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11月18日(月)みんつく定例スペース&YouTube『たばこ税から考える税率による財源確保について』

11月18日(月)みんつく定例スペース&YouTubeは『たばこ税から考える税率による財源確保』という内容で、主にたばこなどの嗜好品に関する税収について、みんつく支持者を交えた議論がされました。

YouTube配信はこちらから

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<大津党首>
今日は、タイトルの通りたばこ税の増税とか嗜好品に関する課税の話を、皆さんと議論できたらいいなと思っております。
事前に(Xの投稿によって)アンケートを募集させていただいて、たばこ税は今後どうするべきだと思いますかという内容で、選択肢からお答えくださいということで行いました。

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大津党首X投稿より

回答数:3150票
●たばこ税を引き上げ 約42%
●現状維持 約17%
●たばこ税引き下げ 約41%


YouTube Live、スペースを利用しながら議論していきたいと思います。
前提情報として、あけどさんに色々とご説明いただきながら進めていきます。


❐たばこのメリット・デメリット

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あけど幹事作成スライドより

<あけど幹事>(以下説明については全てあけど幹事)
まずは目次です。たばこ税導入の経緯から、たばこ税とはなんぞやとか、 税収はどれぐらいあって、たばこ税の今のどれぐらいの売り上げっていうか販売数量となっているのか。
そして、健康被害で考えられることはどういうことかということを順に説明していきます。

■たばこの税導入経緯

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たばこ税は3つの目的で導入がなされている。

1.税収確保
これは国だけではなくて地方税にも入っているものである。
国や地方の財源として結構な金額が毎年入っており、多くの地方ではこの税収をある程度の財源案として取り入れているところがあるというのは実態である。
2.喫煙率低減
たばこ税を導入することによって、喫煙率を下げていきたい。
当然ながら、たばこを吸うと健康被害っていうのはあるものである。
ここをを減らすという目的もあり、たばこ税が導入されている。
3.医療費削減
喫煙率が下がることによって医療費を削減していきたい。
たばこを吸うことによって体調不良になり、病院にかかる方を減らすことによって、医療費を削減していく。

■たばこ税概要

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●たばこ税というものは国の税金と地方の税金の 2つが入っている。
たばこ代が508円の場合は、 136円がたばこ税として国に入り、地方には152円が入るが、ここは都道府県と市町村で分けてるため、152円が分割して県と市町村に入る。
たばこ特別税が16.4円であり、さらにそこに消費税が乗り、税金が価格に占める割合が61.7%である。

30年ぐらい前は200円台➡今500円台という金額になってる物もある。

たばこ税は過去40年間で15倍の増税がされている。
2020年は1.9兆円であり、 2024年であると2兆円を超える金額まで増えている。

■たばこ税による税収など

ーたばこ等の税収と紙巻きたばこの販売数量の推移ー

以下は、財務省からの数字である。
令和4年の最新の情報では、約2.14兆円が税収として確保されている。
グラフの青が国のたばこ税・クリーム色が地方のたばこ税を表しており、大体半々がそれぞれの税収として国と地方に分配されている。

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青:国の税収 クリーム色:地方自治体の税収
財務省 たばこ税等に関する資料より

今のお金の面では確かに大きな税収があるが、健康被害という面で金額を考えると以下のようになる。

■たばこによる健康被害とそのコスト

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2024年現在、最新の数字が2014年のものである。
超過医療費(たばこが原因となる医療費)計1兆4,902憶円
●能動喫煙由来(吸ってる人)1兆1,669憶円
●受動喫煙由来(たばこを吸ってる人の副流煙を受けて医者にかかったという人)3,233憶円

<大津党首>
受動喫煙の人がこんなに、病気になってるっていうところは、たばこ反対派として少し言わせていただきたくなります。

■たばこ税の行方

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旧国鉄の債務返済・国有林事業の負債に使われている。
要するに国が抱えていた借金を返すために使われている。
これは先程、国と地方へ税収があるとした中の、国の税収分の話である。

旧国鉄債務
全35兆円の 債務に対し、残りが約2兆円程度と言われている。
国有林野事業の負債
1兆円ぐらい の借金があったものに対し、今は数千億円程度まで減っていると言われている。

地方に関しては一般財源として入っているものなので、地方が好きに使えるお金になっている。私<あけど幹事>の住んでる川越市は、一般会計予算が年間大体1000億円である。内たばこ税が20億円(2%)ぐらいある。
予算全体の2%を占めることは大きな話であり、その20億円がなくなれば、結構なサービスがなくなったり削られるという懸念もある。

