端的にいうと、物語の目的が強制的に塗り替えられてしまうからです
作者は「現代知識を駆使して、10年スパンのまったりスローライフ」を書きたくて異世界に飛ばしたのに。
「現実世界に、家族・恋人がいる」となると「帰還を目的」にしない主人公は、人でなしだ!ってなるでしょう
「おっさん主役の異世界ハーレム」を書きたいのに、現実世界に奥さんがいたら書けないでしょう
「家族を大事に」って主人公にしたいのに「現実世界に残した家族がいる」なら「何が何でも帰還」じゃないとおかしいでしょう
「子どもが異世界で無双!」を書いて読者と楽しみたいのに、現実世界で子どもが神隠し(や死亡)!とかだと、残された親の気持ちを考えたら、読者もなんかウェーイってできないでしょう
その子どもが愛されてたら。子どもが異世界で親になり祖父になり、みたいなストーリーも書きづらいでしょう(地球と時間が連動してれば)。
だから愛されたキャラだと面倒くさい。絆・つながりが面倒臭いんです
それを物語に組み込むこともできますけど「致命的な相性」になる話はやはりたくさん存在します
シリアスよりも、ラフな話にとってより致命的ですね
Quote
やなぎやぎ
@SSB1_JPS06
Replying to @kazakura_22
純粋な疑問です。
だから流行ったというのがイマイチよくわからないです。
事実として流行っていることは知っています。
ただ、こういう要素ってキャラないし読者の感情を動かす部分ーードラマ要素になるので普通は増えるような気がするのですが。
どういう状況なんですか?
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