ともなかったのになんか緊張してきた(顔真っ赤)

3.もっと見たいな

ぼっち(あ、あれ?今まで何ともなかったのになんか緊張してきた)

喜多ちゃんはぼっちの顔も赤いことに dice1d3=1 (1)

1.2.気づかない

3.気づく

二人は互いに顔を赤くし手を繋ぎながら地下にある(らしい)東横フードショーに行った。

喜多「つっ着いたわね!」

ぼっち「あっそうですね!」

dice1d4=1 (1)

1.喜多ちゃんは手を離した

2.ぼっちは手を離した

3.同時に手を離した

4.二人とも手を離さなかった

喜多(も、もう着いたしいいわよね。そろそろ限界だわ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(あ、手を離されちゃった…)

dice1d3=1 (1)

1.名残惜しいけどこれ以上は心臓が持たないし丁度いいか

2.何故か緊張したけどそれでももっと手を繋いでいたかったな

3.顔赤い喜多ちゃん可愛いしもっと見ていたかったな

ぼっち(名残惜しいけどこれ以上は心臓が持たないし丁度いいか)

喜多「ここはね、美味しいものがたくさんあるのよ!」

dice1d3=1 (1)

1.早速あの行列に並んでみましょう!

2.イソスタで流行ってるデザートがあるからそれを食べに行きましょう!

3.ひとりちゃんは何か食べたいものある?

喜多「早速あの行列に並んでみましょう!」

ぼっち「あっはい」

喜多「わ～凄い並んでるわね～!」

ぼっち「でっですね」

ぼっち(ん?そういえば並んでる間ってなにするんだろう?…会話?)

ぼっち(な、なにを話せば…)ｱﾜﾜ

dice1d3=1 (1)

1.(駄目だ思いつかない…会話のネタ、ストック尽きてる…)

2.「こっこれってなんの列なんですか?」

3.落ち葉の話

ぼっち(駄目だ思いつかない…会話のネタ、ストック尽きてる…)ｼｸｼｸ

喜多 dice1d2=2 (2)

1.(ひとりちゃんが突然泣き出したわ)

2.「この列、なんの列なのかしらね?楽しみね～!」

喜多「この列、なんの列なのかしらね?楽しみね～!」
ぼっち「えっ!?きっ喜多ちゃんも知らないんですか⁉!?なっなんで???」
喜多「人が多すぎて前の方見えないし…それに、わからないとそれはそれでワクワクするでしょ?」ｷﾀｰﾝ!
ぼっち「う"っ眩しい」
喜多「こんなに沢山並んでるんだもの、きっととっても美味しいものに違いないわ!」
ぼっち「そっそうなんですかね」

ぼっち「れっ列には dice1d3=3 (3) 」

1.女性が多いですしデザート系ですかね?

2.男性が多いですし揚げ物とか肉系ですかね?

3.カップルが多いですし─カップル!?うっなんだか気分が悪く…

ぼっち「れっ列にはカップルが多いですし─カップル!?うっなんだか気分が悪く…」ﾄﾞﾛ

喜多「きゃー!?大変、ひとりちゃんが溶けだしたわ!!」

溶けぼっち「青春コンプレックスが…というかよく見たら前後カップルに挟まれてる、やばいこのままでは私たちまでカップルになってしまう」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

喜多「そんなオセロじゃないんだから…それより騒ぎになったらまずいし、溶けた状態をなんとかしないと!」

喜多「いつもどうやって戻してたかしら?」ｳｰﾝ

dice1d3=3 (3)

1.思い出せないし、とりあえずキスしときましょう!

2.思い出せないし、とりあえずハグしときましょう!

3.ひとりちゃんの視界を塞いでカップルを見えなくすれば戻るかしら?

