「ウィキペディアの世界」

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2019/09/03放送

マツコの知らない世界

 

'日本語版ウィキペディアの記事を作成・編集するウィキペディアン'

さえぼーさん(以下、さえぼー)




 

マツコ「もちろんいろんなことを調べたくて見ている人が大多数だと思うけど、あたしウィキペディアを読むのが好きな人、相当数いると思う。夜帰ったらいろんなウィキペディア。ウィキペディアの中から、また飛べるじゃないですか。別に何を調べてるわけじゃないけど、ウィキペディアを読みたいという」

さえぼー「はい」

マツコ「あれ?違いました?」

さえぼー「いや、そうだと思います」

マツコ「あの、もうちょっと優しいリアクションをしていただけると、あたしはありがたい」

さえぼー「すいません」

マツコ「自分で自分のかわいさに気づいていないタイプよね」

さえぼー「あ、そうですか。ありがとうございます」

マツコ「あたしけっこうそういう女性好物なので」

さえぼー「ありがとうございます。ではまず、ウィキペディアに関する簡単な情報のご説明ということで。日本人は世界で2番目にウィキペディアを見ている。ウィキペディアは今304言語版稼働しているんですけれども、日本からウィキペディアにアクセスしている人、日本人とは限らないと思いますけれども、アメリカに次いで多いのではないかと言われています」

マツコ「へぇー。それはだからそれだけ生活に根差しているというか。辞書よりもすごいわよね。辞書をこんなにも引かないもんね。生きててね」

さえぼー「やはり話題になっていることに、ついていきたいなと思われるかたがすごく多いというのがある」

マツコ「まぁ確かにね」

さえぼー「去年2018年、閲覧数、見たかたが多かったワードというのがここにあるんですけれども」

 

米津玄師   大阪なおみ   中村倫也

今日から俺は!!   半分、青い。

ポプテピピック   オーバーロード(小説)

 

さえぼー「話題になった芸能人のかたとか、『半分、青い。』これはNHKの連続ドラマで、たぶん毎日毎日更新されて、みんな毎日毎日見るというので、おそらく閲覧数が多いのだと思われます。なにか気になるワードがあったりされますか?」

マツコ「恥ずかしいんですけど、『ポプテピピック』をちょっとあたし存じ上げないんですけれども」

さえぼー「では『ポプテピピック』を見てみましょう」

マツコ「申し訳ございません。閲覧数が多かったワードなのに」

さえぼー「これは4コマ漫画とアニメで、こちらはおそらくアニメが放送されると必ず更新されますので、それで閲覧数が増えると」

マツコ「どこでアニメやられた?」

さえぼー「『TOKYO MX』ほかにて放送と」

マツコ「え?12話だけ?それで閲覧数こんなに伸びてるの?すごいな」

さえぼー「これ話題になったアニメですので」

マツコ「めちゃ気になってきた。今日帰ったら速攻どうにかします」

さえぼー「こんな感じで、あんまり一般のかたが知らないものとかでもテレビに放送されるとかすると、急に上がったりすることがあるんです。たぶんこの番組が放送されたらポプテピピックの閲覧数が急に上がると思います」

マツコ「すごいねポプテピピック。もう覚えちゃったわよあたし」

 

さえぼー「まず私の仕事とかからお話ししたいんですけれども、利用者名はさえぼーとウィキペディアでは名乗っていますが、名前は北村紗衣といいます」

マツコ「きれいなお名前」

さえぼー「ありがとうございます」

マツコ「そして年齢もびっくりしちゃった。思ったよりちょっといかれてたわ。え、今准教授?」

さえぼー「普段はシェイクスピアとか、演劇を教えています」

マツコ「もうそれで十分じゃありません?そっちで文字見るのとか、もう趣味は『全く違う!海行っちゃおう!』とかならないんだ?」

さえぼー「ものすごくインドア派でして、あんまり。ただ、イギリスにはしばらく留学していまして、奨学金をもらって留学してたので奨学金のぶんくらい社会貢献したいなとおもって」

マツコ「へぇー。すごい気になってるの聞いていいですか?お書きになった記事の代表作」

さえぼー「『オブ ザ デッド』で終わる作品の一覧とかっていうの」

マツコ「そんなにいっぱいあるんですか?」

さえぼー「あります。これが「『オブ ザ デッド』で終わる作品の一覧なんですけれど、ここに概要がありまして。ここからリストが始まるんですけれども」

(映画など全117作)

