喜多「サンタさんを捕まえに行くわよ、ひとりちゃん!」

ぼっち「えっ!?」

ぼっち(喜多ちゃんってサンタ信じてるのか、可愛いな…じゃなくて!)

dice1d3=1 (1)

1.どっどうやってですか?

2.むっ無理だと思います…

3.そっそんな捕まえるだなんてザリガニみたいな扱いしたらプレゼント貰えなくなっちゃいますよ?

ぼっち「どっどうやってですか?」
喜多「クリスマスの日にひとりちゃんちに張り込んで捕まえるわ!」
ぼっち「えっなんで私の家で!?」
喜多「ひとりちゃんちならふたりちゃんもいるしサンタさんの滞在時間も3倍!より捕まえやすくなるからよ!」
ぼっち(意外と理にかなってる!)
喜多「というわけで、クリスマスはよろしくね!」

ぼっち(断り切れなかった…!)

ぼっち(今年はふたりだけでなく喜多ちゃんも寝かしつけないといけないのか)

ぼっち(あれ?というか夢を壊さないためにも、喜多ちゃんのプレゼントも用意しないといけないのでは?)

サンタに頼んだプレゼントを dice1d2=1 (1)

1.さりげなく聞き出さなきゃ!

2.喜多ちゃんのご両親に聞いておかなきゃ!

ぼっち(サンタに頼んだプレゼントをさりげなく聞き出さなきゃ!)

ぼっちは喜多ちゃんのプレゼント dice1d4=1 (1)

1.を無事用意できた

2.を用意できなかった

3.に間違えて別のものを用意してしまった(ぼっちは気付いていない)

4.を下手くそすぎて聞き出せなかった

クリスマス当日

喜多「お邪魔しまーす!」
ぼっち「あっいらっしゃいませ…」
美智代「喜多ちゃんいらっしゃーい!」
直樹「今日はご馳走いっぱい用意するからたくさん食べてね!」
喜多「わ～!楽しみです、ありがとうございます!」
ぼっち「とっとりあえず私の部屋へ…」

>>6

そうです

今回は「行くわよ、ひとりちゃん!第4弾 クリスマスおうちデート編」です

>>8

このシリーズ大好きなので嬉しいです

他の人のために過去のシリーズを貼っておきますね

喜多「花火大会に行くわよ、ひとりちゃん!」｜あにまん掲示板ぼっち「dice1d2=」1.「えっ!?あっはい」2.「あっ、た、大会参加資格を満たせていないので行けません…(人混み怖い無理)」bbs.animanch.com

喜多「川遊びに行くわよ、ひとりちゃん!」｜あにまん掲示板ぼっち「　dice1d3=@1 (1)@　」1.「あっいいですね!」(ザリガニとか取るのかな?)2.「あっはい」(条件反射)3.「あっか、川はちょっと危ないので…」(外は嫌だ!)bbs.animanch.com

ぼっち「し、しまった!残機の補充を忘れてた!!!」｜あにまん掲示板ぼっち「どうしよう…今日は放課後、喜多ちゃんと遊びに行く約束をしているのに…」ぼっち「絶対無傷じゃ帰れない…今ある残機で足りるかなぁ?」ぼっちの残機 dice3d10=@3 4 10 (17)@bbs.animanch.com

ぼっち「し、しまった!残機の補充を忘れてた!!!」Part2｜あにまん掲示板あらすじ喜多ちゃんと放課後に遊びに行く約束をしていた後藤ひとりは登校中に気づく。残機の補充を忘れたことに…果たして今ある残機17で足りるのか⁉(残機がなくなると7日間蘇生できなくなる)因みにサブタイト…bbs.animanch.com

ぼっちの部屋

喜多「じゃあ早速作戦会議をしましょうか!」

ぼっち「あっそのことなんですけど、ふたりには内緒にして貰えませんか?」

喜多「え～!どうして?仲間は多い方がいいじゃない!」

dice1d2=2 (2)

1.あっまだ幼いのであまり夜更かしさせるわけには…

2.せっ折角のお泊りの夜は喜多ちゃんと2人っきりで過ごしたいので!

ぼっち「せっ折角のお泊りの夜は喜多ちゃんと2人っきりで過ごしたいので!」

ぼっち(2人の目を搔い潜ってプレゼントを置くのはキツイ!)

dice1d2=1 (1)

1.も、も～ひとりちゃんってば!それなら仕方ないわね!(照)

2.そっそう。わかったわ…(真っ赤)

喜多「も、も～ひとりちゃんってば!それなら仕方ないわね!」(照)
ぼっち(よし、これでふたりの方はお父さんに任せて私は喜多ちゃんに専念できる!)
ふたり「おねーちゃん!喜多ちゃん遊びに来てるの?」ﾋｮｺ
ぼっち「そうだよ。お泊りしていくんだ」
喜多「ふたりちゃんこんにちは!」
ふたり「こんにちは!ねぇねぇ喜多ちゃん、晩御飯の時間まで遊んで!」
喜多「いいわよ、三人で遊びましょう!何して遊ぶ?」

