参院で1日に行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相と、茂木敏充前幹事長が予想外の1票を得た。
浜田聡参院議員が同日、自身のX(旧ツイッター)で「今回の首班指名は茂木敏充と書いて投票予定です」と投稿していたほか、齊藤健一郎参院議員が同日、自身のYouTubeチャンネルで高市氏に投票すると明かしていた。
浜田、齊藤両氏は参院の会派「NHKから国民を守る党」に所属している。首相指名では自身の所属する政党や会派のトップに票を投じるのが一般的だ。浜田氏は9月17日、自身のXに「増税ゼロを推進する茂木さんを世間が後押しすることに期待しています」と投稿。斎藤氏はYouTubeチャンネルで「高市氏は素晴らしい政策を掲げられている。決選投票でやぶれたが、応援する声を届けることに意味はある」と理由を述べた。