WORLD ROAD Inc. l ワールドロード 読み込まれました

Mission

Building the world into a single school

地球を1つの学校にする

WHO WE ARE

World Roadとは

196+カ国の世界的ネットワークから、成長の機会を創造する【育成組織】

Purpose

世界規模の学び合いを実現する

エデュテイメント
世界はポジティブな「学び」で溢れている
Education x Entertainment = Edutainment

Spirit

Vision

国籍、人種、年齢、組織
世界中の境界線を溶かす

SEMINAR

セミナー

日本全国・海外どこでも講演・授業しております
ご希望に合わせてマッチするテーマでお話いたします

セミナー・講演 一部実例

  • 企業講演

    タカマツハウス(株) カシオ計算機(株) 三井住友海上火災保険(株)(株)NTTデータ ディスカバリー・ジャパン(株)

  • 大学・院

    岡山大学  法政大学 青山学院大学 ヨーク大学  GLOBIS経営大学院

  • 高校

    福岡雙葉高等学校 広尾学園高等学校 八千代松蔭高等学校
    Aoba International 県立玉野光南高等学校 県立福島高等学校

  • 小・中学校

    成蹊小学校 成蹊中学校 いわき市

  • フォーラム・
    シンポジウム

    日経SDGsフォーラム  One Young World あたらしい保育イニシアチブ

CLIENTS VOICE

お客様の声

サステナビリティを「自分ごと化・自社ごと化」するための大切なパートナーです

カシオ計算機株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 サステナビリティ推進室 室長 五十嵐和則 様

当社はG-SHOCKブランドをはじめとした時計事業や関数電卓などの教育関数事業、電子楽器等のサウンド事業など、BtoCをメインに事業を展開しています。昨今、私たちの暮らしの中にも「サステナビリティ」や「SDGs」は浸透し、それらの言葉を耳にしない日はないほどですが、企業活動においてもいかに「自分ごと化・自社ごと化」させ、事業に盛り込み、社会に還元していくかが課題となっています。WORLD ROADさんには、設立当初より、SDGs理解やサステナビリティの重要性、世界をとりまく状況などをレクチャーいただいたり、新入社員研修においてワークショップを実施いただいています。新入社員研修ではZ世代に対してサステナビリティの根幹部分の理解を促進しつつ、どのようにアクションに昇華させていくのかを楽しみながら学ぶメニューを提供いただき、参加者からの評価も高いです。引き続き、いただいた刺激を活かして、サステナビリティの「自分ごと化・自社ごと化」を進めていきたいと思います。

支援内容<サステナビリティ浸透研修>

改めてSDGsと向き合い・導入する良い機会でした

株式会社ブランドクラウド[ベクトルグループ] 代表取締役社長  叶野雄与 様 

株式会社ブランドクラウドでは、「風評被害クラウド」というWeb上の誹謗中傷/炎上対策を行うサービスと「ブランドリフティング」というポジティブな情報を発信していくブランディングサービスがあるのですが、それらがどのようにサステナブルに貢献しているのかを再確認することができました。 特に風評被害クラウドについては、良くも悪くも便利な情報社会である昨今、誤った情報が勝手に拡散されイメージダウンに繋がってしまう企業や、偏った情報によって深い心の傷を追ってしまう個人の方の心の健康、再挑戦の機会づくりが弊社の社会的役割の一つであると再認識しました。 また企業体制として、元から性別や人種、学歴などによらず活躍できる環境が整っておりましたので、こちらは引き続き継続していきたいと考えております。 あとはこちらをスポットでの取り組みとせず、社内の個々が意識して小さいところからでも継続的に取り組めるような会社にしていきたいです。 

支援内容<サステナビリティ方針策定・コミュニケーション支援・SDGs浸透研修>

50周年記念を機に会社の存在意義パーパスを見直す大きなキッカケとなりました

船昌商事株式会社 代表取締役 関野貴文様

会社の創立50周年記念に、社内でこれまでの50年の振り返りと今後の50年を考える大きな契機だと思っていました。そこで社内に一体感を醸成する上でも、会社のパーパス(存在意義)を見直し、プロジェクトチームを結成した上で、この度ご一緒に作成させて頂く事になりました。振り返ってみますと、あっという間の3ヶ月間だったかと思いますが、自分自身や参加メンバーの思考をブラッシュアップする意味でも、大変充実した期間でした。これからより作成したパーパスを社内外で浸透させていき、社員の皆さんが自分達の仕事の重要性を再認識して貰える様、努めてまいりたいと思います。この度は本当にご一緒させて頂き有難うございました。

支援内容<パーパス策定支援>

支援メニュー例

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