遊びの内容を安価で決めます
明日再開するまで(18時～21時位再開予定)に書き込まれたものからダイスで選択
(もし多めに書き込まれていたら書き込まれた順に上位5つまででダイス)

ツイスター

>>15>>16>>17>>18>>19

dice1d5=3 (3)

ツイスターの基本的な遊び方｜ツイスター｜商品情報｜タカラトミー4色のサークルマットの上でスピナーの指示に従い、手足を動かしていくパーティーゲームです。先にバランスを崩したプレイヤーが負けとなります。www.takaratomy.co.jp

ふたり「ツイスターやりたい!」

喜多「いいわね!」

ぼっち(──はっ!ここで二人を戦わせて疲れさせておけば寝かしつけが楽になるのでは?)

ぼっち「あっじゃあ私が審判やります!」

ふたり「え～」

dice1d3=2 (2)

1.おねーちゃんは我儘だなぁ、仕方ないからやってもいいよ

2.おねーちゃんにカッコよく勝つところを喜多ちゃんに見せたいからダメ!

3.審判はふたりがやりたい!

ふたり「おねーちゃんにカッコよく勝つところを喜多ちゃんに見せたいからダメ!」

ぼっち「そんな…」

喜多「ふふっ、わかったわ!期待してるわね、ふたりちゃん!」

ふたり「うん!」

ぼっちは dice1d4=1 (1)

1.大人気なく勝った

2.わざと負けてあげた

3.真剣にやったのに負けた

4.準備運動を怠ったせいで足を攣った

ぼっち「ぜぇ…ぜぇ…姉より優れた妹など存在しない…!」

ふたり「悔しいー!」

ぼっち(私の雄姿、どうでしたか喜多ちゃん!)ﾄﾞﾔｯ!

dice1d3=3 (3)

1.ひとりちゃん大人気ないわよ…(引)

2.待っててふたりちゃん、私が仇を取ってあげるわ!

3.ふたりちゃん惜しかったわね!ナイスファイトよ!

喜多「ふたりちゃん惜しかったわね!ナイスファイトよ!」

ふたり「ありがとう喜多ちゃん!」

ぼっち(勝ったの私なのに!)ｶﾞｰﾝ

ふたり「じゃあ次は─」

dice1d3=2 (2)

1.ふたりが審判やるね

2.おねーちゃんに審判やらせてあげる

3.別の遊びしよう

3の場合 dice1d5=2 (2)

>>15>>16>>18>>19>>21

ふたり「おねーちゃんに審判やらせてあげる!」

ぼっち(やった!)

ぼっち「ありがとう!」

喜多「負けないわよ!」

ふたり「今度は勝つぞー!」

試合後

喜多「わー負けちゃった!ふたりちゃん強いわね～」

ふたり「えへへ!」

ぼっち(な、なんか私の時より楽しそう…)

ふたり「じゃあ次は─」

dice1d2=1 (1)

1.ふたりが審判やるね

2.別の遊びをしよう

3の場合 dice1d5=2 (2)

>>15>>16>>18>>19>>21

ふたり「ふたりが審判やるね」

dice1d2=1 (1)

1.ぼっち(喜多ちゃんはふたりに負けてたし、もしかしてツイスターすっごく弱いのでは?)

2.ぼっち(ふたりには接待プレイをしていたみたいだし、私との勝負では純粋に楽しんで貰おう)

ぼっち(喜多ちゃんはふたりに負けてたし、もしかしてツイスターすっごく弱いのでは?)

ぼっち「うへへ、私が最強…」ﾆﾔﾆﾔ

喜多(また変なこと考えてるわね…)

ふたり「それじゃあ始めるよ!」

数分後

dice1d2=2 (2) は(選ばれなかった方)の dice1d3=3 (3)

1.喜多 2.ぼっち

1.太ももに顔を挟まれていた

2.尻に顔を埋めていた

3.胸に顔を埋めていた

ぼっちは喜多ちゃんの胸に顔を埋めていた

ぼっち dice1d3=1 (1)

1.2.脳内は喜多ちゃんのおっぱいで占めつくされていた

3.真剣にツイスターをやっているのでまったく気にしていない

喜多ちゃん dice1d3=3 (3)

1.恥ずかしいので離れて欲しい

2.恥ずかしいけど…

3.真剣にツイスターをやっているのでまったく気にしていない

ぼっちはムッツリ

埋める胸がないやろ

喜多ちゃんのおっぱいという名の胸骨

ないものに埋めるとはいったい…？

喜多ちゃんの胸に厳しくて爆笑してる
ぼっちなら「喜多ちゃんのおっぱいという概念」だけで興奮できると俺は信じてる…

※現在、ブリッジしている喜多ちゃんにぼっちが覆いかぶさっているような状態

ぼっち(スラっとして綺麗な喜多ちゃんから想定される通りの慎ましい胸。しかし主張は控えめながらも確かに"ある"…あとすっごく良い匂い)ｽｰﾊｰ
ぼっち(ただの肉や脂肪ではない、そう"おっぱい"が!…あとめちゃくちゃ良い匂い)ｽｰﾊｰｽｰ
ぼっち(なだらかなラインがおりなす優しい柔らかさが私を受け止めてくれている…あと爆裂良い匂い)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ!
喜多(うぐぐ、地味にきつい体勢だわ…!)
ふたり「喜多ちゃんの方が大変そうな格好してるのにおねーちゃんの方が息荒いね」

ぼっち(やばい!喜多ちゃんのおっぱいを堪能していることがバレたら喜多ちゃんに嫌われてしまう!)

