WHAT'S HOT?
バファロー
- >5 オリックス・バファローズ(SFC版発売当時は近鉄バファローズ)もよく「バッファローズ」と間違えられるし…。リベンジオブザセブンでは流石に訂正されたけど。
毎ターンHP回復
- 回復量は中々大きく、被弾数を抑えれば戦線維持に貢献する。ベリーハード以上の難易度でもうまく立ち回れば【サヴァイヴ】発動圏内まで持ってこれる点を利用したい。
- サガリベ:海女のアビリティ。自分の行動順でHPが20%回復する。
みじん斬り
- サガリベ:威力4の攻撃を5回行う。他の多段技(【マシンガンジャブ】等)と比べてダメージのブレが大きいことで旧作の欠点を表現している。本作では【二段斬り】からの派生でも閃ける。
- サガリベ:あの攻撃モーションで単発攻撃なのは不自然だったからか、今作では多段攻撃(5回ヒット)に変更。また旧作の欠点であった命中率の悪さが改善されて使いやすくなった。
ひどい、ひどいわ‥‥
- リベサガのラスダンではロックブーケの顔が向いている方向と声の調子から、プレイヤーには聞こえない本体からの声…ワグナスあたりに何か言われてそれを嘆いて口にした様に聞こえてしまう
毎ターンBP回復
- BPの最大値は基本的に500なので、最終的には10も回復できる。冥術縛りで挑むロマンシングなどではラスボスや裏ボスで長期戦が予想されるため、それへの回答の一つになりうる。無論、それ以外の難易度でも仕事の多いキャラに持たせると便利。
- サガリベ:フリーメイジ(女)のアビリティ。自分の行動順でBPが2%回復する。
無詠ウォータスフィア
- サガエメ:特定のラスボスが使用する攻撃。ウォータスフィアを詠唱ターン0で放つ。
氷竜
- サガリベ:浮遊城の個体はこちらを認識させたら柱の陰に隠れ、柱に突進させてからエンカウントすると不意討ちを回避できる。突進が攻撃扱いされているのかもしれない。
砂の遺跡
- サガリベ:中ボスのスフィンクスは入口から直行して挑めるが、倒しても他のボスのようにBPは全快しない。まずは外観を探索してからスフィンクスに挑み、倒したら一度撤収して休んでから深部に入ると無駄が無い。
防御(状態)
- ロマサガ2R:盾マークが目印。対象の各種防御力が元の数値に応じて上昇し、盾・ガーダーの発動率がアップ。さらに【挑発の構え】の発動条件を満たす。
コッペリア
- ロマサガ2R:皇帝でない際は相変わらずのオート戦闘。しかし、武器1・武器2・術のいずれかで弱点やクリティカルを突けると判断した場合は高い確率でそれらの技を使用して連携ゲージを貯めようとしてくれるし、連携にも参加できる。他の4人のメンバーに合わせて、穴を埋める形で技能をカスタマイズしてやるといい働きをするだろう。
拡散陣
- 通常とは全く異なる戦法を求められる陣形。普段は空気な暗闇が厄介になる一方で、連携を妨げる悪臭が実質ボーナスと化したりする(前者はグルマンサポートでボーナス化するが)。独壇場も連携と見なされBPリセットされてしまうが、威力自体は高くなりやすいため、チャンスがあれば積極的に狙うといいだろう。
覚醒術・土
- サガエメ:[BP]3[対象]敵全体[属性]打[威力]12[参照能力値]知力、集中力[速度補正]3[連携範囲]0[効果]自身の術力+20%、ガード率強化、ガード不可、防御力-10%[備考]吸収不可。連携範囲0の特性がある多様なる楽園の彼方が使用するため、連携範囲は0となり、アイコン非表示のガード率強化の効果があり、ウォータスフィアの効果で除去できる。自身の強化と共に無詠唱で土行術のデブリスフローを使用する覚醒術であるが、威力は調整されており、土の覚醒と兼用する形になっている。
- サガエメ:特定のラスボスが使用する攻撃。自分の術力にバフをかけたのち、敵全体に打属性&ガード不可のダメージを与えつつ防御力を下げてくる。
覚醒術・火
- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]熱[威力]12[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-2[連携範囲]7[効果]自身の技威力アップ、BPコスト-1、ガード不可、リザーブ解除、攻撃力-10%、即死(50%)[備考]吸収不可。自身の強化と共に無詠唱で火行術の焼殺を使用する覚醒術であり、威力と攻撃力ダウン効果こそ調整されているが、即死効果はそのまま発生する。火の覚醒の場合は、自身の強化のみで、技威力アップとBPコスト-1の効果が発生する。
