コロナ禍のときに自分に課されたクソルール
コロナ禍の頃、母が、自分にあるクソルールを課してきやがった💢
そのクソルールの適用は、今でも続いてやがる💢
マジふざけやがってクソが💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
クソルール
今回取り上げるクソルールは
「家で昼食を食べる際は、その前に手を洗う」
である。
次の章で、そのクソさをみていく。
クソポイント
事実に反する理由に基づく
このクソルールを導入する際、母は、「(外出する頻度が減ったことにより) 手を洗う頻度が減った」ということを理由として主張してきやがった。
しかし、その当時は、ちょうど家のトイレで用を足したあと小だけであっても手を洗うように自分の中のルールを切り替えた頃である。
外から帰ってくるのはほとんど全ての日において高々1回であるのに対し、トイレに行く機会は複数回ある日が多いので、むしろ手を洗う頻度は増えていそうである。
よって、この理由は事実に反する。
自分はトイレでは石鹸を使わないので、もしも「石鹸を使って」手を洗う頻度の話をしていれば正しいが、今回はそうではなく無条件の「手を洗う頻度」である。
クソ。
家族の中で自分だけに課されていそうである
考えてみれば、「食事の前に手を洗うことを要求する」というのは、ドラマやアニメなどでも描かれることがあり、そこまで不合理ではなさそうである。
とはいえ、衛生のために手を洗うことを要求するのであれば、自分だけでなく家族みんなに課すのが然るべきだと思う。
にもかかわらず、このクソルールは家族の中で自分だけに課されていそうである。
少なくとも、父には課されていなそうに思える。(きちんと見て確認していないので、もしかしたら勘違いかもしれないが……)
そのため、このクソルールは衛生のためというより嫌がらせのためであると考えられる。
クソったれ。
リソースの消費が発生する
このクソルールに従って、手を洗うことで、水や石鹸を消費する。
この消費は、このクソルールが無ければ発生しなかったはずの、余計な消費である。
リソースを余計に消費するのは、環境問題の重要性が高まっているこの時代の流れに逆行し、クソである。
様々なトラブルや不快感の原因になる
このクソルールがあるせいで、手を洗うという余計な操作を要求され、実行することになる。
そして、これは様々なトラブルや不快感の原因になる。
たとえば、以下のようなトラブルや不快感が発生する。
水道水が冷たい時期には、冷たい思いをする羽目になる
タオルが用意されてないとき、わざわざ用意する要求が発生する
昼食の用意の邪魔になる
流しに洗い物が溜まっている際、当たる心配をされる
やろうと思ったタイミングで「手を洗って」と言われる
これをやられると、普通にやろうと思ったことを指示されて不快なのに加え、手を洗わされるクソルールの存在を強く意識させられてさらに不快になる。マジクソ💢
これらのトラブルや不快感は、このクソルールによって発生する余計な操作が無ければ回避できたり、頻度を減らせたりするものである。
しかし、実際はクソルールによって余計な操作を行わされるため、これらが発生しやすい。
マジクソ。
反抗
このクソルールへの怒りをぶつけるため、母からこのクソルールに基づく手洗いに言及されたときは、「クソが!」などと言うようにしている。
それに対し「母が悪い?」と聞かれたら、答えは肯定である。
母の今の行動が悪いわけではないが、こんなクソルールを一方的に作りやがった母が悪い。
まとめ
事実に反する理由の主張とともに一方的に導入され、様々なトラブルや不快感の原因となるこのクソルール、マジでクソ。早く廃止されてほしい。
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