ぼっち「お、お姉ちゃんは運動不足だからね!四つん這いになってるだけでも疲れちゃうんだ!」

ぼっち(というか幼い妹の前で何をしてるんだ私は…)

喜多「ふふふ、なら私にもまだ勝機はありそうね!まだまだ諦めないわよ～!」

ふたり「喜多ちゃん頑張れ～!」

ぼっち(なんだか純粋にツイスターを楽しんでる二人に申し訳なくなってきたな)

dice1d4=1 (1)

1.でもわざとじゃないし仕方ないよね。次は太ももがいいな

2.でもわざとじゃないし仕方ないよね。次はお尻がいいな

3.後で自首しよう…

4.後で切腹しよう…

ぼっち(でもわざとじゃないし仕方ないよね。次は太ももがいいな)

ぼっちはツイスターを心の底から楽しんだ

ぼっち(ツイスター、とってもえっちでいいゲームだな)ﾎｸﾎｸ

喜多「 dice1d2=2 (2) 」

1.よし、ひとりちゃんに勝ったわ!ふたりちゃんの仇は取ったわよ!

2.ひとりちゃんにも負けちゃうだなんて…悔しいわ～!

喜多「ひとりちゃんにも負けちゃうだなんて…悔しいわ～!」

ふたり「おねーちゃん、意外な才能がわかってよかったね!」

ぼっち「ふへへ、これからはお姉ちゃんのこと、ツイスターマスターって呼んでもいいよ?」

ふたり「カッコ悪いし長いからいいや」

ぼっち「えっ」ｶﾞｰﾝ

喜多「ところで─」

dice1d2=2 (2)

1.ひとりちゃん、さっきエッチなこと考えていたでしょ(小声)

2.次は何して遊ぶ?

喜多「次は何して遊ぶ?」

ふたり「次は dice1d5=1 (1) したい!」

>>15>>16>>18>>19>>21

ふたり「次は三人でおままごとしたい!」

喜多「楽しそうね～!」

ふたり「喜多ちゃんが dice1d4=3 (3) でおねーちゃんが dice1d4=2 (2) でふたりが dice1d4=3 (3) ね!」

1.父 2.母 3.子供 4.犬

ふたり「喜多ちゃんが子供でおねーちゃんが母でふたりが子供ね!」

ぼっち「私が喜多ちゃんの母!?」

喜多「ねぇふたりちゃん、その場合私とふたりちゃんどっちが姉なの?」

ふたり「 dice1d2=1 (1) だよ!」

1.喜多ちゃん 2.ふたり

ふたり「 dice1d3=1 (1) っていう設定ね!」

1.夫が借金を残して蒸発、育ち盛りの娘二人を女手一つで育てていかなければならなくなった母ひとり。そんな中、長女が学校をやめて家計の為に働くと言い出した─

2.早くに夫を亡くした未亡人ひとり。夫が残した財産があったため不自由なく育った娘たちだったがある日長女が反抗期を迎えてしまい─

3.壮絶な夫婦喧嘩の末、夫を殺してしまった妻ひとり。父が死に、母まで逮捕されてしまったら残された子供たちが施設送りになってしまう!そう考えた母は子供たちと共に夫の亡骸を隠ぺいすることに決めた─

リアルおままごとかな？

ウサギ殴ってそう

そういやネネちゃんとふたり同い年か

ふたり「夫が借金を残して蒸発、育ち盛りの娘二人を女手一つで育てていかなければならなくなった母ひとり。そんな中、長女が学校をやめて家計の為に働くと言い出した─っていう設定ね!」

喜多「ず、随分重たい設定ね…」

ぼっち「ど、どこでそんな言葉覚えたの?」

ふたり「こないだテレビでやってた!」

ぼっちは dice1d2=1 (1) 喜多ちゃんは dice1d2=1 (1)

1.困惑しながら演じた

2.なんだかんだノリノリで演じた

そら困惑するわ

美智代「晩御飯できたわよ～!」

ふたり「はーい!」

ぼっち「あっそれじゃあ下に行きましょうか」

喜多「楽しみだわ～!」

dice1d3=2 (2)