マツコ「こんなにあるの?」

さえぼー「はい、あります。まだまだ続きます」

マツコ「なんでそんなに『オブ ザ デッド』がみんな好きなの?」

さえぼー「その理由がこの概要部分に書かれてまして」

マツコ「ちょっと見せて。あ、そっか。ゾンビものか。なるほど」

さえぼー「これを一覧にしたらなにか調べ物の役に立つのではないかと考えて」

マツコ「すごいね、これを無償でやってるんだからね」

さえぼー「無償どころかお金が出ていく一方なんです。学術論文をコピーする費用とか、図鑑を自分で買うかたとか割といますので」

マツコ「そうなってくると、いったい何のためにやられてるんですか?」

さえぼー「趣味ですね」

マツコ「趣味ね」

さえぼー「バイクを買うとか登山をするとかと同じで」

マツコ「なるほどね。…でもなんで?」

 

さえぼー「これは珍項目というのに選出されています。珍項目というのは」

マツコ「ウィキペディア、検索をいろいろ活用するともっと楽しめるわね。みんな全然使ってないでしょう」

さえぼー「珍項目一覧とかあるのご存知じゃないかたも多いと思うんですけど、これも変な記事を選挙して選ぶ」

ナレーション「普通の辞書にはないユニークな題材について書かれた記事は、『珍項目』というカテゴリーに分けられており、『パンツ一丁』という言葉や、流行語にもなった『激おこぷんぷん丸』、テレビ番組で使われる『スタッフが美味しくいただきました』など」

さえぼー「『お姫様だっこ』という項目があったりしますので、普通なら辞書に載ってないような」

マツコ「誰が『お姫様だっこ』っていう項目を作ろうと思ったのかしらね」

さえぼー「そういうのが好きで作ろうと思い始めるとウィキペディアンなんですけれども」

マツコ「『ドイツの結婚式でのお姫様だっこ』」

さえぼー「ちゃんと写真も提供していただいて」

マツコ「『サブカルにおけるお姫様だっこ』。なるほどね。『介護とだっこ』っていうのもあるわよ。要はだから『だっこ』というものの成り立ちと、その『お姫様だっこ』と言われたサブカルから発信されたことについてとか、総合的にこのかたは書いてらっしゃるのね」

さえぼー「そうですね。総合的に書くというのはウィキペディアではとても大事なことと思われているので。珍項目は292本現在あるんですけども、『5秒ルール』とか」

マツコ「ちょっと待ってちょっと待って。『5秒ルール』って世界規模で認識されてるの?」

さえぼー「そうですね。イギリスで研究があるなんてことが書かれておりまして」

マツコ「日本だけじゃないんだあのインチキルール。へー!」

さえぼー「ここにポテトチップスに5秒ルールが適用されている絵の写真がありますね」

マツコ「ああ本当だ、絶対に向こうで描かれたものよね。ポテチは5秒いっちゃうな」

 

 

《全てがボランティア!ウィキペディアンのマル秘生態》

 

 

さえぼー「荒らしがしょっちゅう発生して、イタズラのようなものが書かれるというのはよくあります。最近の荒らしの例で注目されたものをご紹介したいです。35分間で荒らされまくり、高輪ゲートウェイ駅名発表。これ『高輪ゲートウェイ』っていう新しい駅の名前が、2018年12月4日にに発表されたんですけども。その前から『品川新駅』っていう名前で記事があったんです。それが発表の1分後くらいに『高輪ゲートウェイ駅』に改名された」

マツコ「だからずっと待ってたんだろうね」

さえぼー「そうなんですよ。改名後の35分間で、59回くらい編集されてまして、そのうちの大部分がイタズラなんです」

マツコ「だからイタズラの人も待ってたんだろうね」

さえぼー「気に入らない人が『ゲートボール』に書き換えたり」

マツコ「あら。『ゲートボールはお年寄りの楽しみである』。それもずいぶん乱暴な説明だけどね」

さえぼー「ダメなんですよ。これゲートボールの記事でもダメなんですよ。それでこのあとすぐ『半保護』というイタズラができないように、ベテランユーザーしか編集できないモードにして」

