私は親からの6年に渡る監禁・性的虐待の被害者です。そんな私を苦しめ、性犯罪被害者のPTSDを利用し金を貢がせ、社会復帰の邪魔をする悪魔のような弁護士志望の男、山口泰輝(@not8but4)
①私の父は中国人で母は日本人です。父方の祖父は経済学者(大学教授)で、早稲田大学政治経済学部に客員教授として来日していました。その時、留学生として祖父と一緒に来日した息子が私の父です。父と日本人の母が知り合い、私が生まれますが、私が生まれる前に父は中国に帰国しました。私は幼稚園の頃から母の実家に預けられ、母方の祖母と2人で暮らしていました。
しかし、祖母と2人で過ごす平穏な日々も一転、小学校を卒業間近の時に、初対面の父に突然中国に連れ去られ、日本では、「居所不明児童」の扱いになってしまいました。
中国語が全く分からず、日本に早く返して欲しい!と訴えても、殴る蹴るの暴行を受けながら、北京市内の父の自宅に監禁されていました。父は両親から仕送りをもらっている無職で、毎日毎日父と二人きりで監禁され暴力を受け続け、頭がおかしくなりそうで、自殺も考えました。
一応は、北京の中高一貫校の留学生枠に入りましたが、虐待の傷を隠すため学校にはほとんど通わせてもらえず、自宅に監禁され、苛烈な暴力を受け続けていました。14歳の頃から父の虐待はエスカレートしていき、強制不登校で、1日も通学できていませんでした。毎日家で奴隷のように、サンドバッグ扱いをされていました。性的暴行を含めた激しく苛烈な虐待を受け続け、2度の妊娠及び、中絶薬による中絶を強要されれいます。性的暴行と妊娠中絶がかなり辛く、もういっそ殺してくれと何度も考えました。
母は未婚の状態で私を出産し、私は非嫡出子だったため、私は出生時より日本国籍しか持っておらず、中国に滞在し続けるにはビザの更新が必要でした。ビザは、半年に1度、父に脅されて日本大使館に連れて行かれ、更新を強要されました。日本にいる祖母や母とも一切連絡は取れませんでしたし、スマホもPCもネットも一切禁止でしたので、後述する18歳で日本に帰国するまで、電子機器に触れたことは一度もありませんでした。
本当に生き地獄のような毎日でした…。逃げ出せばいいと思う方もいるかもしれませんが、バレたら命の危険もあるので恐怖心が勝り、できませんでした。
長期間酷い虐待を受け続け、監禁生活を強いられ身も心もボロボロだったのですが、18歳の時に近所の人の通報から警察に保護され、念願の帰国が叶いました。当時18歳でしたが、父による強制不登校があり留年を繰り返していたため、未だ中学3年生でした。
帰国後、母親代わりだった祖母は既に寝たきりの状態で老人ホームに入居しており、数年ぶりの会話も叶いませんでした。
また、私が生まれ育った母の実家も、母の弟が買取り家族で暮らしていたため、私にとっての実家が無い状態で寂しかったです。なので、仕方なく母親のアパートで母と2人で暮らしを始めました。
帰国後すぐに心療内科に通い、長年の虐待によるPTSDと診断されました。リハビリを続けながら、「夜間中学」という、虐待等の何らかの事情で義務教育を満足に受けられなかった人が通う学校に入学し、夜間中学を経て、21歳の時に定時制高校に進学し、3年で卒業し、現役で國學院大學に進学しました。本当は祖父が教授をやっていた早稲田大学に進学したかったのですが、虐待の後遺症で脳が萎縮していたため、偏差値の低い國學院大学にしか入れませんでした。
今でも精神的な後遺症は残っており、生活にかなりの支障はありますし、6年の遅れがあるので、年齢を理由に就活で祈られることが多く途方に暮れています。
なお、父は2022年に死去しましたが、その際現地の警察から遺体の保管費用等として150万請求され、仕方なく親族から借金して支払いました。遺産は1円もありませんでした。むしろ代襲相続の問題で、父方のおじやおばと法的に争っている状態で、とても精神的に参っています。
②なお、タイトルにある山口泰輝とは、國學院大学の私より1学年上の先輩で、SNSをきっかけに知り合いました。現在はわせろー(早稲田大学大学院法務研究科)に在籍があります。山口は、私がPTSDによる心神喪失の際に口座に振り込んだ大金を、なんの躊躇いもなく引き落とし、お礼のひとつも言わずに自己のものとしました。2023年4月頃、私が借り無くしてしまった書籍を山口に弁償するため、山口の口座番号を聞きました。その後、山口のロースクールの参考書代として十数万円を貢いでいますが、貢いでいる時は全てPTSDによる解離性症状が現れ、心神喪失状態にある時です。なんと山口は、それらのお金をお礼の一言もなく受けとり、ロースクール対策の書籍の購入に当てたとの事だそうです。信じられますか?社会通念上、お礼のひとつくらい言うのが当然だと思うのですが?或いは、受け取らなず返金するかのどちらかだと思うのですが?相手が心神喪失者であるなら尚更です。
私は山口に恋愛感情はなかったですが、人として頼り甲斐があり、信頼はしていましたので、自身の虐待やその後遺症に苦しんでいることを相談しようとしていました。そして私は、虐待の後遺症の影響による精神疾患の影響で、信頼している人物から敵意を向けられると、一時的に記憶を無くすほどのショック状態になることがあり、山口はそれを知っていてあえて私を傷つけるような言動をとりました。
私は自身の不幸な生い立ちを山口に話しており、山口は、私が不幸な境遇が原因で精神疾患に苦しんでいることを知りながら、Xにおいて私を「バケモノ」と呼ぶなど、後遺症に苦しむ虐待被害者である私の人格を著しく蔑ろにしたのです。
そして山口は、私がPTSDに罹患していて、信頼を寄せた人物から裏切られると深く傷つくとわかっていながら、私に対して負債がある状態で、私のSNSをブロックしました。
しかし、一方で山口は、「ハグしようと思った」、「体の関係を持ってもいい」などといったメッセージを私に送信しており、下心があったことは明らかです。
私は、山口とのLINEを見返すことが苦痛となりLINEの履歴を削除しました。 なお、私と山口の間のトラブルについて担当していた警察官は、LINEのやり取りを全て見たようであり、山口について「明らかに下心があったのにも関わらず、金を返さずストーカー扱いとは酷い男だ」、「金を返せば終わる話なのに頑固すぎて話にならない」と話していました。
その後、お金を返してと、合計して10通くらいメッセージを送っただけですが、ストーカー口頭注意を受けてしまいました。恋愛感情は皆無なのに、納得いきません。
山口は更には、私の不幸すぎる生い立ちを無視し、6年に渡る中国においての実父からの苛烈な監禁事件・暴力事件・性的暴行事件(2度の妊娠中絶。)を、ことごとく無視し、自分のことしか考えられないような人間は、法曹に向いていないと思います。
山口のあまりにも不誠実すぎる対応のせいで、私は精神がおかしくなっています。
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