1.普通にクリスマスパーティーを楽しんだ

2.喜多ちゃんがぼっちにあーんをしてぼっちが溶けた

3.ぼっちがいつもの癖で喜多ちゃんにあーんをしてしまい、家族の前でしてしまったことに気が付いたぼっちが溶けた

ぼっちの部屋

喜多「ふぅ、修復完了よ!」
ぼっち「お手数おかけしてすみません…」
喜多「ううん、もとはと言えば私があーんをしたせいだから…こっちこそごめんね?」
ぼっち「いっいえ!あーんをして貰えたのは嬉しかったんです!!たっただ、その、できれば次から二人っきりの時だけでお願いします…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
喜多「ひとりちゃん…!」
ぼっち「さっさすがに人前ではちょっと恥ずかしいです…」ｴﾍﾍ
喜多「わかったわ!……因みに、私にはいつでもしていいからね?」
ぼっち「えっ」

隙あらばイチャイチャし出すな…

夜

喜多「さて、お風呂も入ったし後は─」

ぼっち「ねっ寝るだけですね!布団は敷いておいたので喜多ちゃんはこちらにどうぞ」

喜多「あらありがとう。─じゃなくて!サンタさんを捕まえるんだから寝たら駄目よ!!」

ぼっち(うっ誤魔化せなかったか)

喜多「取り合えず家から有刺鉄線やトラバサミとか色々持ってきたから、罠を張りましょう!」

ぼっち「わっ罠!?」

喜多「煙突があったら罠は一個で済んだけど、ひとりちゃんちには無いものね。ひとりちゃんはサンタさんの侵入経路、どこだと思う?」

dice1d3=1 (1)

1.まっ窓ですかね?

2.げっ玄関ですかね?

3.にっ庭ですかね?

ぼっち「まっ窓ですかね?」
喜多「なら窓の近くに重点的に罠を設置しましょう!私は1階に罠を張ってくるからひとりちゃんは2階をお願いね!」
ぼっち「えっ!?あっはい」
ぼっち(行ってしまった)
ぼっち(こんなに殺傷力のある罠ばかり設置されるなんてサンタが可哀そうだな)
ぼっち「─ん?というか喜多ちゃんのプレゼントは私が置くから、私がサンタなのでは…!?」
ぼっち「どどどどうしよう!?─あっでも、喜多ちゃんを寝かしつけたら枕元にプレゼント置くだけだし、罠にかかる心配はないか」
ぼっち(……一応2階には罠は置かないでおこう)

喜多「お待たせ～!うまく設置できた?」
ぼっち「あっはい!」
喜多「なら準備完了ね!」
ぼっち「あっあの、こんな罠ばかりでサンタさん危なくないですか…?」
喜多「平気よ、相手は天下のサンタさんだから!むしろこのくらいやらないと捕まえられないわ…」
喜多「あれはそう、5歳の頃だったかしら─」
ぼっち(何か始まった)
喜多「幼稚園のみんなで、誰がサンタさんを捕まえられるか勝負になったの。だから私はプレゼントを入れる靴下の周りに鈴をつけた紐を張ったわ。でも次の日、それらは丁寧に外されて『ワシを捕まえようとするなど10年早い!』って置手紙がプレゼントと一緒にあったわ…」
喜多「それから罠をどんどんグレードアップしているのに、毎年華麗に避けてプレゼントを置いていくのよね～」
ぼっち(喜多ちゃんのお父さん凄い!でも今年のサンタは私なんです!!!)
喜多「だから、今年こそは捕まえて見せるわ!!」

喜多「今年はひとりちゃんもいるしね!」

ぼっち「あっへへ…」

ぼっち(頼りにして貰えて嬉しいけどすみません!喜多ちゃんのサンタ像を守り抜く為にも、全力で阻止させてもらいます…)

喜多「それじゃあ布団に入って寝たふりをして、サンタさんが罠にかかるのを待ちましょう!」

ぼっち「あっはい」

喜多「寝ちゃわないように小声でお話ししてましょう」ﾋｿﾋｿ

ぼっち(プレゼント置きたいから寝たふりじゃなく寝て欲しい…)

ぼっち(でもどうやって寝かしつけようかな)

dice1d3=2 (2)

1.子守歌を歌うか

2.疲れさせるか

3.寝たふりするか

聖夜に疲れさせることかぁ

ぼっち(疲れさせるか)

ぼっち「きっ喜多ちゃん、折角2人っきりの夜ですし、もう少し遊びませんか?」ﾋｿﾋｿ

喜多「でもあんまり遅くまで起きてるとサンタさんが来てくれないわよ?」ﾋｿﾋｿ

ぼっち「だっ大丈夫です、私結構遅寝ですけど毎年サンタさん(直樹)にプレゼント貰ってます」ﾋｿﾋｿ

喜多「そう?じゃあちょっとだけよ」ﾋｿﾋｿ

ぼっち「あっありがとうございます。そっそれなら dice1d3=1 (1) しましょう!」ﾋｿ

1.相撲 2.枕投げ 3.チャンバラ

ぼっち「あっありがとうございます。そっそれなら相撲しましょう!」ﾋｿ
喜多「なんで??」
ぼっち「おっお泊りと言えばやっぱり相撲ですからねっ!」
喜多「そんな定番聞いたことないわよ!?」
ぼっち(い、言えない……本当は昼間のツイスターみたいに喜多ちゃんに引っ付きたいからだなんて……)
喜多「まぁでも、ひとりちゃんがやりたいならいっか」
ぼっち「えっ良いんですか!?」
喜多「でもやるからには手加減しないからね!」