喜多「ひとりちゃんの視界を塞いでカップルを見えなくすれば戻るかしら?」

喜多「そうと決まれば…えいっ!」

dice1d3=1 (1)

1.ぼっちの顔を胸元に引き寄せて抱きしめた

2.ぼっちの両頬を掴んで目と目を合わせた

3.両手でぼっちの目を隠した

溶ぼ「むぐっ⁉⁉」

喜多「よしよし、大丈夫よ～」ﾖｼﾖｼ

溶ぼ「!?⁉⁉!?!?⁉⁉」

溶ぼ(微妙にやわらかいし凄く良い匂いがするしあｂｂｂｂｂｂ)

dice1d4=4 (4)

1.びっくりして固まったけど死んだ

2.溶けだした状態のまま死んだ

3.完全に溶けて死んだ

4.びっくりして固まった

喜多「あら?固まってきたわ、大成功ね!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼっち(呼吸をする度に仄かに香る爽やかな制汗剤とその奥にある喜多ちゃん本来のほんのり甘い女の子らしい香しい匂いが私の鼻孔を通り抜けていく…)ﾑﾆﾑﾆ

dice1d3=2 (2)

1.天国か?(昇天)

2.落ち着く…

3.うへへ、良い匂い…

ぼっち(落ち着く…)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

喜多(ひとりちゃん、固まったのは良いけど…)

dice1d3=1 (1)

1.顔を胸に擦り付けられるのは流石に恥ずかしいわ…

2.呼吸荒すぎない?苦しいのかしら?

3.また死んだりしてないわよね?

喜多(顔を胸に擦り付けられるのは流石に恥ずかしいわ…)

ぼっち(暗くて暖かいし最高だな…)ｽﾘｽﾘ

喜多「ひ、ひとりちゃん固まったしもうおしまい!離れて!」

ぼっち「えっ」

dice1d3=3 (3)

1.もっもうちょっとだけ…(上目遣い)

2.いっ嫌です

3.あっはい

ぼっち「あっはい」

ぼっち(もう終わりか…)

喜多 dice1d3=2 (2)

1.(なんか物足りなさそうな顔してるわ)

2.「ひとりちゃんのすけべ…」

3.「あっでも周りを見させないようにしなきゃダメなんだったわ!」

喜多「ひとりちゃんのすけべ…」

ぼっち「えっ!?」

ぼっち(喜多ちゃんからしてきたのに!?⁉)

ぼっち(ちょっと匂いを堪能しすぎたか⁉どどどどうしよう)

dice1d3=2 (2)

1.(切腹するしかないか…!)

2.おっお詫びになるかわかりませんが私に同じことして貰って結構です!!(抱きしめる)

3.なんでもするので許してください(泣)

ぼっち「おっお詫びになるかわかりませんが私に同じことして貰って結構です!!」ｷﾞｭｯ

喜多「むぐっ⁉⁉」

喜多「!?⁉⁉!?!?⁉⁉」

喜多(圧倒的な重量感!!!!!!!)

喜多(そしてジャージ越しでも伝わる柔らかさ、顔を押し返してくる弾力、相反する質感が何故か両立している…!?)

dice1d3=1 (1)

1.これが、巨乳…

2.というかこれ、息、できｎ─

3.折角だし堪能させて貰いましょう

喜多(これが、巨乳…)
ぼっち「あ、あれ?喜多ちゃんが動かなくなっちゃった」
ぼっち「きっ喜多ちゃん?大丈夫ですか??」
喜多「──ひとりちゃん」
ぼっち「あっはい」
喜多「二の腕とおっぱいは同じ柔らかさってたまに聞くけど、あれ、嘘ね」
ぼっち「え?」
喜多「圧倒的におっぱいの方が柔らかいわ…」
ぼっち(そう言って私から離れた喜多ちゃんはどこか遠い目をしていた)

ぼっち(喜多ちゃんが静かになっちゃった)ｱｾｱｾ

ぼっち(なっ何か別の話題…)ｷｮﾛｷｮﾛ

ぼっち「あっ!きっ喜多ちゃん列が動いたから前の方が見えそうですよ!!」

喜多「え?どれどれ─」

dice1d3=1 (1)

1.カップル向け!トロピカルジュース♡(一つの飲み物を二人で飲むアレ)

2.カップルサービスあり!クレープ屋

3.カップル限定商品あり!シュークリーム屋

喜多「トロピカルジュースだって!美味しそうだしカラフルで映えるわね～」
ぼっち(カップル向けって書いてあるように見えるが喜多ちゃんには見えていない?もしや幻覚か??)
喜多「結構量ありそうね。ひとりちゃん、半分こしましょう?」
ぼっち「あっはい」
ぼっち(まさかあのハートのストローで同時に飲んだりしない…よね?普通に半分こだよね??)

