「アサド氏はシリア大統領辞任を決断し出国した」ロシア外務省が発表
ロシア外務省は8日、「アサド氏がシリア紛争の参加者との協議の結果、(シリアの)大統領を辞任すると決断し、出国した」と発表した。ロシアは協議に関与していないとし、反体制派などに対し、政治的な手段で平和的に解決するよう呼びかけた。
ロシアは2015年にシリア内戦に軍事介入し、アサド政権の後ろ盾となってきた。アサド大統領がロシアに亡命する可能性もある。
シリア領に海空軍基地を保有するが、「現在、厳戒態勢にあり、深刻な脅威はない」としている。