ぼっち(バレないように自然に引っ付かないと)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち( dice1d3=3 (3) )ﾜｸﾜｸ

1.また喜多ちゃんの品の良いおっぱいを楽しみたいな

2.今度はお腹の感触を味わいたいな

3.項に密着しながら空気を肺一杯に吸い込みたい

喜多「準備は良い?はっけよ～い…のこった!!」

ぼっちは喜多ちゃん dice1d3=3 (3)

1.の胸に顔から突っ込んだ

2.のお腹に顔から突っ込んだ

3.と抱き合うような形で組み合った

ぼっち「おりゃ!」ﾍﾟﾁｯ

喜多「!!」

ぼっち(私は今、世界で一番美味しい空気を吸っている……)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

喜多「やる気満々ね、ひとりちゃん!でも悪いけど、このくらいのタックルじゃあ私は倒れないわよ?」

ぼっち(──はっ!この態勢ならお尻も触っても不自然ではないのでは!?!?)

喜多「今度はこっちの番ね、えいっ!」

ぼっち「わわっ!?」

ぼっち(喜多ちゃんが押し返してきた!?)

ぼっち(でもまだお尻揉めてない!!だからこんな押し返しなんかで負けるわけにはいかないんだ…!!)

ぼっち(すけべパワー補正30)+ dice1d30=5 (5) VS喜多ちゃん dice1d100=9 (9)

喜多ちゃん弱すぎる…おねむかな？

ぼっち「むぐぐ…!!」

喜多「!?」

喜多(か弱い生き物であるひとりちゃんが怪我しないように弱めに押したとはいえ、まさか耐えられるとは…!)

ぼっち(喜多ちゃんのお尻!喜多ちゃんのお尻!!)

喜多「やるわね、ひとりちゃん!これは私もギアを上げなきゃね…!」

ぼっちはお尻を dice1d3=3 (3)

1.揉めたけど吹っ飛ばされた

2.揉めずに吹っ飛ばされた

3.揉みながら耐えた

ぼっち(無駄な肉などない引き締まったお尻…しかし女性らしく程よい弾力と柔らかさも兼ね備えてる)ﾓﾐﾓﾐ

ぼっち(流石喜多ちゃん、ずっと触っていたい)ﾓﾐﾓﾐ

喜多「噓でしょ!?これも耐えるの!?」

ぼっち「ふへへ」ﾓﾐﾓﾐ

喜多(倒される程押されてる訳ではないけど、こちらも倒しきれない……。膠着状態ね)

dice1d3=1 (1)

1.それにしてもさっきからなんだかひとりちゃんの触り方がおかしいような…

2.それにしてもさっきからひとりちゃんのおっぱいが押し付けられていて集中し辛いわね

3.それなら、『押してダメなら引いてみろ』よ!!

喜多(それにしてもさっきからなんだかひとりちゃんの触り方がおかしいような…)

ぼっち(最高……)ﾓﾐﾓﾐ

喜多(やっぱりお尻揉んでるわよね?)

dice1d3=3 (3)

1.ひとりちゃんのえっち!

2.じゃあ私もひとりちゃんのお尻揉んじゃおう

3.一体どういう作戦なのかしら??

喜多(一体どういう作戦なのかしら??)

dice1d2=2 (2)

1.よくわからないけど真似しておきましょう

2.今のところなんともないけど、どんな効果があるかわからないし早めに決着をつけなきゃ!

喜多(今のところなんともないけど、どんな効果があるかわからないし早めに決着をつけなきゃ!)

喜多「えいっ!」

ぼっち「あっ」

dice1d3=3 (3)

1.焦った喜多ちゃんは力を入れるときにバランスを崩し倒れてしまった

2.3.念願叶ってお尻を揉めたぼっちは油断をしていて喜多ちゃんに吹っ飛ばされた

ぼっち「ぐえっ」

喜多「ふぅ、勝てて良かったわ…。ひとりちゃんって意外とお相撲強いのね～」

ぼっち「あっ、へへっ…」

ぼっち(もう少し喜多ちゃんに色々したかったのに)

喜多「ところでさっき、なんで私のお尻を揉んでたの?」

ぼっち「えっ!?」

ぼっち(ヤバい、バレてた!!!)

dice1d3=1 (1)

1.あっまっマッサージです!きっ喜多ちゃんに力を抜いて貰おうとしてました!!

2.あっひっ秘孔を押して喜多ちゃんを倒そうと思って!!

3.あっじっ実は私、喜多ちゃんのお尻を揉むと元気百倍になるんです!!

ぼっち「あっまっマッサージです!きっ喜多ちゃんに力を抜いて貰おうとしてました!!」

喜多「なるほど、そういう作戦だったのね～!」

ぼっち(ふぅ、なんとか誤魔化せた)

dice1d2=1 (1)

1.ひとりちゃんマッサージできるのね!なら折角だし良かったら他の所もやってくれない?

