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C3の先輩に音楽室で

C3の先輩に音楽室で

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C3の先輩に音楽室で

木下さんから投稿頂いた「C3の先輩に音楽室で」。

C学生になる春休みにちょうど引っ越しになり、知っている子が一人もいないC学校に入学した。入学式で早速仲良くなった田川に、最初だけでもいいから一緒に入部してくれと頼まれて吹奏楽部に入部した。

女子部員が50人ほどいたが、男子は新入生の僕(木下)と田川、それに竹内の3人だけだった。男子部員がなかなか定着しないとのことで、随分歓迎された。僕はトランペットのチームに入れられた。田川は体がでかいからか、チューバという大きな楽器をやるように言われたが、かなり不満そうだった。チューバは重くて大きいので男子にどうしてもやらせたかったようだ。竹内は父親の趣味とかでサックスをやっているお坊ちゃんで、そのままサックスのチームに。

トランペットのチームは6人。入部して2週間目くらいには音は綺麗ではないが音階のひとつひとつは吹けるようになった。センスがあるよとか言われて少しいい気になっていた。次のステップとしてロングトーンといって、ゆっくり長く一定の大きさの音を出す練習をすることになった。

先生が「松下さん、木下君に腹式呼吸を教えてあげて。ロングトーンの練習をするから。」と言った。

松下さんは2個上の先輩で、トランペットチームのエースだった。身長があって(多分165くらい)、太っているというわけではないが、ガタイが良くて胸も結構でかかった。顔は丸顔で童顔、中の上。ちょっと好み。

「木下君、松下さんのお腹に手を当てて、吹く時にお腹がどんなふうに膨らんだり引っ込んだりするか確かめて。」と先生が言った。

後輩の指導のためとはいえ、男子にお腹を触られるというので、ちょっと動揺している風だった。先生に言われた通り、松下さんがロングトーンで音階を吹いている間、僕は松下さんのお腹にもうしわけなさそうに手を当てた。薄い制服越しに、やわらかそうなお腹の感触が分かり興奮した。まずい、このままでは勃起してしまう。腹式呼吸を習得することよりも、勃起しないよう一生懸命別のことを考えていた。

先生は「木下君、松下さんの胸をみてください。吹いているときに全然動いてないでしょ。肺呼吸は安定しないし、空気の量も限られているからダメなのよ。」と。

先生、オナニー盛りの中坊に、女子の胸を見なさいは酷です。それも大きいやつ。ちらっと目をやって、「そうですね。」とは答えたものの、その胸の盛り上がりは、僕が触っているお腹の10センチ上にあり、目からは2~30センチの距離。せっかく我慢していたのに完全勃起してしまった。ちんちんがズボンを不自然な形に突き上げていた。見られるとまずいので松下さんのお腹に添えていない方の手でなんとか遮るようにした。

先生:「次、松下さん、木下君のお腹に手をあてて。木下君は松下さんがやっていたように、お腹に空気を出し入れしながら、一つ一つの音を長く一定の大きさで出すのよ。」

松下さんが僕のお腹に手を当てました。

先生「ハイ、スタート、1,2,3,4…。」

トランペットは両手で構えるので、もう隠せません。不自然に盛り上がったズボンが丸見えになっています。なんとか鎮めようと念じましたが、へその辺りを手で触られています。感覚的には松下さんがちょっとでも手を動かせば、ちんちんの先っぽが松下さんの手に触れるのではないかという気がして、余計にカチコチに。松下さんや、先生に気づかれるのも時間の問題で、まず松下さんが気づいたと思います。色白の顔が真っ赤になって、さっきまでは僕のお腹あたりを見ていたのに、完全にそっぽ向いています。先生が僕の下半身の異変を見たかどうかはわかりませんが、松下さんが真っ赤になっているのに気が付いたようで、

先生は「はい、今日のところはこれくらいで。木下君、腹式呼吸を意識して、この後自主練習してください。」と

去り際に松下さんと目が合いましたが、スッと逸らされました。”終わった”と思いました。松下さんが他の女子部員にしゃべったら、変態野郎と陰口をたたかれることになるだろうと。それなら部活やめてしまおう。もともと田川の付き添いできただけみたいなものだから。

次の日、気が引けつつも、音楽教室に行くと、松下さん入口に近いところにいて、すぐ目が合いました。松下さんは一瞬戸惑ったようで、また顔を少し赤らめながらも、恐れていたのとは逆で、にっこりと明るく話しかけてくれました。「木下君、今日はいつもよりちょっと早いね。腹式呼吸の練習は家でやってみた?」と。

