日本保守党は6日、「北朝鮮による日本人拉致問題対策本部」(拉致対策本部)を設置したと発表した。
本部長に島田洋一衆院議員、幹事長に党事務総長の有本香氏、事務局長に党特別顧問の梅原克彦氏が就任した。
島田氏は衆院選に出馬するまで支援組織「救う会」の副会長を務めるなど、拉致問題の解決に取り組んできた。
保守党は「日本国民が、他国の工作員によって自国領内から暴力的に、あるいは海外から奸計(かんけい)を用いて拉致され、人生の大半を奪われた悲劇は、国家としてけっして許してはならない事態であり、最優先で取り組むべき課題である」と設置の理由を説明している。