■まとめ

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税収と健康被害のメリットとデメリット比較表

【メリット】
税収が確保できる。
たばこ税があることで、喫煙を抑制できる。
【デメリット】
たばこ税への依存がある。
たばこ税を低くすると喫煙者が増加し、医療費が上がってしまう。
医療費が増えるということは、健康被害が発生しているということなので、経済や社会のコストの損失を生んでしまう。

説明は以上です。

<大津党首>
ありがとうございます。
あけどさんは喫煙者ですが、喫煙者の立場からたばこ税は増税されたくないと思っていますか。
<あけど幹事>
僕は、やめられるのであればやめてもいいなと思ってる立場です。
ここで金額が、たばこ1箱1000円ですという風になってくれると、やめる踏ん切りもつくかもしれないなとは思います。吸うことによる、自分へのデメリットが健康被害以上にもあり、もちろん、吸わない方への配慮っていうのを常に意識はしてるので、そこが自分の行動制限に繋がってくる部分であると考えると、吸わないでいいんだったら吸わない方がいいよなっていうのは分かっています。
<大津党首>
今は、吸う側も吸われる側もどちらも、すごくストレスを感じていますよね。
受動喫煙する人にも結構被害があって、実際に医療費もかかっている。
それって多分子供だったりするわけですよね。両親が吸っていてとか。
高齢のお母様がいて、受動喫煙により喘息を患わせましたとか、そういうのもあるかもしれないわけですよね。
そうなると、もうちょっとたばこを吸う人を減らしても、いいのではという意味での増税はありかなと個人的には思っています。
その代わりにたばこだけじゃなく、そもそもの話、今の軽減税率も例えば本当に新聞紙8%でいいのか、もっと生活必需品や医薬品などを下げるべきではという議論もあるわけです。
例えば、家賃については、オフィスとかの場合は消費税がかかりますが、普通の家賃(賃貸住宅)はかかりません。
ですが、高額な家賃、何十万もするような部屋に住んでますよっていう人には消費税をかけてもいいのではないかや、排気量が大きいハマーみたいな車に乗っている場合、乗ってる人はいいですが、街の人からしたら大きい車だなって迷惑だなって思うこともあったりします。
そういった、大きい車に乗りたいです、高い家賃の家に住みたいですという人には、昔あったような物品税みたいな税率を割り当てていき、 本当に生活がそこまで豊かではないですという人たちに関しては、 生活必需品には税率をどんどん下げていくっていう方法を取っても良いのではないかなと私は思っています。

フランスはそういった方式を取っています。
フランスの税率は標準で固定で20%なんですが、宝石・車等そういった時は 最大の税率になりますが、本当の必需品になる毎に中間税率、軽減税率、超軽減税率という風に下がっていって、ガスや電気の場合は5.5%だったりと、低くなってるわけです。
日本は今すごく格差が開いていっている、法人税の穴埋めみたいに消費税が使われているなどと、言われることがあります。
そういった時に、この税率の見直しを投げてみるのもいいかなと思い、今回のテーマにしたのですが、あけどさんはその辺はどうでしょうか。
嗜好品の税率に関してとかは。
<あけど幹事>
バランスをうまく調整すると、さっきの図でも出しましたが喫煙者は減っても税収は確保できています。そこをどんと金額上げると、一気に(喫煙者が)やめて税収も落ちることが考えられるので、そこはバランスを見ながら上げることによって、税を維持しながらさらに喫煙者を減らすという数字を出すことは可能だと思います。


❐視聴者との意見を交えて


<視聴者1喫煙者>

自分がたばこを吸おうが、国鉄の借金とか関係ない。
・平成元年以降消費税は3%から5%になり、さらに8%になり、今は10%である。消費税を作った時に、何故10%まで上がる見通しができなかったのか、ここが一番嫌なところである。年々上げ続けていくことに、理屈を並べてはくるが、たばこも同時にだんだん上がってくる。1発で値段が1000円と上がり、以降は数十年上がらないというのであれば理解できる。
例えば、吸ってるたばこが400円から500円に上がったということは、500円で吸わせてくれるっていう約束をしたということではないのか。
・経営者であり、排気量のでかい車が好きな者として、そんな大きな車はなんなんだと思われるかも知れない。狭い道じゃ邪魔くさいかも知れないが男のロマンである。たばこを吸って、排気量のでかい車乗ってというのがロマンである。
・税金がどんなに高くなっても仕事を頑張れば、 なんとかやってはいけるが、税を上げる理屈が国鉄の借金返せるんだと言われても、 それはたばこを吸う人の責任なのかと思う。