「いえ、やってないです。」
「だめじゃん、自分でお腹に手を当てながらできるから、家でもやって練習しないとだよ。」
「はい、わかりました。」

そして意外なことを松下さんが言いました。「じゃあ、今日もちょっと2人でやろうか?」
ちょっとこっちに来てと、音楽教室の裏に連れていかれました。音が邪魔しあうといけないので、部員は音楽教室に近いところではあるが、思い思いの場所で間隔をとって練習します。

「じゃあ、ロングトーンやってみて。」と言って、僕のお腹に手を当ててきました。勃起するかもなので恥ずかしくてできませんとは言えないので、仕方なく始めました。勃起するなよと念じつつ。

松下さん2~30センチのすぐ側にいて、石鹸かシャンプーのいい香りがします。それだけで勃起しそうでしたが、なんとかまだ耐えていました。

しかし、ロングトーンをしながら、松下さんをちらっと見ると、少し僕のお腹を見るように上半身を傾けています。松下さん制服の首元が少し開いて、胸の谷間の筋と白いブラの縁が見えていました。完全勃起しました。すると松下さんの耳や頬が見る見るうちに赤くなりました。松下さんが僕の下半身の変化を見ていたに違いない分かりました。もうどうしようもないです。残りの3音くらい吹く間、ずっとズボンの出っ張りを見られてしまいました。

「お腹に空気を入れるときは、もっと素早くね。そして慣れてきたら、意識しなくてもできるようになるし、お腹にいれる空気の量もだんだんと増えてくることが大事だから、練習続けてね。普段の時も腹式呼吸するようにするといいわよ。じゃあね。」と言い残して、顔は真っ赤ですが、何事もなかったように去っていきました。

明らかに見られていた。だけれど、軽蔑されるような感じは全くなかった。わざわざ僕のちんちんが勃起するのを確認しただけのようだった。僕は松下さんのことが好きになってしまった。多分、異性を強く意識して、このくらいのことでも中坊としにしては非常に刺激的な体験をしたせいだと思う。松下さんはとても明るく、はっきり物を言うタイプで、責任感強くて、後輩女子たちからも人気があった。

それから、僕の指導員として一緒にいることが多く、練習に関する以外のこともいっぱいしゃべるようになり仲良くしていると、ほかの部員たちから、あの2人はできていると噂されるようになっていった。

数か月たって、夏休みにはいる直前、先生から秋にアンサンブル(数名による合奏)の大会に出場するよう、そして、それに向けてみっちり練習するように言われた。まだ下手くそな僕は特訓が必要だった。夏休みになると週3回、部員は集合練習することになっていた。秋の運動会の行進曲を演奏練習するためだ。その集合練習の前後にアンサンブル用の練習を松下さんに指導してもらっていたが、楽譜はまだ読めないし、一人では吹けても、合わせると全然うまくいかなかった。

全体練習日でない日にも、松下さんが僕の指導のために学校に来てくれた。僕たち以外の部員が数名練習しに来ていた。管楽器の人達が多い。音がうるさくて自宅では練習できないから。

夏休みもほぼ終わりに近づいた日、僕と松下さんが練習しているといつのまにか、他に来ていた人たちは帰ってしまい2人きりになった。

その頃は好きだとか言葉で確認しあってはいなかったが、お互いが好意を持ち合っていることを感じていた。広い音楽教室に2人きりだと分かってから、なんかすごく緊張した雰囲気になった。会話がうまくつながらず、2人は教室の隅で立ったままで、沈黙がしばらくあった後、松下さんが僕の背後に回ってから突然僕に抱きついてきた。

「私、木下君のこと、年下だけど好き。木下君も恵子のこと好きでしょ。」

(松下さんの事を恵子だなんて僕は呼んだことないし、今まで僕の前では自分の事を恵子と言ったりしたことはなかったのに。)

「はい、僕も松下さんのこと好きです。」と、絞り出すように言った。背中に松下さんのでかい胸が当たっている感がすごい分かった。僕は向き直って松下さんと正面同士で抱き合う形にすぐになった。そして「松下さん好きです。」と言いながら、何度も松下さんの唇にむさぼりついていた。

