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Conversation

自分は同世代の右派の考え方やそこに至る背景に関心があり、そのことは自分のテーマとして慎重に扱うべきテーマであると認識した上で今後も取材を続けたいと思っています。それが今回いただいたご指摘やご批判に応えることだと思っています。ありがとうございました。