世界一のセクシーになる為に

世界一のセクシーになる為に




「ふっ……♡ふっ……♡ん゛お゛っ♡」


ずろろろろ♡ちゅぽ♡


雷市陣吾の朝練は全裸ディルドハメスクワットから始まる。ジェル状の潤滑剤を尻穴に流し込み、両手を頭の後ろで組んで胸を反らし、己の肉体を見せつけるような姿勢で足の間に設置したデカいディルドを胎の中に納めていき、膝裏がくっつくまで垂直に腰を下ろしては抜けるまで腰を上げる。

全裸で腰を振っているということは当然ペニスもまた揺れているのだが、かつては相応のサイズを誇りぶるんっ♡と揺れていたそれも今では揺れるたびにぷるんっ♡ぺちんっ♡と擬音がつきそうな程の可愛らしい大きさへと変貌していた。


「おはよう陣吾くん、今日もディルドハメで精が出るね」

「あ゛っ♡ったりまえ゛だろ♡俺をお゛っほ♡誰だと♡思ってやがる゛っ゛♡♡」




「カウンセラーだぁ?んなもん要らねぇだろ」


最初は雷市だってそう言っていた。話を聞いてもらうだけでサッカーが上手くなる訳でもないのに知らねぇヤツ頼るとか意味分かんねーだろ。そんな考えも彼の担当になった男を一目見た瞬間に霧散した訳だけれど。

雷市の担当の男は、非常に悔しいが自分よりセクシーだった。均整のとれたボディ、拘りを感じるもみあげ、そして匂い立つ男の色気。少し身につけている香水が甘ったるい気もすれど、己の理想を完璧に体現した雄を眼前にしてそんなことは気にならなかったのだ。

認めるのはすごくすごく癪だったけれど、どうしても惹かれずにはいられない。我慢の限界に至ったある日のこと、雷市は男の首を引っ捕まえて半ば脅すようにセクシーさの秘訣を聞き出そうとした。


「いいや、俺より君の方がセクシーになれる素質があるよ」

「あ゛?適当なこと言ってんじゃねぇぞ」

「本当だよ。どうしても俺1人じゃ磨けない場所があるし、だからこそ君を開発し……失礼、鍛えて俺以上の最高のセクシーになるところを見たい」

「……一応、一応聞いてやるよ。俺のドコを鍛えるってんだ?」

「ケツ穴……この言い方はセクシーじゃないな。アナルだよ。君のまだ未開拓のアナルが縦割れになるまで鍛えれば君は世界一のセクシーストライカーになれるんだ──」


「見えない場所もセクシーでいたい?じゃあ身体のナカも鍛えてみるかい?」


ディルドスクワットに慣れてきたあたりでそう言われたから二つ返事で頷いて歯を立てずに喉奥にちんぽの形の玩具を咥え込む練習を始めたし、集団で練習した時は他のヤツが1人また1人とバテていく中ケツの締まりもスタミナも途切れることなく一晩中騎乗位で男の上で腰を振ることだってできた。けれど、まだ足りない。こんなんで満足できるはずがねぇ。俺は世界一のセクシー肉便器になる為に──。


「……あ?」


俺は、何を、目指していたんだっけ?

確か、確かボールに関連するもので。けれど、この数週間触れたボールと言えるようなものは目の前の男たちの股間にぶら下がるザー汁製造器だけで──。

あぁ、じゃあそれでいいんじゃねえの。


思考を打ち切って、雷市は眼前にあるたまに歯を立てないようにむしゃぶりついた。


雷市催眠おぢ→高スタミナイケもみあげセクシーボディ(ケツはセクシーではない)


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