

技術力はフリューの強みです。
フリューの良質なエンタテインメントは、高い技術力によって支えられています。私たち開発者は企画チームと一体となり、
ユーザーのニーズを見つめ、日々、技術を磨いています。
エンジニアリングトピックス


フリューハッカソン
色々な部門から集まったチームが、その場で出されたテーマに沿って2日で一つのアプリを作り、その結果を競います。
今回のテーマは「古き良きもの」
1日目前半にアイデアソン、1日目後半からハッカソンを行います。企画を立て、実際に使える状態にまで仕上げます。
優勝チーム作品はオンライン上で集合して自分の分身アバターが動き、一緒にラジオ体操が行えるものでした。
次回もどんなワクワクするモノづくりが繰り広げられるのか楽しみです。



技術交流会
年に一度、技術交流会という名前で、各部門・チームでの最新の取り組みやその成果について発表を行っています。これはフリュー設立翌年の2008年から毎年続いています。今回は4部門から1名ずつ4名の社員が登壇し、最新の取り組みについて成果を発表しました。
▼発表テーマ
「Docker によるコンポーネントの独立性向上とテスタビリティの向上」
「Unityによる新作ゲーム開発」
「プリの知見をビジネスに活用するコアライブラリ」
「機械学習によるキャッチライト処理の進化」



SPAJAM
日本中の企画者・エンジニアに向けて、スキル向上のための競技と交流の場を提供するハッカソン「SPAJAM(スパジャム)」に社内チームを結成して出場しています。
2022年開催では予選53組、本選9組という狭き門を、フリューから出場した2チームがともに突破しました。本選では見事優秀賞をいただくことが出来ました!



CEDEC
国内最大規模のゲーム開発者カンファレンスである「CEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス)」。その2021年・2022年開催で、プリントシール機事業のソフトウェア開発者計3名がそれぞれ別のセッションでスピーカーとして登壇しました!
▼講演テーマ(一部抜粋)
「プリントシール機にQRコード決済を導入した話 ~エンジニアがプロジェクトを立ち上げてリリースするまでの道のり~」
「『盛れる』をつくる開発プロセス ~ハードウェアも含めたアジャイル開発~」



エンジニアランチ会
普段の業務では関わることの少ない他部門のエンジニア同士がお互いを知り、部門を越えた柔軟なコミュニケーションを生み出すことを目的としてランチ込みの交流会を実施しています。「注目している開発言語・ツール」や「技術向上や情報収集の工夫」など毎回異なるテーマで意見を交わし、新たな気づきやモチベーションの発見にも繋がっています。
また参加者が次のゲスト社員を招待することで、どんどん交流の輪を広げていきます。



フリューの開発の特徴

あれもこれも自社開発、
だから幅広い技術力が
身につく。

フリューではハードウエアやソフトウエアなどの技術のほとんどを自社のエンジニアが関わり、開発しています。たとえば、プリントシール機に組み込まれるプリンターやカメラ、ストロボなどの機器についても、各メーカーと協力して独自に開発しています。そのため、その全ての機器について深い知識を身に付ける必要があります。
また、より良い商品を開発するには担当領域間の連携が重要です。フリューでは技術領域の垣根を超えて密なコミュニケーションをとるため、日常的にも自分自身の担当外の技術に触れる環境があります。多くの機器を自社で開発しているからこそ、幅広い技術力を身につけることができます。
開発は構想段階から。
開発の最上流に関われる。

ものづくりの起点である企画や仕様を考える段階から開発者が関われることもフリューの特徴です。企画チームが考えた新たな機能が技術的に可能なのか。保守性はどうか。開発の視点からその企画を検討するとともに、企画チームと対話を繰り返し、アイデアをブラッシュアップして、構想設計していきます。ときには開発者が発想したアイデアが商品・サービスに組み込まれることもあります。
企画チームとの距離が近く、仕様をともに検討するところから仕事がはじまるため、キャリアの浅い段階でも、ものづくりの最上流から関わることができます。

フリューの開発文化



いきづまったら「対話」する
私たちは「対話」をとても大切にしています。ここで言う「対話」は合意形成を図るための調整の場ではありません。新しい価値を生み出す場として、本音で徹底的に話し合い、お互いの意見を理解し合う場のことです。対話を何度も行い、本質的な議論を深めることで、これまでいくつものアイデアが生まれてきました。対話はフリューのイノベーションの源泉です。