<大津党首>
国鉄と紐づいてる理由は、私には分からないのですが、多分その時代で目的税にしようという話があったんだとは思います。
でも、もうこれもそろそろ返せるわけですよね。
そこに関してはね。
国鉄の話はいいとしても、地方にとっては結構大きな財源になっているという話もありました。

<あけど幹事>
一般的に、新しく何かに課税するとなると、国会で議論がされます。何のためにその増税するんですかっていうのは、お決まりの質疑が行われているはずなんです。ですが、何かしらの大義名分が必要なだけです。国からしてみると。
それが正しいわけでもない。ただ、野党からしてみても、とりあえずお金がないから増税しますというのは、多分もちろん賛同できないです。
その時に、その時ある借金で解消しなくちゃいけないよねっていうものを旗印にあげて、与野党も分かってはいるけど、そうだよねっていうものを作ってるのが、国鉄であったりなんなりって話だと思うんですよね、僕は。

<視聴者1喫煙者>
もう一つ言わせて欲しい。
・たばこは、やっぱり煙たいし吸わない人からしたら邪魔臭いものかも知れないが、たばこが生まれて何年経つかは分からないが、愛している人がいるということも事実である。
その人たちが、窮屈になるのであれば、もう早い段階からやめさせた方がいいし、たばこなんていう物は、 やめていい物だとは思う。そのために、そうやってプレッシャーかけていくっていうために、増税みたいなじわりじわりはダメだと思う。


<視聴者2喫煙者>

昔はワンコイン500円で2個買えるぐらいの金額だった。
それがいつの間にか、どんどんどんどん値上がりしてって、もうワンコインじゃ買えない時代になっている。
何年前かちょっと忘れたが、健康推進なんとか法(※1)っていう法律が定められて、分煙がしっかりと法律で定められて、たばこを吸う所と吸わない所をしっかり分けられるような法律も策定された。吸ってる側としては、やっぱり肩身が狭い状況である。吸う側としては吸わない人への配慮もしっかりしながら、気を配りながら、吸っている状況である。
・ただでさえ今、生活必需品が値上がりし続ける中、嗜好品まで増税という形になったら納得がいかない。
・それよりも、国民に対して負担を求めるような政策ではなく、政治家のいわゆる文通費、立法費の削減をすることによって、国民への負担が減るのではないかと個人的には思っている。

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(※1)2020年施行改正健康増進法のこと

<大津党首>
それが何兆円規模でというところにはならないと思うので、削減したところで僅かではあるとは思いますが、その使途を明らかにすることは、もちろんそうあるべきだとは思います。
ただ、このたばこ税とか嗜好品の増税でも、生活必需品に対する減税はセットで考えるべきかなと思っています。
それでもやっぱり、嗜好品に対しては増税すべきではないとお考えになりますか。

<視聴者2喫煙者>
そうですね。
・吸ってる方はご存知だと思うが、たばこの箱や袋のパッケージに、昔は書かれていない文言が今は書かれている。妊娠中の喫煙は胎児の発育不全とか色々、吸う側にとっては嫌味で、耳が痛くなるような文言が書かれている。それで尚且つ値上がりという形になったら、吸ってる側としてはまた肩身が狭くなるのかっていう思いになってしまう。
国民に負担のかからない政策を話し合っていただきたい。


