2015/07/10 18:06
大阪府寝屋川市選挙管理委員会は10日、4月の市議選で初当選した大阪維新の会の森忠久市議(32)に市内での居住実態がなかったとして、公選法に基づき当選を無効とする決定をした。森市議は決定を不服として、大阪府選管へ審査を申し立てる意向を示している。 公選法は、当該市町村に3カ月以上住んでいる場合に被選挙権があると規定している。 決定によると、森市議は1月9日に大阪市城東区から寝屋川市に転入。住民票は移したが、実際は他人が居住する部屋の一角をついたてで仕切っただけで家財道具も搬入しておらず「住所要件を満たしていない」と結論付けた。
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