喜多「やっと買えたわね!まずは写真を撮りましょう!」ﾊﾟｼｬ

ぼっち「うぇ!?」ﾋﾞｸｯ

dice1d3=3 (3)

1.珍しく顔面が崩壊していない綺麗なぼっちと可愛い喜多ちゃんのツーショット

2.突然の写真に驚いて顔面が崩壊したぼっちと可愛い喜多ちゃんのツーショット

3.驚いたぼっちが爆死した瞬間にシャッターが切られてしまった為可愛い喜多ちゃんの心霊写真

喜多「あっまたツーショット失敗しちゃったわ…ひとりちゃんと写真を撮るのって本当に難しいわね～」

ぼっち「」ﾁｰﾝ

喜多「ってえ?もしかして死んじゃった??」

ぼっち「」ﾁｰﾝ

喜多「大変、蘇生しないと!」

dice1d3=3 (3)

1.耳元で囁く「起きないとキスするわよ?」

2.ほっぺにキス

3.心臓マッサージ

ぼっちの残機9

喜多「よし、今度は心臓マッサージを試してみましょう!」

喜多「ベンチに寝かせて、やりやすいようにジャージの前を開けて…」

喜多「…………大きいわね」

dice1d3=2 (2)

1.顔を埋めてみる

2.両手でそっと触ってみる

3.ついビンタしてしまう

ぼっちは

dice1d2=1 (1)

1.起きる( dice1d2=1 (1) 1.喜多ちゃん行動後 2.行動前)

2.起きない

ぼっち(──はっ!ま、また死んでた!?ってん?胸元に違和感が……喜多ちゃん⁉!?)

ぼっち(えっなにこれどういう状況?)

dice1d3=1 (1)

1.「ななななっ何してるんですか!?」

2.3.(よくわからないけどまたちゅーして貰えるかもしれないしこのまま死んだふりをしておこう)

ぼっち「ななななっ何してるんですか!?」

dice1d3=3 (3)

1.し、心臓マッサージをしようと…(誤魔化す)

2.あらひとりちゃん生き返ったのね!(何事もなかったようにする)

3.蘇生の儀式よ、気にしないで!(続行)

喜多(ひとりちゃんもう生き返ったの!?)

喜多「──蘇生の儀式よ、気にしないで!」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ぼっち「え、そっそれじゃあもう生き返ったし続ける必要はないのでは…??」

dice1d3=3 (3)

1.よくわからないけど、喜多ちゃんがそう言うならまぁいいか

2.─はっ!もしや喜多ちゃん実はこれ気に入ってたのか?

3.というかさっきはパニクって自分からやっちゃったけど、これ恥ずかしい…!

ぼっち(というかさっきはパニクって自分からやっちゃったけど、これ恥ずかしい…!)

ぼっち「きっ喜多ちゃんこれ恥ずかしいからちょっと離れて欲しいです…」

dice1d3=3 (3)

1.2.離れる

3.離れない(ぼっちは死ぬ)

喜多(くっ何故かやめられない…!もっと堪能していたい!!)
喜多「ごめんなさい、もう少しだけ…!」
ぼっち「そっそんな…!うぅ、も、もう無理…」(溶けて死んだ)

ぼっちの残機8

よく見たら>>100のダイス、2だから「両手でそっと触ってみる」じゃん…

やらかした、「顔を埋めてみる」で書いてた…

喜多「あっひとりちゃんが!」
溶ぼ「」ﾁｰﾝ
喜多「人の形を完全に失っているわ…これじゃあ続きは無理ね…」
喜多「っていやいや、ひとりちゃん嫌がってたし止めていいのよ!ひとりちゃんのおっぱいには不思議な魅力があるわ…注意しましょう」ｺﾞｸﾘ
喜多「生き返るまでさっきのジュースの写真を撮って待ってましょう!」

ぼっち「─んはっ!?」

喜多「ひとりちゃんおはよう!さっきはごめんね?」

ぼっち「あっ喜多ちゃん。いっいえ元はと言えば私が死んだせいですし…あっでっでも写真を撮るときは心の準備をさせて欲しいです…」

喜多「わかったわ!」

喜多「それじゃあひとりちゃんも生き返ったことだし、ジュースを飲みましょう!」

ぼっち「あっはい」

喜多「私はこっちから飲むからひとりちゃんはそっちね」

ぼっち「えっ⁉」

ぼっち(やっぱりこのハートのストローで同時に飲むの!?⁉)

dice1d3=3 (3)

