校庭の嬌声
※「校庭もセーフゾーンではない」の続きです。
※潔のエロだ〜!ようやく書けた!
※支部に投稿しているのはスレ2の180本人です。念の為!
※支部の方にはあとがきやら言い訳やら裏話があったりします。気分でアンケートもつきます。
※多分これも投稿すると思います。あしからず、ご了承ください。
「んっ! あ、ああっ!!」
困惑も混乱も恐怖も、ほんの一瞬に感じられた。
俺の身体は透明な奴の触手に絡め取られ、空中で固定される。
その瞬間、俺は見た。
確かに、そいつが笑っていたのを。
くそっ!! 嬲り殺しにでもする気かよ!!
負けるわけ……!!
ぽつり、と覚えのある感触が肌を打つ。
水滴だ。
「あ゛あぁあ゛あ゛ああぁあっ!?」
信じられないことに、その水滴が肌を打つたびに身体がビクビクと震え、熱くなっていくのがわかった。
そのまま花の化け物が一際高く鳴いたかと思えば、ぐちゅり、と嫌な感覚が俺の尻に当たった。
「ひっ……!? いや、だ、なに、やめろ!」
それが気に入らなかったのだろう。
ぐちゅんっ!!
「お゛……!? あ……!!」
濡れた音と共に、ナニかが尻の穴へと侵入してきた。
水滴が肌に当たる。そこがまた甘く痺れていく。
(あ、これ媚薬ってやつかな……)
なんか、多田ちゃんに見せられたエロ本に載っていた気がする。
俺はさっさと見るのをやめたけれども、健全な身体がしっかり反応してトイレでヌいたのを現実逃避のように思い出していた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ……!
「それ」がその化け物の触手だということに気づくのに数秒遅れた。
触手は容赦なく犯していく。
花型の化け物は、何が楽しいのか、げひゃげひゃと声を上げながら俺へと触手という名の蔓や葉っぱを挿入していく。
きもちいい、きもちいい、きもちわるい、いやだ、きもちいい、もっとして。
「お……ああっ! お゛……」
ぐちゅっ、ぐちゅん! ごちゅっ!!
「おっ! あっ! ああっ! あひ……」
透明な化け物は俺を拘束し、花型の化け物は俺の身体を味わっていて、遊具型の化け物は手持ち無沙汰に見ていたが、いい加減飽きたのか、ぐにゃぐにゃと俺の身体へと男性器を擦り付けていく。
その瞬間、すぅ、とナカになにかが入ってきた。
「あ、ああ゛……!! え、な、なにが、」
遊具型の性器が俺の身体に、文字通り突き刺さっていたのだ。
それは不思議な感覚としか言いようがない。
まるで、遊具型の性器が刺さった場所が俺の尻穴だと言わんばかりに、俺の身体を貫通して突き刺さっていたのだから。
なんだこれ、なんだこれ。
きもちいい、きもちいい。きもちいい……!!
いくつもの穴を作られて犯されて、しあわせ……。
痛みはないから、嬲ることが目的じゃないようだ、ということにひどく安心すると同時に茫然と思考の片隅で冷静に頭を働かせている自分がいた。
(そうだ、死なないんだからいいんじゃないか。もしかしたら、目が覚めるかもしれない。目が覚めたら、また……サッカーするんだ……)
空を、大きな大きな鳥が羽ばたいているのがわかった。
きれいで、その羽根でも一つでいいからもらいたかった、なんておこがましすぎるよなぁ。
ああ、いいあめだ。きもちいい。ぜんぶぜんぶ、あらいながされていくきぶんだ。