当然のように痛いくらいに勃起して、身長がほぼ同じくらいの松下さんの下腹部に当たっていた。

「木下君、その、あの、これ、おちんちんが堅くなっているんでしょ。」と松下さんが言った。

「腹式呼吸の練習した時もそうなっていたでしょ。練習していたのに、エッチなこと考えていたなんてって、その時は正直気持ち悪いと思ったのだけれど、その話を家に帰ってから、姉(大学2年生)にしたのね。そうしたら“そのくらいの年頃だと、なんでもすぐそうなるのよ。変態とかそういんじゃないわ。私なんて、彼がそうなると、もう我慢できないって言われるから、手とか口でやってあげているのよ。”って言っていたわ。もうびっくりして、気持ち悪くないかって聞いたら、“好きだからできるし、それで彼が喜んでくれるのはうれしいのよ。あんたもそのうちわかるわ。まだ早いけどね。”って言われたの。」

その当時の僕にはよくわからない、すごい刺激的な姉妹の会話だ。
「だから…。」
「木下君のここも今そうして欲しいならしてあげるわよ。木下君のこと好きだから。」
「しては欲しいけど、でも、そんなの早いっていうか、びっくりだし、あの汚いかもだし。」
「でも姉の彼は、もうそうなると、なんか液がね、出ないと苦しいらしいってね。そうなんでしょ。」
「苦しいってことはないけれど、それは出したくてたまらないっていう気にはなります。でも、自分でもできるから。その…。」
「いいから…。」

と言って松下さんが、ズボンの上からだが、僕の堅くなったちんちんを手のひら全体で触ってきて、微かになでるように動かした。
「すごく硬いね。それに太くて大きい…。」
僕のおちんちんはそれだけでもう発射しそうになっていたし、多分先っぽからは汁が出ていそうだった。
松下さんが今度はおちんちんをぐっと握るようにしてきて、2回ほど上下にさすった。僕は背筋がびくっとするほどの快感が走って、これはもう出てしまうと思って腰を引いた。パンツの中でおちんちんがびくびくしたが、かろうじて射精は耐えた。
「どうしたの?」
「いや、もう出そうだったので。」
「出したら、いいじゃない。」
「パンツの中で、そのたくさん出て、多分、ズボンもシミになったりして汚れるから。」
「そうなの、じゃあ、あの、どうしたら、いいのかな。」
「いや、その、あとでも自分で、あのするし。」
「いいわよ。やってあげるから。好きな人にはやってあげるものなのでしょ。」
恥ずかしいやら、うれしいやら、もうどうしていいか、エッチな気分がものすごくて、本当に今すぐ出したい。
「じゃあ、こっちで、あのお願いします。」
と言って、さらに奥まった位置でピアノもあって、教室の入口からは見えない位置に移動した。
そこでいきなりちんちんをむき出してお願いしますとも言いづらかったので、松下さんをぐっと抱きしめて、またキスをした。
すると入口から更に見えないところに移動したことで、大胆になったのか、松下さんの大きな胸を手のひらいっぱいひろげて触ってしまった。やわらけえ~と思った後は、また頭の中真っ白になって、松下さんの胸をさらに撫でさすり、制服のボタンを上から2番目と3番目を外し、ブラの上からもみもみした。松下さんははあはあと少し息が荒くなっていたし、立っていられない感じでふらふらになった。抵抗がないので図に乗った僕は、ブラのカップの上側から手を差し入れて、直接もんで、乳首も何往復かさすって感触を楽しみ、第一ボタンも外して、肩紐をするっとずらして、カップを下にめくったら、松下さん大きな胸がボロンと片方だけ露出した。むしゃぶりついた。色白なのでピンクの乳首と思っていたが、乳輪は想像していたより大きくて茶色、乳首は小さ目だった。大きなおっぱいを下から持ち上げるようにしながら、乳輪ごと乳首を口に含んで、乳首をペロペロした。乳首が少し硬くなって突起した。携帯で見ていたAVサイトの男優のマネをしていた。毎晩のように松下さんのおっぱいをこうしたいと想像してオナニーを2回も3回もしていた。その通りのことを今やっている。もう興奮がすごくて、体が震えていたし、のどがカラカラになっていた。スカートを少しまくって、松下さんの股の中心に手をあてがった。すると松下さんは、体をびくっとさせて、ぼくを腕をつかんで、制止した。

「木下君、も、もうだめよ、これ以上は。こんなことしていいって姉さんはいってなかったわ。私がしてあげるって言っていたのに。」
と言って、ズボンの上から僕のおちんちんを触ってきた。僕のあそこは痛いくらいに完全勃起していて、すぐにでも発射しそうだったので、チャックを開けてちんちんをつまみ出した。