1.震えながらもストローを咥えた

2.目をつぶってストローを咥えた

3.「わっ私は後で飲むので喜多ちゃん先に半分飲んじゃってください」

ぼっち「わっ私は後で飲むので喜多ちゃん先に半分飲んじゃってください」

喜多「それじゃあこのストローの意味ないじゃない!」

ぼっち「うぅ…」

dice1d2=1 (1)

1.喜多「私と一緒に飲むの、嫌…?」

2.ぼっち(覚悟を決めるか…)

喜多「私と一緒に飲むの、嫌…?」

ぼっち「⁉」

ぼっち「ちっちがっ!!」ｱﾜｱﾜ

dice1d2=2 (2)

1.嫌じゃないことを行動で示す

2.嫌じゃないことを弁解する

ぼっち「あっ決して喜多ちゃんと一緒に飲むのが嫌というわけではなく寧ろ嬉しいし大変光栄なのですがこのドリンクちょっとばかし陰キャには刺激が強すぎる形状をしているというか喜多ちゃんの可愛いお顔を至近距離で見ることになってしまう形態をしているので眩しすぎて死んでしまいそうといいますかしかもカップル向け!と書いていただけあってこれ見よがしにストローがハートの形になっていてこれのせいで私なんかが喜多ちゃんの恋人に見えてしまったら恐れ多いというかごめんなさいというかですね─」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

喜多「ちょっと待って早い早い!」

dice1d3=1 (1)

1.よく聞き取れなかったけど、嫌じゃないなら一緒に飲みましょう?

2.よく聞き取れなかったけど…えっと、可愛くてご・め・ん♡─なんちゃって!

3.早いし長いしよくわからなかったわ…つまり?

喜多「よく聞き取れなかったけど、嫌じゃないなら一緒に飲みましょう?」

ぼっち「あっはい」

ぼっち(持ってくれよ、私の身体…!)

dice1d2=1 (1)

1.震えながらもストローを咥えた

2.目をつぶってストローを咥えようとした

喜多「いただきまーす!」

ぼっち(あわわわわちちちちかちかい)ｶﾞｸﾌﾞﾙ

dice1d5=2 (2)

1.ぼっちは死んだ

2.3.(こ、このままじゃ死ぬ!一旦距離の事は忘れてジュースを飲むのに集中しよう!!)

4.5.(──あれっ?よくよく考えると喜多ちゃんをここまで近くで真正面から見るのは初めてじゃ…?)

ぼっち(こ、このままじゃ死ぬ!一旦距離の事は忘れてジュースを飲むのに集中しよう!!)

喜多( dice1d2=1 (1) )

1.ジュース美味しいわ～!!

2.ふふっ慌ててるひとりちゃん可愛い♡

ぼっち(この味は…ベースはキウイか?それに桃とマンゴーと…ほんのり感じるこれは─すいか!?)ｷﾘｯ!

喜多( dice1d4=4 (4) )

1.ジュース美味しいわ～!!

2～4.えっ⁉ひとりちゃんが真剣な表情を…

喜多(か、顔が良い…!!!!!)ｷｬｰ!

dice1d3=2 (2)

1.こんな至近距離で見れるなんて最高ね!

2.う、なんだかドキドキしてきたわ…

3.あれ?ひとりちゃんのカッコいい顔を見てたらなんだかこの距離が恥ずかしくなってきたわ…

喜多(う、なんだかドキドキしてきたわ…)
ぼっち(色んな味がしすぎてよくわかんないけど美味しい…!)ｷﾘｯ!
喜多(はわわわ…!)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち「ぷはっ。ごっご馳走様でした、美味しかったですね」

喜多「そっそうね!!」

喜多(後半は味わうどころじゃなかったわ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっちは喜多ちゃんが赤面しているのに dice1d2=2 (2)

1.気づく 2.気づかない

ぼっち(美味しかったけどジュースで口が甘くなったからなんかしょっぱいもの食べたいな)

喜多(う～!また顔が赤くなってそう…早く落ち着かなきゃ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d3=3 (3)

1.ひとりちゃんのカッコ悪い所を思い出したら落ち着くかしら

2.ひとりちゃんの顔を崩したら落ち着くかしら

3.もうこうなったらひとりちゃんも赤面させちゃいましょう!