- サガエメ:特定のラスボスが使用する攻撃。敵1体にダメージを与え、即死させる。
覚醒術・木
- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]熱、冷[威力]16[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[連携範囲]7[効果]自身の攻撃力+10%、リザーブ解除、毒(50%)、暗闇(50%)、混乱(50%)[備考]吸収不可。自身の強化と共に無詠唱で木行術のカオスディザスターを使用する覚醒術であり、威力こそ調整されているが、追加効果はそのまま発生する。木の覚醒の場合は、自身の強化のみで、攻撃力1段階上げるだけになっている。
- サガエメ:特定のラスボスが使用する攻撃。敵1体にダメージと毒を与える。
覚醒術・水
- サガエメ:[BP]3[対象]敵全体[属性]冷[威力]11[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-1[連携範囲]7[効果]自身の防御力+10%、素早さ-8%[備考]吸収不可。自身の強化と共に無詠唱で水行術の吹雪を使用する覚醒術であるが、威力と素早さダウン効果は調整されている。水の覚醒の場合は、自身の強化のみで、防御力1段階上げるだけになっている。
- サガエメ:特定のラスボスが使用する攻撃。自分の防御力を上げてから、敵全体に冷ダメージを与えつつ素早さを下げてくる。
ラビットアーマー
- サガリベ:解説では「お守りに使われる素材で作られた鎧」で通しているが、相変わらずの理力補正。呪力的なアイテムと見なすかバニーコスと見なすかはプレイヤー次第である。
ダイナマイト(ロマサガ2)
- 慣れるとLPを温存化したまま世代を進めることも多いため、「LPを消費してHPの回復」…いや、【神威クラッシュ】があればそれを最大限に使える猛者になっていただろう。
- 【格闘家】の項目にあるが、メンツを潰した場合はその代でザ・ドラゴンとの決闘に勝利しなければならない。勝利するとザ・ドラゴンが「帝国に従おう」と明言しているのが重要。
- 格闘家のメンツを潰して格闘家を仲間に出来なくなった後でも、彼が皇帝継承の画面に現れて、選ぶと格闘家が復活する。シティーシーフにこの法則はない。
攻撃技の心得
- 最も早くに手に入る火力支援系アビリティ。倍率は低めに見えるが本作の与ダメージは大きく、【連携】でさらに跳ね上げることも可能。
薬草の知識
- 効果自体はかなりのものだが、戦闘中に使える回数は2回・手探りなルート構築でないとライバルに押されやすいという難点があるのは否めない。【アビリティ】システムで競合が起きにくいという見方ができなくはないが。
- サガリベ:ノーマッド(女)のアビリティ。バトル中に使用できる道具の回復量が200%上昇する。
傷薬節約術
- サガリベ:ノーマッド(男)のアビリティ。戦闘中に道具を使用した時、70%の確率で消費されない。
先手必勝
- ハンターの足の遅さを陣形効果に頼らず補い、強力な先制攻撃を可能にする。更に【龍陣】や【稲妻】の場合は陣形に合わせて発動を見合わせてくれるので戦略の阻害にもならないなど、有力なアビリティ。敵避けが苦手なプレイヤーは誰かにつけておくと保険になる。
- サガリベ:ハンターのアビリティ。バトルの最初のターンで最速行動となる。
メタルガード
- サガリベ:このガーダーに限り重量が2に上がってしまったが、バックラーから一気に10%も回避率が上昇している。鍛冶レベルが足りているなら【ハルモニアガード】を一気に目指してみよう。
- サガリベ:[価格]81000[回避率]30%[重量]2[鍛冶レベル]2[効果]回避成功時、物理攻撃無効[開発費用]30万クラウン、麻の布×10、メッシナ鋼×3。鍛冶屋直売店、ソーモン、モーベルムの店の右側、ダグラス、マイルズ、ツキジマの西側の店で販売される。
逃がしませんよ!!