2.じゃあ今度は私がひとりちゃんにマッサージをするわ!

喜多「ひとりちゃんマッサージできるのね!なら折角だし良かったら他の所もやってくれない?」

ぼっち(えっ他の場所も触って良いの!?)

dice1d3=1 (1)

1.あっ喜んで!

2.あっじゃあ十八番である胸のマッサージします!!

3.えっ他の場所も触って良いの!?

ぼっち「あっ喜んで!」

喜多「ありがとう!」

ぼっち「どっどこか凝ってるところとかありますか?」

喜多「う～ん…」

dice1d4=1 (1)

1.肩かしら?

2.脚かしら?

3.腕かしら?

4.特に思いつかないから、ひとりちゃんに任せるわ!

喜多「肩かしら?」

ぼっち「わっわかりました」

喜多「それじゃあお願いします!」

ぼっち「あっはい!どっどうですか?」ﾓﾐﾓﾐ

dice1d3=2 (2)

1.全然気持ち良くないわね…

2.すっごく気持ち良いわ～

3.あっ♡

喜多「すっごく気持ち良いわ～」

ぼっち「あっへへ、良かったです」ﾓﾐﾓﾐ

喜多「ひとりちゃん上手ね…」ｳﾄｳﾄ

ぼっち「ふへへ」ﾓﾐﾓﾐ

喜多「zzz…」

ぼっち「あっあれっ?きっ喜多ちゃん??」

喜多「zzz…」

ぼっち「えっ寝ちゃった?」

dice1d2=1 (1)

1.そんな、まだお尻と肩しか揉めてないのに……

2.やったぁ!思いがけず寝かしつけに成功しちゃった

ぼっち「そんな、まだお尻と肩しか揉めてないのに……」

ぼっち「せっかく喜多ちゃんの許可の元、お触りできるチャンスが……これじゃあ生殺しだよ……」ﾁﾗ

喜多「zzz…」

ぼっち「…………」ｺﾞｸﾘ

dice1d3=2 (2)

1.ほっぺくらいならつっついてもいいかな

2.……寝ちゃったからってマッサージをやめる必要、ないのでは?

3.ふふっ、可愛い寝顔

ぼっち「……寝ちゃったからってマッサージをやめる必要、ないのでは?」

ぼっち「そうだよね!喜多ちゃんからお願いしてきたんだもんねっ!!」

dice1d3=1 (1)

1.よし、さっきは顔で堪能しただけだし、胸をマッサージしよう!

2.もう一度お尻をマッサージしよう!

3.今度は太ももをマッサージしよう!

ぼっち「よし、胸をマッサージしよう!」

ぼっち「これからするのはマッサージだから…なにもやましいことじゃないから…」ﾊｧﾊｧ

喜多「むにゃむにゃ… dice1d3=1 (1) 」

1.サンタさん…つかまえたわよ…

2.ひとりちゃん…かわいい…

3.ひとりちゃん…だいすき…

捕まっちゃったねぇ

喜多「むにゃむにゃ…サンタさん…つかまえたわよ…」

ぼっち「!!!」ﾋﾞｸｯ

ぼっち「なんだ、寝言か…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼっち「ふふっ、夢の中では捕まえれたんだ、良かった」ﾎｯｺﾘ

ぼっち「というかこんなに純真無垢な喜多ちゃんに私はなんてことしようとしていたんだ……」ｽﾞｰﾝ

dice1d3=3 (3)

1.明日自首しよう…

2.死をもって償います…

3.どすけべ野郎は大人しく外で寝ます…

ぼっち「どすけべ野郎は大人しく外で寝ます…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ぼっち「でもどうしよう。玄関から出たら鍵開けっ放しになっちゃうし、鍵持って出ても外で寝てる間に無くしても困るし…」ｳｰﾝ
ぼっち「あっそうだ、窓から出よう!」
ぼっち「窓が開けっ放しになっちゃうけど、玄関よりはいいよね」

ぼっちが窓から出ようと近づくとそこには喜多ちゃんの対サンタ用罠が…!

ぼっちは dice1d8=6 (6) にひっかかった

1.トラバサミ

2.くくり罠

3.たらいトラップ

4.落とし穴

5.トリモチ

6.まきびし

7.電気罠

8.仕掛け弓

ぼっち「痛ァ!?な、何か踏んだ!?」

ぼっち「……?レゴブロック?おかしいな、家にはないはず…」

dice1d2=1 (1)

1.もしや喜多ちゃんが設置した罠!?

2.ふたりが新しく買って貰ったのかな?

(次の罠にかかる dice1d7=2 (2) )

1.トラバサミ

2.くくり罠

3.たらいトラップ

4.落とし穴

5.トリモチ

6.電気罠

7.仕掛け弓

ぼっち「もしや喜多ちゃんが設置した罠!?」

ぼっち「よく見たら窓に有刺鉄線が…」ﾋｨ!

