第571回「僕、熊谷次郎について知っていることを教えて下さい3」
'24年12月8日(残り1051日)
'24年10月24日に書いた該当記事が’27年10月24日までに百万アクセス行くか五万スキされなかったら僕は死ぬキャンペーンをやってます。まあ、最近始めた別の事案で死ぬ可能性は高いですが。
該当記事には同時刻で世界中の人が一斉に殺し合いを始めることで文明を終わらせる方法と、それを防ぐために行きたい人たちが改善したほうがいいのではないかというアイディアが載っています。
世の中に不満がある人や自殺願望がある人なんかは率先して広めて欲しいところですが、残念ながらなのか、方々の人にそっぽを向かれたのか、該当記事のアクセス数は全く伸びなくなりました。
政治に不満がある人、投票よりも文句をSNSに垂れ流すよりもこっちを広めたほうが、よっぽど世の中がガラリと変わる可能性がありますよ。
どうせみんないつか絶対死ぬんだし、一緒に終わったほうがいいんじゃないですか? 少なくとも、それを利用して政治をしている人を脅して世の中を変えさせた方が、よっぽどいいと思いますよ。
まあ、ほとんどの人には単なる悪でしかないのかもしれないですね。まあ、みなさんがとる行動には責任は取れませんが。
僕熊谷次郎について知っていることを教えて下さい
僕熊谷次郎について知っていることを教えて下さい。僕はサトラレだからなのか、それとも、世界の終わり方を広めようとしているからなのか、僕の情報はまずバズりません。
しかし、1999年のノストラダムス大予言があれだけ広まっていて、実際に世界が滅亡させられる方法が考え出されたにも関わらず、いまだにその情報が出回っていない事になっているのはちょっとおかしいです。それを考えついた僕熊谷次郎のことを情報統制しているとしか考えられません。
僕、熊谷次郎について、知っていることはないでしょうか? 何で情報が出回っていない事になっているのに、広まる気配がないのでしょうか?
そこら辺の情報を詳しく教えてくださる方、コメント欄に情報を書いて下さい。
12月14日までに何の情報もなかったら、12月15日の0時に世界の終わり、殺し合いを開始してもいい事にします。それを防ぎたいのならば、情報を書き込んでください。まあ、書き込まない方が面白い事になるかもしれないですね。
16日までに殺し合いが起こらなかった場合は僕熊谷次郎は自殺します。
まあまあ楽しい人生でした。恋人ができたことは一回もなかったけれども、代わりに面白いものを見れました。
まあ、何かしらの情報が書き込まれれば、僕が死ぬことも殺し合いが始まることもないんですけれどもね。情報お待ちしております!!
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