<視聴者3喫煙者>

正しく使われるのであれば、いくら使われても別に全く気にならない。
たばこに限らず、税金全てそうだと思う。
たばこ税は、例えば子供手当の原資になってたりとかもしている。そういう 正しい使い道であれば、上がるのも取られるのも全然構わない。
旧国鉄の借金返済に回ってる事に関しては、地方在住なので日頃JRを利用することがない。よって恩恵は一切受けていない。
そのJRは何をしているかというと、自社の施設内では禁煙であるが、自社の商業施設、売店ではたばこを売る。
そこから取った税金で自分たちの借金を返す。
これは頭がおかしいのか、 ものすごいバカなのか、どっちかだと思う。
全く筋が通らない。山手線が何両か喫煙車になってもいいぐらいだと思う。
喫煙者にとっては旧国鉄の増えた借金は、全くもって責任があるものではない。
結局たばこ税は、要は何に使っても文句言われ難い。
明確な根拠を示さなくても、たばこ吸っているなんてろくでもないやつらが何言ったって知ったことねえやと言われて、増税できてしまう。
増税というよりは、 まず正しい使い方をして欲しい。
増税は構わないが、どいつもこいつもまともに税金を使わず、懐に入れるなりなんなり美味しい使い方をするだけで、正しい使い方ができていないという報道しかない。きちんと自分たちは国民のために、そのお金を使えるんだということを先に示すのが順序だろう。
ハマーの一部の車種はエコカー減税の対象である。ルール上は驚くことに、全然エコではないが。それもやはり是正が間違っており、自動車税、何々税、全部無くして、全部按分してガソリン代に乗せればいい。
自分が楽するために、空気汚した分はその分税金払えよ金払えよっていうのが1番分かりやすい。
年間2000キロしか走らないハマーと年間2万キロ走る軽自動車とだったら、軽自動車の方が遥かに社会にダメージを与える。

<大津党首>
生活必需品という考えとか物流とかのことを考えると、一律でというのは…。
ごめんなさい、嫌だなと思うのは、静かな住宅街でフェラーリとか乗っている人がブォン(エンジン音)みたいなやってるので、そういうのは迷惑だなと思うので、そういう人にはちょっと付加価値税を払っていただくというようなことを検討してもいいのではと思いました。

<視聴者3喫煙者>
それは車両の安全走法の問題では。

<大津党首>
高額な物には物品税みたいに、貴金属は今まで15%だったり付加価値税みたいなものがついてたわけですけど、そういう検討はあってもいいかなと思っています。排気量での制限にするのか、 高額商品という制限にするのかは検討があると思っていますが。

<視聴者3喫煙者>
排気量が上がれば自動車税も上がりますね。

<大津党首>
確かに増税の前に、お金の使い方っていうものが、そもそもちゃんと使えているのかという議論があるので、多分政府に対しての怒りが皆さんあるので、増税されたくないっていう思いは一緒ではあると思います。
ただ、低所得者層が消費税も払ったりしている中で、結構苦しい思いをされて手元にお金が残らないっていうことに対しての支援みたいな意味で、高額な物を払える人には、高額商品を買うなら増税しても良いのではという議論があってもと考えています。

<視聴者3喫煙者>
それは確かに一案だとは思う。

<大津党首>
たばこに限らずではありますが、たばこにはそういう思いが皆さんあることはすごく分かりました。

<視聴者3喫煙者>
喫煙が原因で肺がんになるという因果関係が医学的に証明されてない。
・肺がんになる確率が高いですという確率論である。
・確立論ではあるので、もちろん喫煙による健康被害はある。

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国立開発研究法人 国立研究センター
がん対策研究所 予防関連プロせジェクトより

男性の肺がんの68%、女性の肺がんの18%は、たばこが原因とのこと


<YouTubeコメントより>
たばこ付加価値税は、2014年のデータで1000本あたりドルベースで、日本だと125ドル、ノルウェー407ドル、 オーストラリア388ドルや、アイルランド321ドル、イギリス275ドルなどと書かれている。
Wikipediaのデータでは、日本はそれでもたばこ税は安いということのようである。

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たばこ税 Wikipediaより


<視聴者4非喫煙者>
税金の考え方については搾取する側、搾取される側というような考え方になってしまいがちではあるが、社会や税金は循環している、相互補助システムであるということを、大前提に考える必要がある。
・国が作ってしまった失政による借金であっても、国民の税金から払うしか方法がないので、政治家はその税金をどのように取るのか、どのように分配するのかということは国民が納得するようにしなくてはならない。
たばこの健康被害については慢性閉塞性肺疾患(COPD)(※2)というものが非常に重大な問題になっている。
肺とはものすごく細いストローの先に血管が繋がっていて、そこで酸素と二酸化炭素を入れ替えているが、その細いストローがたばこから入ってくる有害なもので、詰まっていき、息が吸えなくなる。
たばこを吸うと血管が収縮するため、1本吸うだけで 血圧が約10%から15%上がる。高血圧の方がたばこをずっと吸い続けると、いくら降圧剤の薬を飲んでも治らないなど、弊害も色々ある。
・先程1兆円ほどのお金が、そういうたばこが原因として医療費として使われているとあったが、お金はサイクルで回っているので、たばこを今吸ってる愛煙家の方々は、もしかしたら将来自分が病気になるかもしれないというリスクは常に背負っているので、将来のための投資だみたいな考え方をして欲しい。
増税にしても段階的に上げなくてはならないが、健康の事を考えれば、たばこ税増税は賛成である。