ぼっち「これじゃあ外に出られない─じゃない!」

ぼっち「そうだった、今日は私は喜多ちゃんのサンタなんだった!」

ぼっち「すっかり忘れてた…。折角喜多ちゃんの寝かしつけに成功したんだから起きちゃう前にプレゼントを置かなきゃ!」

dice1d3=3 (3)

1.でも待てよ?『窓の近くに重点的に』って言ってたし、他にもあるのでは?

2.早く戻──ん?何か聞こえる??

3.早く戻──うわぁ!?(次の罠にかかる dice1d7=2 (2) )

1.トラバサミ

2.くくり罠

3.たらいトラップ

4.落とし穴

5.トリモチ

6.電気罠

7.仕掛け弓

ぼっち「早く戻──うわぁ!?」ﾊﾞｼﾝ!

ぼっち「いてて、何かに足を挟まれたような…ってこれはくくり罠!?」

ぼっち「これじゃあ動けない…」

ぼっち「ど、どうしよう。朝になったら喜多ちゃんに外して貰えるけど、そうなるとプレゼントが……!」

ぼっち「ど、どうにかして自力で外すしかない!」

ぼっち「でもどうやってはずせばいいんだろう?」

dice1d3=3 (3)

1.まずは罠を観察してみるか

2.……気合でワイヤーを切断するしかないな

3.漫画だと関節を外してたりしてたような

ぼっち「漫画だと関節を外してたりしてたような」ｳｰﾝ

ぼっち「よし、取り合えずやってみよう」

ぼっち「えいっ」ｺﾞｷｯ

dice1d3=2 (2)

1.できた(無痛)

2.できた(激痛)

3.できなかった(激痛)

ぼっち「お"ぁ"あ"っ"!?!?!?!?」

ぼっち「────〇×△□っ!?!?!?!?!?」

ぼっち「う"っ…ふぐっ…あ"っ…!…外れ、た……?」ｽﾞｷｽﾞｷ

ぼっち「ぐすっ、外れたのはよかったけどまさかこんなに痛いだなんて……」ｼｸｼｸ

ぼっち「またこんな目に合うのは嫌だし、慎重に部屋まで戻ろう…!」

ぼっちは部屋に戻るまで dice1d4=3 (3)

1～3.のすべての罠を回避した

4.に dice6d6=6 6 4 5 3 1 (25) の罠にひっかっかった(被りは1つとしてカウント)

　1.トラバサミ

　2.たらいトラップ

　3.落とし穴

　4.トリモチ

　5.電気罠

　6.仕掛け弓　　

ぼっちの部屋

ぼっち「ぜぇ…ぜぇ…な、なんとか全部避けきれた…」

ぼっち「喜多ちゃん、罠張りすぎじゃない?」

喜多「zzz…」

ぼっち「…まぁ無事にプレゼント置けそうだし、いっか!」

ぼっち「喜多ちゃん喜んでくれるかな?」

ぼっち「おやすみ喜多ちゃん。メリークリスマス」ﾌﾌｯ

ぼっちは dice1d2=1 (1)

1.喜多ちゃんの可愛い寝顔に癒され、ぐっすり寝れた

2.喜多ちゃんを見ているうちにムラムラしてきてあまり寝れなかった

　dice1d2=2 (2) 1.我慢できた 2.我慢できずに少し触った

ぼっちは喜多ちゃんの可愛い寝顔に癒され、ぐっすり寝れた

翌日

dice1d2=2 (2)

1.ぼっちの布団に何故か喜多ちゃんが潜り込んでいた

2.喜多ちゃんの布団に何故かぼっちが潜り込んでいた

目が覚めたのは dice1d3=3 (3)

1.ぼっちが先 2.喜多ちゃんが先 3.同時

ぼ・喜「「……へ??」」

ぼっち「すっすすすすみません!」ﾊﾞｯ!

喜多「うっううん、大丈夫よ!」

ぼっち( dice1d3=1 (1) )

1.私の寝相が悪すぎて喜多ちゃんに迷惑を…もう切腹するしかない…

2.起きたら喜多ちゃんの可愛い顔が目の前にあったから、心臓止まるかと思った……!!

3.もうちょっと早く目が覚めてたらもっとくっついてられたのになぁ…

喜多( dice1d3=1 (1) )

1.ひとりちゃんって結構寝相悪いのね

2.起きたらひとりちゃんのかっこいい顔が目の前にあったから、心臓止まるかと思ったわ……!!

3.もうちょっと早く目が覚めてたらもっとくっついてられたのに…

ぼっち(私の寝相が悪すぎて喜多ちゃんに迷惑を…もう切腹するしかない…)
喜多(ひとりちゃんって結構寝相悪いのね)
ぼっち「あっ喜多ちゃんの安眠を妨害してしまい誠に申し訳ございませんでした。腹を切ってお詫びいたします…」
喜多「も～!ひとりちゃんったらすぐ切腹しようとするんだから!気にしてないからやめて!」
ぼっち「あっはい」ｼｭﾝ
喜多「そんなにへこまないの。今日はクリスマスなんだから楽しく…あーっ!!!」
ぼっち「ひっ!?」ﾋﾞｸｯ!

