悠仁さまは東大農学部第1次選考合格者の中にいるのか? 筑波大を受験した様子は確認されず…【秋篠宮家の学校選び】
【秋篠宮家の学校選び】#40 「最終的に東大になっても筑波大になっても、それは悠仁さま自身の意思にほかならない」と話すのは宮内庁OB。悠仁さまの進学先最有力候補は推薦入試(学校推薦型選抜)による東大農学部。第2候補とされてきた筑波大の学校推薦型選抜は先月28.29日に小論文・面接が行われたが、「悠仁さまが受けたという確定情報は今のところ伝わってきていない」と個別指導塾の経営者。推薦入試事情にくわしい人物だ。 【写真】眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は? ■筑付高の受験時は一般入試も受験 秘密裏に筑波大の推薦入試に臨み“東大断念”の報道もあるが、「高校受験の際の状況を思い起こせば、東大の可能性のほうが高いとみている」と塾経営者は話す。お茶の水女子大付属中学3年の悠仁さまが筑付高の入試会場に姿を現したのは22年2月13日のことだった。 「意外だったのは他の受験者と一緒に一般入試を受けられたことです。これが形だけのものだったとわかるのはその3日後。加地隆治皇嗣職大夫(当時)が急きょ、記者を集め、提携校進学制度によって筑付高に合格したことを明らかにしたのです」(皇室記者) お茶の水女子大と筑波大の間で結ばれたこの制度は悠仁さまを念頭に設けられた時限的なもの。一般入試を受ける必要はなかったが、加地大夫は「学力考査の結果も加味されるため」と説明した。 「制度を調べてみると、そうしたことはどこにも記されていない。明らかに特権的な制度だったため、批判を恐れ、学力でも問題がないことを示そうと、アリバイ的に一般入試に臨まれた」(塾経営者)とみられている。 「ただ、この時はしっかり悠仁さまの姿が見えた。しかし、大学受験に関してはその動向がまったく伝わってこない。ことさら隠そうとしているのでなければ、筑波大の小論文と面接の日にその姿が確認できなかった事実をどう判断するか」 この塾経営者は「今さらながらだが、悠仁さまが目指しているのはやはり東大ではないか」と結論づける。だが、この段階にきても秋篠宮家側からは、具体的な情報はまったく発信されていない。11月30日に59歳となった秋篠宮さまは誕生日会見でも、悠仁さまの大学について触れることはなかった。「正式に合格が決まるまでは、その大学名をオープンにされるつもりはないのだろう」と前出の宮内庁OBは話す。 「学校選びに関し、高校入学までは主導的立場とみられてきた紀子さまも、最近はあまり口をはさまなくなっている。成年を迎えた悠仁さま本人に決定を全面的に任すというお気持ちに傾いているようです」(同) 9月6日に成年皇族となった悠仁さまに支出される皇族費はこれまでの305万円から3倍の915万円に引き上げられた。来春以降は成年式を皮切りにさまざまな行事に参列しなければならないが、その前にまずは大学。東大農学部の推薦入試の第1次選考結果が2日に発表され、志願者数24人(男11女13)中16人(男7女9)が合格した。もし悠仁さまがこの中に入っていれば、15日に本郷キャンパスで面接に臨むことになる。 (田中幾太郎/ジャーナリスト)