- サガエメでは、アヴァロンでディーヴァ ナンバー5を加入できる状況になったとき、断ると彼女は笑顔のままこういいながら強制的に加わってくる。
ハクロ城
- サガリベ:ボスのブラックレギオンを倒すと大部分が探索できなくなる。最低でも【天空と火炎の書III】と【ドロップリング】を回収してからボスを倒すようにしたい。
ハルモニアガード
- サガリベ:[価格]228000[回避率]35%[重量]1[鍛冶レベル]3[効果]回避成功時、物理攻撃無効[開発費用]50万クラウン、絹の布×10、ハルモニア×3。鍛冶屋直売店、ソーモン、モーベルムの店の右側、ダグラス、マイルズ、ツキジマの西側の店で販売される。
バックラー
- サガリベ:[価格]43000[回避率]20%[重量]1[鍛冶レベル]1[効果]回避成功時、物理攻撃無効[開発費用] 10万クラウン、麻の布×5。鍛冶屋直売店、ソーモン、モーベルムの店の右側、ダグラス、マイルズ、ツキジマの西側の店で販売される。
レザーガード
- サガリベ:[価格]12800[回避率]15%[重量]1[効果]回避成功時、物理攻撃無効。アバロン、ソーモン、モーベルムの店の右側、ダグラス、マイルズ、ツキジマの西側の店で販売され、最初は現品限りであるが、北バレンヌ制圧後に量産され、ルドン制圧後にガーダー類が開発できるようになる。
ダイレクトジャンプ
- キャピトルシティとプールクーラは両立できないことが多く、ミヤコ市はプールクーラよりも先に訪問しないと入れないことが多いらしい。
サヴァイブ
- ベリーハード以上の難易度では回避しそこなった時の最後の保険になる。各種の【見切り】、【毎ターンHP回復】、【体力吸収】などとシナジーを形成する。
- 多段攻撃の途中で発動した場合は残りで戦闘不能にされてしまうので注意。
- サガリベ:サイゴ族のアビリティ。HPが30%以上ある時に大ダメージを受けてもHP1で耐える。
ノーマッド(ロマサガ2)
- ロマサガ2R:イベント時の台詞回しは普通だが、戦闘時になると男女ともにワイルド口調だった名残を感じさせる。男は台詞回し、女はそこにボイス込み。
- キャラ性能はともかくノーマッドの女の方はリベサガだと皇帝にした場合イベントでニコニコ笑顔になるシーンが度々あるので独特の味がある。
我流技
- モーションは派生元の技と一緒。
- 電球が赤いのが特徴。
- サガエメ:ヒト種族のうち人間にだけ閃き・使用ができる技。1つの通常技に付き派生として1つの我流技がある。
わたし船
- >8:ちなみにロマサガ2無印でも一緒。
- リベンジオブザセブン:レオンブリッジが壊されたときは「私たちじゃありません!そんな大それたこと、できっこないでしょう!」のセリフがある。やっぱり疑われていたらしい。
帝国猟兵
- サガリべ:(女)は片側に胸当てを付けているので、付けて無い方の胸だけ揺れる。変に細かい。
レオンブリッジ再建設
- リベサガではレオンブリッジが壊れている間は帝国の収入が減るようになった。まあ当然と言えば当然なんだが。
- リベンジオブザセブンはイベント名が「運河に浮かぶ謎の影」に変更された。
それにしても何をするにも金、金、金だなー
- リベンジオブザセブンにも登場するが、皇帝の独白のためヒラガの反応はない。
- これに対しヒラガは「世の中とはそういうものですよ。もちろん、金さえあればいいというものでもありませんが。」とこたえている。
踊り子(ロマサガ2R)
- ロード画面のドット絵は原作の人魚(人の姿)をそのまま使用。原作ではあくまでNPCなので本来戦闘用のポーズは無いハズだが、ロード完了時の蹴りは踊りのポーズの1つで上手い事代用している。
光の壁
- サガリベ:【炎の壁】同様、Lv.2では攻撃発生時に【透明】状態が解除される。
ウィークヒッター
- サガリベ:得意な体術と大剣で地属性以外の属性技を使える為に忍者自身との相性がいい。クリア後であれば百獣の小手で地属性をカバーできる他、オールウィークとの相性は抜群。
フリーメイジ
- 老人と知ってショックを受ける人が多いが、テオドールの公式画程のインパクトはない。下の方は女版の書き込みが多いが、「男版がポポイのようなショタだと思っていたのに派手なハゲの爺さんだった」と思った人はいるのだろうか。「ホイ、ホイ」って…。
メアリー
- メアリー・スーではない。ジェシカ、シーデー、サジタリウス、ビーバー、リリィ等とセットで愛されている二番目キャラ。
シャハリヤール
- 片手剣の閃きに長けている人材。リベンジオブザセブンでもメルー地方制圧が遅れた時に、高位の片手剣閃き要員として起用できるだろう。
アマゾネス
