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菅野完は許したりましてや同情などしてはならない相手で、そのクズさ加減は我々の想像を遥かに超えたものです。あの家系はどうやら人に出す食べ物に汚いものを混ぜる習慣があるのか、私は個人的にイラつかされたのはそういう「悪意」をツイキャスなど言葉の節々から感じ取っていたからで、人は誤りは犯すとはいえその後が重要で、その誤りを元に悪意を向けるようなことがあってはならないです。菅野完のようなのは価値観自体が我々とは違っており、誰かにこっそり害を成して愉悦に浸り、それを優越感とすることに喜びを覚えているらしく、本当にツイキャスやツイッター文面の節々にそういうものを読み取れました。性犯罪者の汚らしいおっさんが自分の食べたものに汚いものを混ぜていたことをもって悪意をもって嘲笑などしているところを見たなら、普通は殺意を覚えても仕方のないことです。私はそれに対して報復をしていませんのでその権利がありますが、しかしいずれにしても10代の頃に彼女に海釣り公園まで送って行ってもらった際に車の中でおならと思ったが違うものが出てしまいそのまま帰ってきたことがありますが、汚れたパンツは捨てるためにビニール袋に入れておきましたが見当たらなくなったので捨てておいてくれたかを確認しましたが結局行方不明となったようです。そういった汚いこも実は菅野完の母の死と関係していたりしますが、どちらにしても出された食べ物はこの世で最も美味なものでした。旨い‼旨い‼旨い‼

なんでも人並みでなければ気が済まない劣後者の菅野完は食べ物に母親が混ぜていたものが小便では気が済まず糞ということにしたいようだが、それならお前の家系は妹に兄の糞入り飯を食わす家系なのかと。そういう思惑も最近の言動の節々に現れていました。

クズさ加減の一端が見えると思いますが、ところで過去の性犯罪や三宅雪子さん自殺の件です。自殺の件ではリアルタイムで見ていれば誰が見ても一定の影響を及ぼしたことは明白で、死亡報道があったときにもあらん限りの罵倒嘲笑をしていましたが、このような言説に赤字の裁判まで起こして強制執行までしたようです。

「三宅雪子氏を攻撃した」などという虚偽の情報を流したことで名誉毀損訴訟で敗訴したにも関わらず損害賠

https://note.com/noiehoie/n/n92e476da4

菅野完は実父が麻生太郎であり財閥の隠し子であり実態としてはスラップ訴訟といえ、それが赤字になるのが明白にもかかわらず裁判を起こし22万円を取って害を成すことに愉悦を覚えているのでしょう。菅野完は以前に「ハンスト」に名を借りたホームレス実演をしていましたが、その2～3か月後にアメリカでの逮捕状が「アクティブでない」という発表がなされましたので揉み消しのための「社会奉仕」の側面があったでしょう。金武美加代さんはそのときに菅野完の身の回りの世話をしていた人でしたが、ああいう劣後者なので関わる人はやはり最後にはブチ切れたくなるのは当然のことで最後は険悪な雰囲気のまま仲違いとなりました。私は当時リアルタイムで見ていましたが菅野完の嫌われようのリアルは取り巻き以外と関わった時にこそ見られるものです。赤字中の赤字で強制執行までやるのですからその目的はやはり害を成すことで、私はそういった菅野完陣営の姿勢から過去の性犯罪についても後ろから手を回して職場に居られなくするような工作をしたのではないかと見ています。その目的は被害女性の心を折って支配し「妾」として隠し子を産まそうという意図があったのではないか？

このページからも多少の経緯は分かると思います。

金武美加代vs菅野完界隈
https://togetter.com/li/1822167?page=9

金武美加代さんはサタンや反キリストを拝まなかった「義」の人であり、黙示録によるように「殉教」はしても最後には必ず勝利するでしょう。

東海アマも過去に自身の成したことで女性を自殺に追いやっており、菅野完と東海アマはとても似たことをやってます。つまり女性を支配対象としていいように搾取して愛人とし、最後には子を産ます道具としようとするなどという意図が「怖いねん抱っこして」事件の背後にあるように私個人の見方ではありますが、思えてなりません。「怖いねん抱っこして」で当初500万円請求されるとか、それも女性が強硬に主張されたようで、相場というものがあるからと弁護士に宥められたようですが、はっきり言ってギネス級のダサさであり、背後に麻生グループがいるならすぐに秘書をジャンピング土下座で寄越して金を積んで訴えを取り下げてもらうくらい出来たのではないかと思いますが、逆にそれをした形跡がないことで被害女性の心を何らかの目的のために「折る」試みが為されたのではないかと疑ってます。

今日の記事は多分に私の推測を含みますが、あまりのクズさ加減に本当に普通の感覚ではありえないと思うようなこともやってきて、これからもやっていこうとするのが劣後者陣営です。本当にありえないようなことをやってきており、敵対者の子を殺して臓器は中国に売り渡して肉をホットプレートで焼いて食べるようなことまでしてます。信じる人は少ないでしょうけど、これも書き残さなければならないです。