#私のからだデモ
私のからだデモ
私のからだは私のもの
スタンディング
手話通訳あり
UDトーク/筆談の準備あり
車椅子アクセス可
現地から同時YouTube配信
撮影禁止エリアあり
イラスト:macca
このデモについて
米の第二次トランプ政権発足が決まった後、your body, my choice(おまえのからだは、俺が決める)のスローガンが広まり、それにまるで力を得たように、日本でも政党の党首が少子化対策の文脈で「(女性は)30歳超えたら子宮を摘出」と発言、SNSは女性へ性暴力加害をしたとされるタレントの復帰を望む声で溢れかえっています。いったい私たちは、どんな社会に生きているのでしょうか。
おりしも先月10月29日、国連女性差別撤廃委員会が日本政府に対して勧告を含む「最終見解」を出しました。その勧告には、中絶に配偶者の同意が必要とする母体保護法の改正や、緊急避妊薬へのアクセス改善、包括的性教育の学校教育への導入など、SRHR(性と生殖に関する健康と権利 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)にまつわる多くの内容が含まれていました。これは、日本におけるSRHRには課題が山積しており、変えていかなければいけないということです。
これでもかと女性の尊厳を踏みにじってくるバックラッシュに、それでも私たちは失望に慣れてはいけない。そこで私たちは「私のからだデモ」を実行することにしました。
「私の身体(からだ)は、私のもの」。「私の身体(からだ)は、あなたのものではない」。
SRHRの前提となる、この原則にいつも立ち返りながら、私の身体を生きられる社会を勝ち取るために。ぜひあなたの声を聴かせてください。
憤りと、失望と、不安で、胸がつまりそうな人もたくさんいると思います。
集まりましょう。あなたは一人ではありません。12月13日、東京駅前で待っています。
当日の様子はオンラインで配信を行います。配信を利用したパブリックビューイングや、同時間帯での自発的なスタンディングやデモの開催を歓迎します。いずれも主催者への連絡は不要ですが、SNSなどで主催者をタグ付け、メンションしてもらえると嬉しいです。全国で繋がりましょう! #私のからだデモ
「私のからだデモ」呼びかけ人
松尾亜紀子、福田和子、高井ゆと里
忘れないで欲しいこと
自分の身体と、周りの人の身体を大切にしてください。防寒対策を行いつつ、無理なく参加してください。
すべての人が、自分の身体を自分のものとして生きられる社会の実現を求めるデモです。いっさいの差別的な言動を禁止します。
歴史的に、女性の性と生殖は、管理や介入の対象でありつづけてきました。しかし、置かれている状況や、属性やアイデンティティなどによって、女性たちが被る抑圧や差別のありかたはそれぞれ異なります。
また、そうした管理や介入は、生活の実態やアイデンティティの在りかたが「女性」ではない人たちにも、深刻な影響を与えつづけてきました。そうした事実も、どうか忘れないようにしてください。
SRHRは、すべての人にとって守られるべきものです。ですから、身体を持つすべての方がこのデモに参加していただけます。