- サガリベ:殴打技能は棍棒に割り振られたので、斧技閃きをしたい時は皇帝にしたタイミングで狙うのが良い。「槍・斧を両方閃けるタイプ」なら、【削岩撃】【フルフラット】『以外』の棍棒技が閃けたり、【活殺破邪法】【乱れ雪月花】などもタイミング次第では狙えるので、意外と使用感は悪くない…のかもしれない。
ダメージカット
- こちらの使用する武器種・相手が使用する攻撃手段を問わず発動する。当たると即死するダメージが頻発するベリーハード・ロマンシングでは誰かに忘れずつけておきたい。
かく乱作戦
- 毒・麻痺・スタン・睡眠といった一般的なものに加えて【皆死ね矢】による即死や【マリオネット】も状態異常付与率アップを受ける。一回の行動が命取りになりやすい【巨人】系や【黒竜】、【アルビオン】などの閃き道場など活躍の場は非常に多い。棍棒・小剣・弓と組み合わせるのがお手軽かつ強力。
皇帝陛下ともあろうお方がウソはいけません。
- 声の関係で 怒っているのか失望しているのか煽っているのか…判断がつかない 殺気と顔からロックブーケの事で怒っているのは明らかなのですが
- ノエルは伝承法のことを理解しているようだ。 (Y・I)
ウェイトパージ
- 物理防御を上げようと思うと【重量】に悩まされることは多いのでタンク要員につける候補の一つとなる。人によっては盾・ガーダー防御に頼れない体術要員にも。
ファインアタック
- 【最終皇帝】のように武器でも術でも戦えるタイプにつけると恩恵を受けやすい。それ以外では狙われ率を下げたキャラにつけて、1ターンでも発揮しやすいようにするといい感じ。
- サガリベ:アマゾネスのアビリティ。HPが満タンの時に与ダメージが10%上昇する。
活人剣
- リベンジオブザセブン:使用した直後に圧倒的な回避能力を発揮し、ターンの最後に見事な剣さばきで力を見せつけて敵を退却させる。アンデッド・ボス級には退却効果が発動しないものの、回避効果はちゃんと発動するので超高難易度ではこれをタンク役に使わせるというプレイヤーもいるという。通常のプレイでも【氷の遺跡】【砂の遺跡】では有効な敵が多く技術点が高いので、【ラストダンジョン】に通えない頃のレベリングに重宝する。
スキル・技能レベル
- サガリベ:強力な技を閃きたい場合は敵の強さに合わせて、32レベルとか36レベルくらいの技能レベルが要求される。終盤までに稼ぎ場を解禁しておかないと、中々たどり着けないかも。
くくくっ 丁度良いところに来た。お前らを王様殺しの犯人ということにしよう。殺れ!
- かつて大神官がワグナスにした仕打ちであり、こちらではその通りになってしまう… (Y・I)
魔道士(ロマサガ2)
- ロマサガ2R:テレポートが使用できる描写が明確になり、噴火後にうかつに話しかけると浮上島まで先回りすることに理由付けがなされた。
- ロマサガ2R:原作と違い、ノービスやドクターの流用ではなくなった。 (Y・I)
地上戦艦
- 闇バ◯トが問題視されている世の中、サガリベでこのイベントをプレイするプレイヤーの気持ちやいかに。
能力値
- ロマサガ2のプレイヤーサイドの「腕力・体力・器用さ・素早さ・魔力・理力」はデータ上だと4ビット(0~15)で扱われ、設定した数値に10を加算したものが実際の能力値になっている。最低値が10(=0+10)、最高値が25(=15+10)なのはそのため。ロマサガ2Rではそんな窮屈なプログラムを組む必要などないのでこの制限から脱却した10未満の能力値持ちが登場している。
帝国鍛冶職人
- ロマサガ2無印では仕様上不可能だった「デフォルトで10未満の能力値」を持つキャラクターが存在するクラス。
サラマンダー(ロマサガ2)
- >51・52・55・56 そろそろサラマンダーと無関係な投稿はやめましょうね
大神官
- ぶっちゃけ帝国からすればこんな男よりドレッドクィーンが際限なく生み出すタームの脅威の方がよっぽど厄介なので、それどころではない。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
- >23-28全部へ そういった個人的な願望や妄想の類はサガ辞典EXで書きましょうね
- >21 火属性→天地(太陽と溶岩)だと思う。その設定が生かされているのがサラマンシングだけだというのなら認めない。人型の竜人のキャラ、竜の穴に住む格闘家女(アジャコングやダンプ)、オスと見た目が違うリザードレディ(人型でなくても可)が見たい。
ジャンヌを襲ったモンスター
- ロマサガ2R:ブラックウィドウ三体との戦闘になった。 (Y・I)
将軍(サガエメ)