「本質」はどこにある?
どんなときも、フリューの開発者が向き合っているのはユーザーです。だからこそ、私たちは開発を行ううえで、いつも本質をつきつめようとします。企画チームのリクエストをそのまま実装するのではなく、ユーザーに何を感じてもらいたいと考えているのかを必ずヒアリングします。その本質をつかむことができれば、また別の解決策が見つかるかもしれません。




できない理由より、
できる方法を考える。
新しいものづくりにはハードルがつきものです。企画チームからは高いレベルのものづくりを要求されることが多々あります。しかし、そのときに「できない理由」を並べるのではなく、さまざまな可能性を検討し、「アイデアを実現できる方法」を考えるのがフリューの開発マインドです。




トラブルは「あなた」の問題
ではなく「私たち」の問題。
開発を進めるなかでトラブルが起きてしまうことも多々あります。そんなとき私たちが目を向けるのはトラブルが起きてしまったプロセスです。なぜ、そのトラブルは起きてしまったのか。その経緯を分解し、二度と同じトラブルが起きないように組織として本質的な改善を試みます。




担当領域さえも乗り越える、
ものづくり。
チームで開発に取り組む上で、とても大切なのが、それぞれの領域の連携です。私たちは、ハードウエアとソフトウエアなどの技術領域の垣根を超えて、アイデアを出し合い、コミュニケーションを重ねています。企画職、営業職などの職種の違う仲間も含め、ともに悩み、ともに考え、一つのチームとして良質なエンタテインメントを創出しています。




技術の話をしよう。
フリューでは勉強会など、開発分野の最新情報を社内で共有する習慣があります。社内ハッカソンや技術者交流会が開かれるほか、社外の方を招いた講演会なども定期的に行い、技術に関する知見を高めあっています。ときにはお酒を片手に技術を語り合うという部活が開催されることも。社内全体で、技術力向上に必要な知識量の底上げを図っています。




計画より行動!行動!
開発には計画がもちろん重要です。しかし、スピード感とクオリティの両方が求められるフリューのものづくりでは、何よりも「行動」が求められます。ビジネス環境の変化に柔軟に対応していくために、短いサイクルで、計画、開発、リリースのサイクルを回すことで、臨機応変に軌道修正していくのです。



開発責任者が語る、
フリューの開発

実は最先端技術の結晶、
プリ機
フリューがプリントシール機市場で約94%※ものシェアを獲得できた要因の一つが「技術力」です。プリントシール機には、プリンターやカメラなどのデジタル機器、AIを活用した画像処理など、さまざまな最先端技術が詰まっています。時代とともに変化していく「かわいい」を具現化できる力は、フリューの大きな強み。企画チームと開発チームが一丸となり、新たなトレンドを発信していきます。※ 2023年3月現在


プリントシール機事業
開発部長(ハード)杉山 考志
プリントシール機事業
開発部長(ハード)杉山 考志
プリントシール機
(ハード)開発
の特徴は?
プリントシール機の筐体には、プリンターやカメラ、デジタイザーなどの最先端機器が配置されています。ハードウエアの開発では、それらのレイアウトを考え、構造設計を行うメカ担当と、電気制御部の開発を行うエレキ担当とに分かれています。開発ではエンジニアは企画とともに仕様を検討し、チームとして開発に向き合います。プリントシール機の開発では安定性と保守性が求められます。長期に渡って安定して動かせること、そして、何かがあったときオペレーターが簡単に修理できること。この二つの視点が設計するうえでもとても重要です。