喜多「そうよ!クリスマスなんだから起きてサンタさんを捕まえなきゃいけなかったのに!!!」

ぼっち「あ、あ～そうでしたね!」

喜多「いつのまにか寝ちゃってたわ…」ｼｭﾝ

ぼっち「でっでもほら!プレゼントは貰えたみたいですよ!!」ｱｾｱｾ

喜多「本当だわ!流石サンタさん、ちゃんとお願い通りのプレゼントね!ってあら?」

ぼっち「どっどうしました?」

喜多「ひとりちゃんのプレゼントがないわ!!」

ぼっち「あっ私の家では靴下ではなくツリーの下にプレゼントが置かれているんですよ」

喜多「そうなのね!ひとりちゃんが悪い子のはずないものね、安心したわ～!」

ぼっち(いえ、私は寝ている喜多ちゃんにえっちなことをしようとした悪い子です…)ｽﾞｰﾝ

喜多「因みにひとりちゃんは何をお願いしたの?」

ぼっち「あっ私は dice1d3=2 (2) です」

1.ギターの機材

2.DX日輪刀(伊之助)

3.魔界のドラゴン夜光剣キーホルダー

ぼっち「あっ私はDX日輪刀(伊之助)です」

喜多「へ、へ～。ちゃんと貰えてるといいわね」

ぼっち「あっはい」

ぼっち(お父さんと一緒に買いに行ったからそこは大丈夫です)

喜多「あっそうだわ!昨日はサンタさんを捕まえる準備に忙しかったからどこも行けなかったし、朝ごはん食べたらどこか出かけない?」

ぼっち「えっ!?」

dice1d2=1 (1)

1.(えっクリスマスなんかに外に出たら死んでしまう!)「あっはい」

2.(喜多ちゃんとお出かけは嬉しいけど朝からだと体力持たなさそう…)「あっはい」

ぼっち(えっクリスマスなんかに外に出たら死んでしまう!)

ぼっち「あっはい」

喜多「良かった、それじゃあ早く降りましょうか!」

ぼっち(私のば～か!断れ～い!!)ｼｸｼｸ

ぼっち(昨日は色々あったから凄い疲れたし家でゆっくりしたかったなぁ)

ぼっち(でも喜多ちゃん嬉しそうだし、もう少し頑張るか…)

喜多「ひとりちゃん早く早く!」ﾆｺﾆｺ

ぼっち「あっ今行きます!」

ぼっち(それにしても寝起きだと喜多ちゃんがいつも以上に眩しく感じる。…DX日輪刀も嬉しいけど──)

ぼっち「私にとってのプレゼントは喜多ちゃんの笑顔かも」ﾎﾞｿｯ

喜多「?? ひとりちゃん、何か言った?」

ぼっち「あっいえ!なんでもありません!!」

喜多「あら?気のせいかしら??」

ぼっち「あっあ～プレゼント楽しみだなーっ!!」ﾀﾀﾀｯ!

喜多「あっ!駆け下りたら危ないわよ～!」

ぼっち「うわぁ!?!?!?」

喜多「えっひとりちゃん!?」

ぼっちは dice1d6=2 (2) にひっかかった

1.トラバサミ

2.たらいトラップ

3.落とし穴

4.トリモチ

5.電気罠

6.仕掛け弓　　

喜多「そういえば罠を仕掛けてたの忘れてたわ!」

ぼっち「うぅ、痛い…」

喜多「ごめんなさい…」

ぼっち「いっいえ、私も迂闊でしたし!」

喜多「本当にごめんね?でも朝ごはんの前に罠を回収しないといけないわね。いっぱい仕掛けたからお出かけの時間なくなっちゃうかも…」ｼｭﾝ

ぼっち「えっ!」

ぼっち(私にとっては好都合だけど喜多ちゃんが悲しんじゃうのは嫌だ!)

ぼっち「ふっ2人で協力すれば大丈夫ですよ!頑張ってお出かけの時間を確保しましょう!!」

喜多「ひとりちゃん…!!」

喜多「ありがとう!」ﾆｺｯ

ぼっち(良かった、笑ってくれた!)

ぼっち「あっへへ」ﾌﾍｯ

その後、おでかけでぼっちは dice1d3=1 (1)

1.街中のカップルを見て死んだ

2.お洒落なところに連れていかれて死んだ

3.喜多ちゃんが可愛すぎて死んだ

おわり

なんとか年内に終わった!
クリスマスまでに完結できるように2週間前に建てたのに…遅筆過ぎる…

そして毎度のことながら終わり方がアレですいません。ヤマもオチもなくゆるくデートするだけだから毎回終わらせ方に悩む。
(建てたスレで終わり方決まってたの結束バンドデート大会だけでは?)

今回は更新できない日も多めだったのに、保守・コメント・ハート・読んでくれてありがとうございました!
来年も沢山ぼ喜多がありますように!!