本文へ移動

90年の歴史を後世へ 伊勢奥津駅の給水塔、国の有形文化財に登録

2024年12月6日 05時05分 (12月6日 12時18分更新)

「来年には給水塔(左奥)の見学ツアーを企画したい」と語る岸野会長=津市美杉町奥津で

 蒸気機関車(SL)に水を注ぐために使われていたJR名松線・伊勢奥津駅の「給水塔」(津市美杉町奥津)が3日、国の有形文化財に登録された。約90年前に設置された鉄道遺産。津市は2025年度中に塗装などの修繕を行い、鉄道に関連した新たな文化財として利活用していく方針を検討している。(八重樫智)
 津市南西部の山あいにある奥津駅。かつて林業で栄えた土地にあり、SLで木材を運んでいた。現在はJR名松線の発着点。駅から西数十メートルの場所に給水塔がある。...

この記事は会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

三重の新着

記事一覧