喜多(もうこうなったらひとりちゃんも赤面させちゃいましょう!)

dice1d3=3 (3)

1.壁ドンしてみましょう!

2.顎クイしてみましょう!

3.またキスしてみましょう!

喜多(またキスしてみましょう!)

喜多「ねぇひとりちゃん」

ぼっち「あっはい」

喜多「ちゅっ♡」

ぼっち「!?!?⁉⁉!?」

dice1d3=1 (1)

1.ゆでだこになった 2.喜んだ 3.死んだ

ぼっち「どっ⁉あっ⁉なっ⁉」

喜多「よし、成功ね」

ぼっち「なななななっなんでですか⁉!?!?」

喜多「ん?う～ん、ひとりちゃんには内緒!」ｷﾀｰﾝ!

ぼっち「うぇ!?」

ぼっち(かっ可愛い…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(というかまたちゅーして欲しいなとは思ってたけど突然されるとびっくりするな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d3=1 (1)

1.もしかしてからかわれてる?

2.喜多ちゃんちゅーするのがブームなのかな

3.突然じゃなく、普通にしてくれないかな…

ぼっち(もしかしてからかわれてる?)

ぼっち(だとしたら残機も少ないし突然するのはやめてもらおう、命が持たない)

ぼっち（よし、突然されるとびっくりするってことを身をもって知ってもらおう!)

ぼっち「きっ喜多ちゃん!!!」

喜多「なあに?」

dice1d4=4 (4)

1.ほっぺにキス

2.おでこにキス

3.距離感ミスってヘッドバット

4.直前で日和る

ぼっち「……」
喜多「…?」
喜多(なんで黙ったまま見つめてくるのかしら?でもこんなに目が合うの珍しいわ)
ぼっち「…………っ!」
喜多(何か言いたそうね、もう少し待ってみましょう)
ぼっち「──なっなんでもないです…」
ぼっち(やっぱり無理だー!!)

喜多(あっ目を逸らされちゃった)

dice1d2=1 (1)

1.こういう時のひとりちゃんって、言いたいことややりたいことがあるのに勇気が出なくて逃げちゃってるって事が多いのよね…

2.まぁひとりちゃんは本当に大事な事だったらちゃんと言ってくれるし、放っておきましょう

喜多(こういう時のひとりちゃんって大体言いたいことややりたいことがあるのに勇気が出なくて逃げちゃってるって事が多いのよね…)

喜多「ひとりちゃん、本当はなんでもなくないんでしょ?」

ぼっち「えっ」

喜多「焦らないでゆっくりでいいから。ひとりちゃんが何を考えていたか教えて欲しいな」

ぼっち「あっえっと、その…」

ぼっち(いっ言えない…!喜多ちゃんにちゅーしようとしたけど無理だったなんて言えない…!!)

dice1d3=1 (1)

1.でも喜多ちゃんがここまで言ってくれてるし、正直に言うしかないか

2.なんとか誤魔化すしかない!

3.ええい、自棄だ!

3の場合 dice1d3=2 (2)

1.ほっぺにキス 2.おでこにキス　3.距離感ミスってヘッドバット

ぼっち(でも喜多ちゃんがここまで言ってくれてるし、正直に言うしかないか…)

dice1d2=1 (1)

1.きっ喜多ちゃんにちゅーしようとしたけど無理だっただけです…

2.突然されるとびっくりするので次からは心の準備をさせて欲しいというか…

ぼっち「きっ喜多ちゃんにちゅーしようとしたけど無理だっただけです…」

喜多「えっ⁉」

dice1d3=1 (1)

1.なっなんでキスしようと思ったの…?

2.なっなんで無理だったの…?

3.ひとりちゃんからしてくれようとしたの!?

喜多「なっなんでキスしようと思ったの…?」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d3=2 (2)

1.きっ喜多ちゃんが突然ちゅーしてくるからです

2.とっ突然されるとびっくりするってことを身をもって知って貰いたかったからです

3.びっびっくりさせようと思って

ぼっち「とっ突然されるとびっくりするってことを身をもって知って貰いたかったからです」

ぼっち「つっつまりさっきのお返し?ですかね…」

喜多「そう…」

dice1d2=1 (1)

1.じゃあ、どうぞ?

2.なら、突然じゃなければいいのね?