プリントシール機事業
開発部長(ソフト)八田 育子
プリントシール機事業
開発部長(ソフト)八田 育子
プリントシール機
(ソフト)開発
の特徴は?
プリントシール機では撮影した画像から顔などのパーツを認識して「小顔にする」「美肌にする」「目を大きくする」といった処理をはじめ、さまざまな処理をしています。こうした画像処理の技術は特に私たちがこだわっている部分で、アルゴリズムの開発から自社で行っています。「かわいい」という感性は数値化することが難しいものです。「どんな写りならばユーザーはかわいいと思ってくれるのか」を私たちは長年追求してきました。企画チームと一体となり、ユーザーのニーズに寄り添いながら「かわいい」をテクノロジーで具現化する力こそ、私たちの最も大きな特徴です。
ここで、どんな成長が
できますか?
私たちはユーザーニーズに寄り添ったものづくりをしています。毎週のように行われている女子高校生・大学生へのグループインタビューにはエンジニアが参加することも少なくありません。私たちがつくるものは、正確に動作すれば良い、要求仕様を満たせば良いというものではありません。「ユーザーにいかに喜んでいただくか」その全ての答えは市場にあります。ユーザーの声を重視する「マーケットイン」のものづくりを、ここでは学ぶことができます。

ノベルゲームタイプの
恋愛アプリを主に開発
スマートフォンゲーム部では、選択肢をタップすることで恋愛体験を楽しめるノベルゲームタイプの恋愛アプリを主に開発しています。その特徴として、毎月必ずイベントが発生することが挙げられます。私たちは常に数ヶ月先のイベントの準備を進めながら、さまざまな仕様の変化にも臨機応変に対応しています。スピード感を持って対応しながら、ゲームに変化を生み出していくのは、この仕事の難しいところであり、面白いところでもあります。


スマートフォンゲーム部
副部長 兼 開発課長稲富 研人
スマートフォンゲーム部
副部長 兼 開発課長稲富 研人
スマートフォンゲーム開発
の特徴は?
企画チームと開発者が密にコミュニケーションを取りながら開発を進めていく点が、私たちの特徴です。企画チームが「どんな機能を加えるか」を考える段階から開発に関われるため、本質を見極めながら、開発者として、さまざまな提案をすることができます。ユーザーにとって価値のあるものについては「すぐにはじめましょう」と、素早い判断のもと、行動に移せるのも私たちならではかもしれません。開発したものが形になり、ユーザーからの反応がダイレクトに返ってくることも、この仕事のやりがいの一つです。
ここで、どんな成長が
できますか?
私たちがとても大切にしているのは「本質を見極める」ということです。たとえば企画チームから「ここにボタンを置いてください」とリクエストが届いても、それを言われたとおりにつくるのが私たちの役割ではありません。企画チームが「ボタンを置きたい」と言っている理由をヒアリングし、本当にボタンの設置が必要なのか、ここにボタンを配置することで画面が複雑になりすぎてしまわないか、ボタンを置く以外になにか対案はないか、と検討したうえで開発するのが私たちの仕事。「なぜ?」を突き詰め、ロジカルに考える力がここでは鍛えられます。

新たなプリントシール機
体験をピクトリンクから
ユーザーがプリントシール機で撮影した後、撮影画像を取得・閲覧できるWebサービスが「ピクトリンク」です。今、ピクトリンクの開発は変革期にあります。これまでピクトリンクは、約149万人※もの有料会員に向けて、さまざまなコンテンツを提供してきました。そこから、さらに歩みを進め、ピクトリンクを活用することで、新たなプリントシール機体験を生み出すことはできないかと試行錯誤を重ねています。プリントシール機で遊んだ後は、ピクトリンクで遊ぶという流れを、さらに加速させていきたいと考えています。※ 2023年3月末現在


ピクトリンク事業
専門職盛岡 尚記
ピクトリンク事業
専門職盛岡 尚記
ピクトリンク開発
の特徴は?
ピクトリンクは長期的に運用することが前提となるサービスです。そのため、将来的にもメンテナンスしやすいようプログラミングすることが求められます。また、私たちの部署では、スクラムという開発手法をとっています。これは、開発プロジェクトを短いスパンに区切り、その開発スパンごとで開発・評価を進め、段階的にシステムをつくりあげるという手法です。この手法をとることで、早い段階での軌道修正が可能となり、変化にも対応しやすくなります。
ここで、どんな成長が
できますか?
スクラム開発では、開発チームが一丸となることが求められ、そのためにもコミュニケーションが重視されます。開発メンバー、それぞれが誰かの指示を待つのではなく、自ら考え、意見を発信し、行動する力が求められます。ここでは、「ユーザーに何を提供するのか」という「価値」をベースに、そのために「自分は何をすべきなのか」と、自律的に考えることができるエンジニアに成長することができます。