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(一社)日本呼吸器学会  慢性閉塞性肺疾患について

<大津党首>
ありがとうございます。コメントで、肺が黒くなって詰まるのはタールの影響ですよねというようなことなんですけど、ニコチンが多分、血圧を上げて、タールで肺が詰まるみたいな、そういう感じですか。

<視聴者4非喫煙者>
ニコチンは詰まらないがタールは詰まる。たばこの煙の中に入ってる、それ以外のものも色々詰まる。ニコチンは脳内物質に影響を与え、ドーパミンやアドレナリン等が出ることにより、たばこを吸ってすっきりしたというような気分になってしまう。そのためにニコチン依存症になり、たばこが中々やめられないということになってしまう。今は禁煙外来というものまでできてる状態であるので、もしこの禁煙外来がなくなればそれだけ医療費を浮かせられる可能性はある。
愛煙家の人は辛いとは思うが、マナーを守って吸っている人については、肩身狭く思わず、むしろ税金を多く払っているとして定められた場所では堂々と吸ってもらえれば良い。
ただし、健康が一番である。

<大津党首>
医学的なご意見をいただいて良かったです。
YouTubeコメントでは、たばこをやめようと思うことがストレスで、病気になるというのがありました。あけどさんはその辺りはどうですか。
<あけど幹事>
今回これを取り上げたテーマの中の1つとして、たばこが体に良い悪いという話は重要視してなくて、面白いと思っています。要するに、課税をして税収は増えて尚且つ吸う人も減って、健康的な人が増えますということですので。
それはどの税率かの話の部分が面白いと思ってるので、正直、体に悪いというのは、吸ってる人は分かっています。周りに迷惑もかけてるなって分かっています。
ただ、結構感情論になりがちだと思っています、たばこの話というのは。
課税によって税収を増やす減らすとかっていう部分もあるし、それによって健康的な人も増やす減らすとか。
さらに感情的にこれは認めてよ、いや、感情的にそれを排除すべきだっていう色々なものがこう、ぐちゃぐちゃに混ざっているのがたばこ税なので面白い。今、色々お話聞いていても、いろんな意見があるなっていうのは面白かったです。


<視聴者5大嫌煙家>

たばこ増税には反対。
現実において健康とか喫煙者が減るという理由ではこのたばこ税は上がっていない。
今回、12月に加熱式たばこが増税になるが、加熱式たばこを健康面で考えると加熱式たばこと巻きたばことに差があるから、この差を解消するという文言が説明できない。加熱式たばこの方が健康にいいと言われている。
健康にいいのであれば紙巻きたばこは上げて、加熱式たばこを下げればいい。
現実は健康に悪いからたばこ税を上げるのではなく、上げやすいからである。健康とか喫煙者が減るということは関係なく、国民が許すところが多いからである。
・この課税は、喫煙者の健康のためには使われない。防衛増税の一環である。上がるのは防衛費。防衛費は、法人税と所得税とたばこ税が今回上がるかどうかの決戦である。
時間差で防衛増税があり得るわけであり、たばこ税増税というのは、基本的には増税の狼煙である。
よって、富の再分配というのは現実行われない。

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産経新聞2024年12月6日より
(見やすくするため、レイアウトを筆者により変更)

<視聴者5大嫌煙家>
理想的ないわゆる金持ちの人の応分の負担は行われない。
色々な人たちの利権とかそういうので議会は決まっていくので、 みんなでつくる党が理想の社会を描いたところで、その通りにはならないし、防衛増税を許すところしか上がれない。
・いわゆる生活者のための減税をしていくと大津さんは仰ったが、それは果たされるのか。

<大津党首>
減税というと財源は?と言われます。
でも、財源は確保できるところは確保できるのではないかとか、みんなが納得する形で目的税であったりっていうところは、議論にはあげないと、こういう話にもならないのではという事で、 今日はたばこ税を槍玉に上げてみました。

<視聴者5大嫌煙家>
そもそも減税なので財源がというのもおかしい話である。
減税とは取らないことであるから、財源は必要ない。本来使いたいからそういう発想が生まれるだけで、本来財源というのはないものである。
事務事業評価が公開されてない自治体は数多くある。
公開もしてないのに何を言っているんだということであり、やはり大津さん、みんなでつくる党に求めるのは、政治と金の問題を徹底的に追求し、できれば減税を訴えて欲しい。