喜多「じゃあ、どうぞ?」

ぼっち「えっ?」

喜多「お返し、してくれるんでしょう?」

ぼっち「あっえっ?いっいやその」

喜多「ほらほらひとりちゃん!遠慮しなくていいわよ!!」

ぼっち「あっあうぅ」ﾜﾀﾜﾀ

ぼっち(喜多ちゃんがどんどん顔を近づけてくる!!)ｱﾜﾜ

dice1d3=2 (2)

1.覚悟を決めるか

2.ええい、ままよ!

3.ぼっちは死んだ

ぼっち(ええい、ままよ!)

dice1d3=2 (2)

1.ほっぺにキス 2.おでこにキス　3.距離感ミスってヘッドバット

ぼっち「どっどうでしたか…?」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d2=1 (1)

1.きゃー!ひとりちゃんからして貰っちゃったわ～!

2.あっあれ?嗾けたのは私だけどいざして貰うと思ってたより恥ずかしい…!

喜多「きゃー!ひとりちゃんからして貰っちゃったわ～!」

ぼっち「あっへへ、よっ喜んで貰えて何よりです」

喜多「ひとりちゃんからなら何時でもウェルカムだからね!」

ぼっち「えっ!?あっはい」

ぼっち(緊張するからそんなにしょっちゅうは無理…!)

喜多「それじゃあそろそろ次に行きましょうか!」

dice1d3=1 (1)

1.今度はあの行列に並んでみましょう!

2.イソスタで流行ってるデザートがあるからそれを食べに行きましょう!

3.ひとりちゃんは何か食べたいものとかある?

喜多「今度はあの行列に並んでみましょう!」

ぼっち「あっはい」

喜多「今度はなんのお店なのかしらね？楽しみね!」

ぼっち(やっぱりなんの列かわからないんだ)

ぼっち(はっ!またカップルがいっぱいいたりしないよね⁉)ｷｮﾛｷｮﾛ

dice1d3=2 (2)

1.カップルが多かった

2.陽キャが多かった

3.色んな人がいた

ぼっち「ひぃっ!?」

喜多「???」

ぼっち(陽キャ怖い)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

dice1d3=3 (3)

1.ひとりちゃんが振動しだしたわ

2.ひとりちゃんが手を握ってきたわ

3.ひとりちゃんが抱き着いてきたわ

1の場合 dice1d3=1 (1)

1.寒いのかしら? 2.怖いのかしら? 3.いつもの奇行ね

2か3の場合 dice1d2=2 (2)

1.可愛いわね! 2.えっきゅ、急に何かしら(ドキドキ)

喜多(ひとりちゃんが抱き着いてきたわ!)

喜多(えっきゅ、急に何かしら…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(ここはカップルか陽キャしかいないのか…?やはり私みたいな陰キャがいたら駄目な場所なのでは?でも喜多ちゃん置いて帰るわけにもいかないし、喜多ちゃんの陽キャオーラで誤魔化して貰う為になるべく近づいておこう)ｷﾞｭｰ!

喜多(あわわわわわ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

dice1d2=2 (2)

1.ひ、ひとりちゃん突然どうしたの?嬉しいんだけどちょっとここでは恥ずかしいわ…

2.(─はっ!もしかしてまた怖がってるのかしら?なら下手に奇行をされたり死なれるよりはちょっと恥ずかしいけどこのままにしておきましょう)

喜多(─はっ!もしかしてまた怖がってるのかしら?なら下手に奇行をされたり死なれるよりはちょっと恥ずかしいけどこのままにしておきましょう)

ぼっち(陰キャがばれませんように…!)

二人は密着しながら列に並んだ

ぼっち「あっやっと買えましたね」

ぼっち(バレなくてよかった、流石イソスタの女王喜多ちゃんの陽キャオーラだ)

喜多「そうね!まさかイソスタで流行ってるお洒落デザート屋さんの列だったなんて、運が良いわ～!」

喜多(注文するときもず～っとひとりちゃんがくっついてるから店員さんにもめちゃめちゃ見られててちょっと恥ずかしかったわ)

ぼっち「え"」

喜多「どうしたの?」

ぼっち(ずっと喜多ちゃんに後ろから抱き着いてたからメニューとか何も見えなくて喜多ちゃんと同じものを注文して貰ったから知らなかった…!!そんなお洒落デザート食べたら死ぬ…!!!)

