真如苑信者のフルパドルさん チップにこだわりがあるようすですので、お返しの質問を立てました。 仮に、回答にならないような回答であつたとしても、フルパドルさんが回答されたら、即BAに
真如苑信者のフルパドルさん チップにこだわりがあるようすですので、お返しの質問を立てました。 仮に、回答にならないような回答であつたとしても、フルパドルさんが回答されたら、即BAに 選出し、コインをお返しします。 三つの歩みは、六波羅を編纂したものですが、どうしてお救けといって、他人様を巻き込まなければいけないのでしょうか。 あなたは別な回答で「勧誘には勇気が要る」とお書きになりましたが、それがポリシーならば勇気のユの字も不要ですよね。 「我が家は浄土宗です」って言うのに、私は勇気など欠片も必要ないです。恐らく、他の人もそうでしょう。 でも、「私は新興宗教の真如苑で霊媒修行しています。あなたも一緒にやりませんか?」っていったら、普通はドン引きですよね。 無知、または無謀を「勇気」などという美談に変えて、他人様を自らの都合でその修行に巻き込むのは止めにしませんか? 「積み・磨く徳を得られる」という御利益を、「他がため」などという使命感にすり替えるのは止めにしませんか? 私は接心修行で、「会座には取り組んでいますか?」と訊かれたことがあります。その会座に取り組むには、三世帯の勧誘が必須の資格です。(勤労者と障害者は一世帯に免除という申請もありますが) どう取り繕っても、他人様を巻き込まなければ次のステージにいけないのが真如苑の『システム』です。 そのシステムは、『ねずみ講』と寸分違わず同じなのですが、それが宗教行為だと言えるのでしょうか? アナタが事務局員ならば、これ以上故意に人を騙すのはやめてください。 アナタが無知な信者ならば、利他という言葉を使うのは一切やめてください。なぜなら、利他という勧誘は、自らが次のステージに進むための活動だからです。つまり、利他なんてウソって事です。
宗教・478閲覧・500