<大津党首>
減税会の勉強会に参加させていただいて、この事務事業評価を、皆さんに正しく読める方法を公開していけたらという思いはあります。
ご協力いただければと思いますので、ありがとうございます。


<深川雅司さん非喫煙者>

(2025年2月大分市議選みんなでつくる党より立候補予定)
たばこを吸わないので、増税肯定派です。
今、2重課税になってるものが多いんです。
たばこ税+消費税、酒税+消費税、ガソリン税+消費税など、税の原則から逸脱してるものの一つとしてたばこ税があるわけです。
たばこは嗜好品なので、そこに上乗せして課税しやすいっていうところはあるが、最終的に販売の禁止というところまで、将来的には踏み込んでいくべきなのではと個人的には思っています。
飲食店のお話で、受動喫煙の分煙とかお話もありましたが、喫煙可能店になると飲食店側は、20歳未満立ち入り禁止という文言を掲げなくてはなりません。
そうすると、たばこを吸わない人は今まで我慢して入ってたけど、 20歳未満のお子さんとかと一緒に入れなくなったりなど、弊害はあるわけです。
たばこを吸える飲食店で働いてる方の健康や、アルバイトで入ってるだけなのにみたいな感じの方もいらっしゃるわけで、そういう意味では、公共施設や民間施設など関係なく、諸外国みたいに基本的には全面禁煙が筋なのではないかと個人的には思います。
地方政治という意味で取り上げているのが、大分市は青空喫煙所を交差点の真横とかに市が設置しています。
これ見よがしにガラスの衝立がありますが、風で(煙が)流れているから、全く意味ないんですよね。
地方議員が僕の古巣の共産党も含めて、無くしきらんのですよね、ああいうのを。良くないなと思っています。

<大津党首>
昔、喫煙者の友人が喫煙所でたばこ吸いたくないと言っていて、何故なら他人の受動喫煙はしたくない、空気が綺麗なところでたばこを吸いたいんだと言っていて、なんなんだよと思ったことはあります。
確かに、原宿などでも交差点のところや、明治神宮のところに青空喫煙所があって、かなり人が溢れかえるぐらい吸っています。
しかし、多分周りで吸う場所ないんだろうなと思うので、そこに用意しておかないと、どこででも吸われては困るという意味では必要です。
ただ、外で密閉の場所を用意するのは結構難しいっていうところで、妥協点
なんだろうなと思います。

私は両親が小さい時にヘビースモーカーですごく嫌だなと思っていたし、私がまだ小さい頃って駅でもたばこ吸えたり、タンツボとかもあって、なんか街が汚い感じの時代だったので、今では全く考えられないし、1日たばこの匂いを嗅がずに私は大体過ごすことができるわけです。
たまに公園で吸ってる人がいてうわっと思うことあるけど、本当にたまにです。
だから少しずつ街が綺麗になって、たばこを吸う人も配慮してくださるようにはなっているし、 今はどこへ行っても禁煙の飲食店ばかりです。
なので、逆に喫煙ですと振り切ったカフェとかもあって、そういうところに入ってしまうと、ここは来る場所じゃなかったって思ってしまうんです。
そういう場所も必要ではあるものの、徐々に減っていって欲しいと思います。

<深川雅司さん非喫煙者>
東京とかだと意識が高いんだろうと思うのですが、地方だと全然まだまだな感じで、普通に大分市の受動喫煙禁止区域で歩きたばこで吸っている方が多いですし。
地方だと飲食店で吸えるのが当たり前みたいな風潮があります。
東京と地方では差があるなと思います。

<大津党首>
確かにそうかもしれませんね。東京だと路上喫煙禁止ですが、他の場所だと結構吸えますよね。
たばこだけに限らず、嗜好品の増税に関してはどう思いますか。

<深川雅司さん非喫煙者>
そうですね、例えば外国では純金とかそういったものは、逆に非課税だったりするわけです。日本だと消費税があるので、その消費税の差額で密輸入をするとか、そういうことになっていたりもしますし。
なので、高級品などの付加価値税といったことに関しては、大津さんに概ね賛成です。
消費税の話にも関連しますが、投資用物件ではなく本当に住んでるだけの家なのに、固定資産税を相当取られてるなど税制としてどうなのかなと思うことは多々あります。