喜多「ひとりちゃん?」

ぼっち(しかしもう買っちゃったし残すわけにはいかない…食べるしかないのか…⁉)

喜多(また一人の世界に入っているのかしら?──これは写真を撮るチャンスね!)

dice1d4=4 (4)

1～3.バレずに顔面崩壊していないぼっちとの2ショットに成功

4.写真に気づいてぼっちは死んだ

喜多「えいっ」ﾊﾟｼｬｯ!
ぼっち「ひぃっ!?」ﾋﾞｸｯ!
喜多「やったわ!ひとりちゃんとの2ショット成功だわ～!ってあら?」
ぼっち「」ﾁｰﾝ
喜多「写真は成功したけど驚かせて死なせちゃったわ…本当に今日はよく死んじゃうわね…」

ぼっちの残機7

喜多「ひとりちゃーん!起きてよ!」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ぼっち「─んはっ⁉」
喜多「今回は蘇生早かったわね!」ﾑﾆﾑﾆ
ぼっち(なんで喜多ちゃんは私のほっぺを触っているんだろう??)
ぼっち「あっ喜多ちゃん、びっくりするので急に写真撮るのやめて欲しいです…」
喜多「わかったわ!!」
喜多(ひとりちゃんを起こすためにほっぺを叩いてみたら思った以上に柔らかいわ…!)ﾓﾁﾓﾁ
ぼっち(さっきも言ったけど本当にわかってくれたのだろうか…)
喜多「じゃあひとりちゃんも起きたことだし、さっきのスイーツを食べましょうか!」
ぼっち「あっはい」

喜多「美味しかったわね～!」

ぼっち「そっそうですね」

ぼっち(食べるのに少し緊張したけど思ったよりおいしかったな)

dice1d2=1 (1)

1.あれ?きっ喜多ちゃん、ほっぺにクリームついてますよ

2.あら?ひとりちゃん、ほっぺにクリームついてるわよ

ぼっち「あれ?きっ喜多ちゃん、ほっぺにクリームついてますよ」

喜多「え?どこらへんについてる?」

ぼっち「うっ動かないでください」

ぼっちは喜多ちゃんの口元に付いたクリームを dice1d3=2 (2)

1.ハンカチで拭いてあげた

2.指で取って舐めた

3.舐めとった

ぼっち「あっ取れましたよ」ﾊﾟｸｯ

dice1d3=3 (3)

1.「ありがとうひとりちゃん!」

2.「あ、ありがと…」(赤面)

3.喜多ちゃんは気絶した

喜多「!?⁉⁉!?!?」
喜多(真剣な顔して近づいてきたと思ったら口元を撫でられてついてたクリームをた、食べられちゃった!)ｱﾜﾜﾜ
喜多「あひゅぅ…」ﾊﾟﾀﾘ
ぼっち「えっ⁉きっ喜多ちゃん!?」
ぼっち「意識がない…な、なんで??」
ぼっち「ど、どうしよう…!!」

喜多(う、う～ん?水?雨??)ﾊﾟﾁﾘ

ぼっち「ひっく、ぐす、うぅ、喜多ちゃん…」

喜多「えっ、ひとりちゃん!?」ｶﾞﾊﾞｯ!

ぼっち「きっ喜多ちゃん⁉だっ大丈夫ですか!?どこか痛いとことかないですか⁉」

喜多「へっ?無いけど…ひとりちゃんこそ大丈夫⁉そんなに泣いてどうしたの!?」

ぼっち「よ、良かった…。きっ喜多ちゃんが突然倒れちゃったから、わたし、しんぱいで…」ｸﾞｽﾝ

喜多「あ、そっか、私気絶して…。心配かけてごめんね、この通り元気だから大丈夫よ。だから泣かないで?」

ぼっち「ぐす…はい、無事でよかったです」

喜多「膝枕しててくれてありがとね」

ぼっち「あっはい…あれ?げっ元気ならなんで突然倒れちゃったんですか?」

喜多「え」

dice1d3=2 (2)

1.言えるわけないじゃない…!

2.ひとりちゃんのせいよ…(小声)

3.えーと、さっきのスイーツがあまりに美味しくて…

喜多(う、う～ん?水?雨??)ﾊﾟﾁﾘ

ぼっち「ひっく、ぐす、うぅ、喜多ちゃん…」

喜多「えっ、ひとりちゃん!?」ｶﾞﾊﾞｯ!