- 短命種でもないのにビックリするぐらいLPが低く、なんと短命種より低い。グレロン時代に何があったのだろう…
牙魚
- ロマサガ2R:下位種の咬魚とは弱点が異なる。 (Y・I)
10クラウン
- ロマサガ2RではBP回復ポイントがあるため使われない可能性がロマサガ2以上に高い。
千羽ヅル
- ロマサガ2RではBP回復ポイントがあるため使われない可能性がロマサガ2以上に高い。
- ↓マジレスすると現実は困っている時に…となるのに対し、ロマサガでは 終帝「これをくれた…自分の為に一生懸命折り鶴を折り、お小遣いを貯めるほどに自分を慕ってくれる子供達の為にも!!」という違いかと
大地震
- サガエメ:[BP]5[対象]敵全体[属性]打[威力]19[参照能力値]知力、集中力[速度補正]4[連携範囲]7[効果]スタン(50%)、悪臭(50%)[備考]吸収不可。生まれし苦悩の派生形態が使用する全体攻撃で、連携範囲は→寄りになっている。地震と比較すると即死効果こそ無くなったが、スタンと悪臭効果が付与される。
無慈悲
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果…弱点攻撃時に威力+5%。修得条件…ガトリングカッター/ランク2。
- サガエメ:固有ロールの一種。効果…弱点攻撃時に威力+5%。所持者…ウェンズデイ。
覚醒術・金
- サガエメ:[BP]3[対象]敵全体[属性]雷[威力]12[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-2[連携範囲]7[効果]自身の素早さ+8%、連携範囲拡張、ガード不可、術力-20%[備考]吸収不可。自身の強化と共に無詠唱で金行術の塔を使用する覚醒術であるが、威力は調整されている。金の覚醒の場合は、自身の強化のみで、連携範囲拡張そのままに素早さを3段階上げる。
地震
- サガエメ:[BP]3[対象]敵全体[属性]打[威力]16[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]4[効果]即死(15%)[備考]吸収不可。アイアン・メイデンなどの有翼人面獣型(公式名称)の全体攻撃の一つで即死効果が付いている。
不動剣
- サガエメ:[BP]5[対象]敵単体[属性]斬、熱[威力]37[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-6[連携範囲]7[効果]自身の攻撃力+10%[備考]吸収不可。生まれし苦悩とその派生形態が使用する。サガスカのファイアブリンガーに続き、最終ボスが不動剣を使う形になったが、ダメージを受けて威力を増加することは無い。
- サガリベ:剣技の一種。[BP]24[対象]敵単体[威力]42[範囲]遠[効果]火術特性、時間差発動、被攻撃時に威力+2[修得条件]剣Lv32以上で閃く、剣Lv20以上で技道場で修得[閃き難度]剣攻撃(45)。見切り難度は、>62と同じ14。今作ではアルビオンの閃きレベル17に敵勢力レベル最大値での補正が28加わると45となって、不動剣が閃きやすくなり、>87の例だと17+24で41で範囲内になる。
ダンターグ
- 過去の記憶を見れば分かるよう、タームとの戦いで積極的に相手を吸収しようと考えていたのは彼である。そのため、他のメンバーに比べ吸収する度合いが多かったのも想定できる。そして、現代の彼は強いモンスターを吸収してパワーアップすることに固執しているが、見方を変えると獲物を求めて喰らうこと、つまりタームとやっていることが似通っている。強さへの渇望は本人の意思であると思うが、獲物への渇望は少なからず吸収したタームの本能に影響されてしまっている部分もあるのだろう。
- ↓元のゲームの最終形態で持っている得物が槍というのがなければダンターグは性格や言動、人間時代のスタンスから格闘か斧ってなるタイプですからね
クリティカル(アビリティ)
- サガリベ:インペリアルガード(男)のアビリティ。攻撃時、20%の確率で防御力無視の大ダメージを与える。
クリスタル
- >33・36:サガシリーズではのちに【五行】の概念が定着してそれらの色が使われていく傾向にもある。
スタンレー
- むしろこちらのが「マスコンバットが楽」なのも、本作の戦力がマスコンバットすら戦略や戦術や技由来なのだとよくわかる一例である。 (流楠)
ドリーマー
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果…連携終了時に連携率+10%、斬威力+3%。修得条件…ヴァンダライズ/ランク2、乱れ雪月花(刀技)/ランク2。