<大津党首>
そうですね。 時代にそぐわない税制の部分とか、いろんな利権が絡んでいる部分とかがあるので、こうやって丁寧に、一般的な(人々の)感覚を共有していくことが大事だなと思うところであります。

コメントに、深川さんってプロ棋士みたいな威厳がありますねっていうのがありました。一応報告しておきます(笑)

男性だとこう、飲みュニケーションならぬ、喫煙場のコミュニケーションがあるって聞いたのですが、それが出世に影響したりするのですか。

<深川雅司さん非喫煙者>
僕はそういうのには、あまり関係がなかったので。
先程の方が仰っていた文通費を削減しろという話で、僕も地方議会の費用弁償の交通費削減を訴えていますが、自分でも矛盾するなとは思ってはいるんですが…。
国会議員の文通費とか地方議員の費用弁償など色々そういったものを削減したとしても、数千万とかでたかが知れています。
そこもやらないといけないですが、それをやったからと言って、元の他の財源に影響を及ぼす金額ではないということは、ちゃんとクリアにさせておかないといけないかなと、最近の風潮では僕は思います。

<大津党首>
そうですね。
ただ、税金取られ過ぎてみんな不信感を持っているわけですよね。
ちゃんとしたことに使われているんだろうかと。
そこで裏金のニュースがあったりなので、多分お前らがまずキチンとしろよみたいなことですよね。
私も政治界隈に関わるまで、こんなに領収書要らないや政党ならではのルールで運営できるということを、そのままにしてるのが理解できないので、そのことはそれとして、 やはり取り組まなければいけないことだとは思います。

この国鉄の債務とか、たばこ税なんだからたばこの健康促進とか、そういう事に使えよみたいな話があるのは確かにそうだなと思ったりします。
後、例えば犬税を取り入れることを、私は検討してもいいと思ってるんです、犬を飼っていますが。
ドッグランが無さ過ぎて、犬を散歩させるのが辛いなと思うことがあるんですね。
犬の糞を放置するような飼い主も結構いますし、街の美化や、その分犬を放せる場所を少し増設することや、 犬の殺処分を減らすとかいう目的だったら、全然犬税は取ってもらっていいと私は思うんですが、でも、そうじゃないことに使われるって言ったらムカつきます。
だから、その辺りの問題かなとたばこ税に関しては、思ったりもしています。

深川さん、ありがとうございました。

<深川雅司さん非喫煙者>
(2025年2月大分市議選みんなでつくる党より立候補予定)

ありがとうございました。


<大津党首>
あけどさん、先程2人で話してた時に、たばこ税は徐々に増税すれば税収自体は減らないけど増税できちゃうねみたいな話をしてましたよね。
<あけど幹事>
そうですね。たばこは誰がなんて言おうと体に悪いので、吸わなきゃいいに越したことはないんです。ただ、それでストレスが溜まっちゃうとか色々あるかも知れませんが、吸わない方が良いと。
ただ、たばこを禁止してしまうと2兆円の財源がなくなってしまうという、問題もあるわけです。これは僕の考えですけど、だから国がやるべきことは、 徐々に税率を上げていって、吸う人を減らしていく。だけど、今の税収額を維持したまま、ある意味、喫煙者を騙しながら税金を取っていくっていうのは上手いやり方なんだろうなと思います。
それは政府の側からしてみたらですよ。
そういうのが、政府の理想なんだろうなと僕は思ってます。
でなければ禁止すればいいんです、体に悪いから。
<大津党首>
2重課税についてはどうですか。
<あけど幹事>
2重課税はダメですよね。
ガソリンもそうなんですが、そのガソリン税の時に話題になったのは、2重課税は良くないと野党から指摘を受けた時に、もうその2重課税によって、税収が成り立っているというような言い訳をしてしまっています。
でもそれは、うちお金がないから闇金からお金を借りてます、 もうそれでしか生活が回らないから、今後も闇金から金借りてますみたいな状態になっているということなんです。
それは良くないんだから、違う方法を考えましょうというのが当然の議論だとは思うので、たばこ税に限らず2重課税については国も議論を進めていくだろうなと期待はしております。