ぼっち「きっ喜多ちゃん⁉だっ大丈夫ですか!?どこか痛いとことかないですか⁉」

喜多「ひとりちゃんのせいよ…」ﾎﾞｿｯ

ぼっち「えっ?」

喜多「なっなんでもないわ!それよりひとりちゃん、大分遅くなっちゃったし今日はもう帰りましょう?」

ぼっち「あっえっも、もうそんな時間ですか」

喜多「ごめんね、私が気絶しちゃったせいで…」

ぼっち「あっいえ!きっ喜多ちゃんのせいじゃないです!わっ私の方こそ沢山死んでごめんなさい…」

喜多「そういえばひとりちゃん、今日はいつにもまして死んでいたわね…」

ぼっち「あぅ…」

喜多「やっぱり渋谷はひとりちゃんには難しいのかしら?」

dice1d2=2 (2)

1.こうなったら、特訓よ!!

2.次のお出かけはもう少しひとりちゃんに優しい場所にしましょうか

喜多「次のお出かけはもう少しひとりちゃんに優しい場所にしましょうか」
ぼっち「あっそうだとありがたいです…」
喜多「じゃあ今度は一緒に下北で遊びましょう!慣れてるし前もみんなで遊んだし大丈夫よね?」
ぼっち(大丈夫じゃないです)
ぼっち「えっあっはい」
喜多「決まりね!」
ぼっち(私のば～か!)ｼｸｼｸ

喜多「じゃあ帰りましょうか!」

ぼっち「あっはい」ｷﾞｭｯ

喜多(やっぱり手を繋いできたわ…うぅ、いつも通り、いつも通り…!)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち(んん?)

dice1d2=1 (1)

1.あっあれは…!!

2.喜多ちゃんまた赤くなってる

ぼっち「あっあれは…!!」

喜多「えっどうしたの?」

ぼっち「ダークパラドックスレイブンソード!!!」

喜多「あっさっき捨てた棒ね」

ぼっち「よ、良かった～!また会えたね、もう放さないからねダークパラドックスレイブンソード…」ｷﾞｭ

喜多「よ、良かったわね…」(引)

ぼっち「うへへ」ﾆﾔﾆﾔ

喜多「ひとりちゃん、持って帰るのは良いけど危ないから鞄からはみ出してる部分は袋を被せておくのよ?」

ぼっち「あっわかりました」

喜多「それじゃあ帰りましょうか」

ぼっち「あっはい」

喜多「ひとりちゃんにもう少し耐性がついたら、また渋谷に来ましょうね!」

dice1d2=1 (1)

1.あっ勘弁してください…

2.あっはい(残機の補充忘れないようにしよう…)

おわり

おまけ

さっつーから昼休みのお姫様だっこ写真が送られてきたのは dice1d3=1 (1)

1.喜多ちゃんと駅で別れる前

2.帰りの電車の中

3.家に着いてから

ぼっちは dice1d2=2 (2)

1.変形したけどなんとか耐えた

2.勿論死んだ

ちんたら書いてたら一か月以上かかってしまった…
まぁまぁ死亡ダイス入れたのに結構ぼっちが頑張って回避した結果、11回(ささささんの攻撃無ければ10回)の死亡で済みましたね。偉いぞぼっち。
見てくれた方、コメント書いてくれた方、保守してくれた方、長い間お付き合い頂きどうもありがとうございました!

>>185

ここ184の文章を一部消し忘れてたみたいです

訂正↓

喜多「ひとりちゃんのせいよ…」ﾎﾞｿｯ

ぼっち「えっ?」

喜多「なっなんでもないわ!それよりひとりちゃん、大分遅くなっちゃったし今日はもう帰りましょう?」

ぼっち「あっえっも、もうそんな時間ですか」

喜多「ごめんね、私が気絶しちゃったせいで…」

ぼっち「あっいえ!きっ喜多ちゃんのせいじゃないです!わっ私の方こそ沢山死んでごめんなさい…」

喜多「そういえばひとりちゃん、今日はいつにもまして死んでいたわね…」

ぼっち「あぅ…」

喜多「やっぱり渋谷はひとりちゃんには難しいのかしら?」

dice1d2=2 (2)

1.こうなったら、特訓よ!!

2.次のお出かけはもう少しひとりちゃんに優しい場所にしましょうか