松下さんは、堅く大きくなってびくびく動いている僕のおちんちんをびっくりしたような顔で一瞥してから、横に並んだ位置から、ちんちんの竿全体をぐっと握ってきた。それだけですごい快感だった。出そうなのを耐えてから、ぼくのおちんちんを握っている松下さんの手に僕は手を添えて、こすってもらうように促した、ゆっくりと一往復、2往復…、もうたったそれだけで限界だった。

「松下さん、で、出ますから。」と言って、松下さんに少し背を向ける格好になってから、勢いよく、教室の板間にむけてぶちまけた。腰ががくがくしてちょっとよろけるほどの快感だった。この快感はオナニーでは感じたことの無いものだった。

「松下さん、ティッシュ持っていますか?」
「あるわよ、ちょっと待って。」と言って、上着のボタンを止めながら、取ってきてれた。それでおちんちんを拭き、手伝おうかという松下さんを止めて、教室の雑巾で汚れた床を吹いて始末した。
「凄い、沢山出るんだね。びっくりしたよ。それで、もう苦しくないのね。」
「うん。すごい気持ちよくて、腰がぬけそうでした。でも、ここはね、またこんなになってる。」
「え、そうなの、え、何回も、すぐにそうなるの?またしてあげようか。」
ほんの少しだげ迷っているふりをしたが、堅くなっている以上は、またしてもらいたくて仕方がなくて、
「あ、はい、あ、嫌でなければ、またお願いします。」
ティッシュにくるまれたまま堅くなって、またびくびくしているちんちんを取り出し、松下さんにそのまま握ってもらった。そして今回は何も誘導しなくてもこすってくれた。僕は松下さんのおっぱいを制服の上からもみもみした。止めようもない快感は10こすりくらいでやってきた。

今度は自分でティッシュにくるまれたちんちんの先を抑えて飛び散らないようにしたが、2回目なのに沢山出たので、ぼとぼと何滴か漏れて床に落ちた。また掃除した。新しいティッシュをもらって拭いてくるんでちんちんをしまった。

しばらく沈黙した。のどがカラカラなので、持ってきていたペットボトルの水を2人とも飲んだ。そしてまた沈黙。僕は好きだからしてあげるという松下さんが、前にもまして愛おしくなって、また抱きしめた。抱きしめてキスをしたら、また胸を触りたくなってまさぐった。だんだんエスカレートして、結局、片方のおっぱいをまた露出させて、揉みしだいたり、なでまわしたり、乳首をすったり好き放題やっていたら、ぼくのおちんちんを今回は松下さん自身がチャックを開けて引っ張り出して、こすってくれた。20こすりくらいは耐えたと思うが、また果てた。

外はいつのまにか暗くなっていた。教室の鍵を警備員室に返さないと、見回りにくるかもしれない。
僕は松下さんを押し倒して、両方のでかいおっぱいを両手で揉みしだき、おまんこも触ってみたい、見てみたいと思ったが、そこまでやっている時間はなさそうだ。でも名残惜しくて、片乳を触りまくっていた。

「もう、だめよ。木下君が、触りすぎて、乳首がね、ちょっと痛いよ。」
と松下さんの言葉で中断し、2人ともに身支度をして、途中の分かれ道まで一緒にいって別れて帰った。

それからは、だれもいない教室や、図書室や、公園のはずれなどで触りっこを頻繁にしていた。まんこを触ることも許してくれた。家族がいないときにお互いの部屋などでは激しいペッティングをして、セックスまでしようと数回試みたことがあったけど、先っぽしかはいらないし、先っぽだけでも射精しそうだし、松下さんはそこまで進むのは嫌そうだったので、結局初体験の相手にはならなかった。

松下先輩が卒業して1年ちょっと経った頃、なんとなく予感はしていたけど振られた。会うと結局エッチばかりしたがる僕よりも、山や海にいったり映画に行ったりする年上の人のことが好きになったようだ。僕は部活も止めていて、話が合わなくなっていた。

それから約7年後、ぼくが大学生のころ、共通の知人を介してまた会うことになった。それからすぐ2人で会って、むさぼりあうようなセックスをする関係になった。松下さんは処女じゃなかった。僕も童貞ではなかった。
お互い、好きだとか愛しているとか言わないまま、会えばセックスばっかりする関係を半年くらい続けた後で、また同じように振られた。

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