<視聴者6>
(喫煙者かは不明)
たばこ及び嗜好品の課税は、国民みんなの課税になってしまう。
・減税を訴えたら財源はどこかという話も出るので、代案として、節税になる費用に対して税をかけていけばいいのではないか。
例えば、接待交際費は、お酒を家で飲んだら税金はかからないが、その接待でお酒を飲むときは税金をかける。
ゴルフ・飲食等、接待交際費として元々節税として利用される嗜好品的なものに対して、少し増税をするのが良いのでは。
一番分かりやすく言うと、領収書を出す費用に対して税金を少しかける。
法人税の節税や所得税の節税のために使う時は、税金の節税のためのものなのでその分を上乗せして納める。
政治家が飲食するのには税金がかからないので国民は不満に思っているので、税金をかけていく。
つまり、領収書を出してもらう時とは、経費で落とすためなので、それに税金をかける。
これが国民負担がなく、理解を得られ易いかと思う。

<大津党首>
すごく合理的で良いと思います。ありがとうございます。
ただ、領収書がいらないで済んでしまっているところはどうするのかという問題が含まれてきます。
政治団体は5万円以下は領収書はいらないし、いろんな名目にすれば文通費だろうが領収書はいらないわけです。
そこで飲み食いしてしまうというところを、まず直さなければいけないと思います。
普通の企業の接待交際費に課税するっていうことを、あけどさんはどう思いますか。
<あけど幹事>
1つのやり方としてみると、そういう方法もあるとは思います。
ただ、領収書は結構ごまかしが効いてしまう。
一時期流行ったのが、クオカード。会社が大量に買ってそれをお客さんにこう贈答品としてあげるけど、実は会社の経費として使ったりするというのも一時期ありました。結構前の話なので詳細は知らないのですが、そういうのを聞いたことがあるので、 領収書をもっとクリアにしていくためには、そもそも会計制度はどうなのかというところもあるだろうなとは思います。紐付けするとかですね。


■加熱式たばこの健康被害について■

<大津党首>
先程出た中で、加熱式たばこには健康被害がないのかというと、そこはまだ議論が必要なのかなと思います。
妊娠中に加熱式たばこを吸っていた場合、アレルギー疾患の子供が2倍に増えたというデータもあるようではあります。

画像
産業医科大学プレスリリースより

<あけど幹事>
まだ調査が少ないから、サンプルがあんまりないんですよね。
<大津党首>
そうなんですよね。ただ、普通のたばこよりは健康ではあるというような認識を持ってるというところは 、そうだと思います。
<あけど幹事>
タールが入ってない部分で、タールの被害はないだろうとは思いますが、だからといって健康に良いというものではないですからね。
<大津党首>
みんなそれを自覚した上で吸わせてくれっていう叫びを、今日は聞かせていただいたので、先程話したように1日たばことあまり接する機会がなく過ごせている状況下であるのは、皆さんが気を遣っていただいているということだと理解しています。
ただ、それが都心部に限られているような認識もあるのかも知れないので、まずは、分煙をもっと全国的に広めて、課税するなら、じわりじわりと課税するのがいいというような先程の話でした。
<あけど幹事>
国が喫煙者から金を絞り取ろうとするんであれば、じわじわと上げるのが正解だと思います。国が国民のために健康第一と考えるのだったら、たばこはもう法律違反にすべきだと思います。喫煙者の立場で言ってますからね。これはあくまで。だから喫煙者の方は怒らないでいただきたいのですが、あくまでも国がどういうスタンスでいくかです。
税収確保策としてたばこを考えるのか、健康対策として考えるのかによって、やり方は全然変わってくるっていうことだと思います。
<大津党首>
そうですね。 ただ、結構喫煙者多いなと思いますし、政治家の方も結構吸ってらっしゃる方多いんじゃないかなっていうと、なかなか進まなさそうですね。
また改めて、この嗜好品に関する課税であったり減税など税制の話とか、みんつくとしての政党・政治家のお金の使い方という部分に関して、追求してやっていきたいと思っていますので、 またスペースで議論できたらいいなと思っております。
皆さん、たくさんスピーカーに上がってくださり、コメントもいただき、ありがとうございました。改めてコメントは読ませていただきますので、今後とも、みんなでつくる党のスペース・youtube Liveに参加いただければと思います。
本日は参加いただきありがとうございました。


私達の記事を読んで下さり
ありがとうございます!
これからも、みんつく党や大津党首の事を
取り上げていきたいと思っています。
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          みんなでおうえん会一同

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11月18日(月)みんつく定例スペース&YouTube『たばこ税から考える税率による財源確保について』|みんなでおうえん会(みんおう)
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