マツコ「それはウィキペディアとして対策として持ってるわけだ。あんまり荒れちゃうようだと」

さえぼー「はい、あります。あんまりひどいと、記事自体を編集できなくするとか、記事を書いた人をブロックするとかとういことができます。何人かブロックできる権限を持った『管理者』という人たちがいたりして、管理者とかも選挙で選ぶんです」

マツコ「本部の、いわゆる財団の日本支部みたいな人たちもいるわけ?」

さえぼー「日本に支部はないんです」

マツコ「えー!2番目に閲覧数多いのに?」

さえぼー「はい。『チャプター』っていうんですけれど、日本にチャプターは無くて」

マツコ「え、じゃあなに、日本にはウィキペディアの正式な組織は何も無いってことね?」

さえぼー「ないですね。みんなボランティアで運営されている感じになります」

マツコ「すごいね。そう考えるとありがとうね。趣味とはいえ、みなさんみたいな人たちがやってくれてるのね」

さえぼー「そうですね」

マツコ「はー、すごいわ」

さえぼー「それでウィキペディア内でそういう人達を指す変わった言葉がありまして、『妖精さんの草取り』という言葉があるんです。記事を書く以外に、そういうチェックをして初心者のかたが書いたレイアウトのおかしい記事とか、決まりに従っていないところとかを細かく直すっていう仕事がある」

マツコ「え、直してあげるの?」

さえぼー「直します。初心者をいじめないっていう決まりがあるんですよ」

マツコ「要はせっかくあげてくれたんだから、その規則にのっとったかたちにやって、じゃあ書いた本人もびっくりするわけだ。きったねぇ庭だなあと思ってたら全部草むしりされて、きれいに花が咲いてるから。へえーすごい」

さえぼー「『死神』っていうのもいるんですけど、どなたかが亡くなったときに、亡くなった日時をいち早く書く人っていうのは『死神』。あのページには死神が来たからという感じで」

マツコ「あたし前に聞いたのでおもしろいなと思ったのが、企業がよく本社とか移転したりするじゃない。そうなったときに、新しい本社ビルを撮りにいって、これが本社ですっていう写真をいち早く載せるのが好きな人がいるって聞いたことあるのよ」

さえぼー「私『記事を書くためにどうしても北海道に行きたい』って言ってるかたに会ったことがあるので、たぶん普通にやってるかたいると思いますね」

マツコ「ほどほどにね。やっぱ趣味ってすごいわね」

さえぼー「どこまででもいっちゃうんですよ。ウィキペディアにハマると」

マツコ「はー、知らなかったわ。もっとありがたがって見よう」

さえぼー「この間、そういう方々といっしょに、他のウィキペディアンのかたでけっこうちゃんとした記事を書いているかたと、オフラインミーティングをしました。そのVTRがありますので、それをご覧いただきたいと思います」

 

ナレーション「現在、ウィキペディアンとして頻繁に活動しているひとはおよそ400人」

さえぼー「ユーザーネームというか、雅号みたいな、書く時に使う名前がありますので、そちらでご紹介します。のりまきさん、Swaneeさん、キャンベル・アーリーさん、Ohgiさん、海獺さん」

ナレーション「その本職はバラバラで、大学教員、会社員、福祉系、兼業主婦」

Ohgiさん「ちょうどアカウントを取ってから、今年で10年目になりまして、記事はその間に600本ほど書いています」

スタッフ「600ってすごい?」

のりまきさん「すごいですよ。冗談じゃないくらいすごい。私の10倍くらいあります」

ナレーション「記事数において右に出る者はいない、女性ウィキペディアンのSwaneeさん」

のりまきさん「あのライオンの記事は驚いたね。『ツァボの人食いライオン』。いまだに話題になるよね」

さえぼー「いまだに1日100件くらい読まれてるんですね。3~4年前に書いた記事なのに」

ナレーション「こちらがウィキペディアンも認める超有名記事。その名も『ツァボの人食いライオン』。4か月もかけて書き上げたという超大作記事なのだ。記事を書いて14年の大御所のりまきさんには、ウィキペディアンならではの悩みが」

のりまきさん「一条さゆりさんという、ストリッパーの記事を書こうと思って資料を全部集めたんですけど、あまりに資料が偏ってて。書き方も難しくてちょっと今お手上げ状態で、どうしようかなと。だから家にはストリップの資料がこんなにあります」

ナレーション「最も歴が浅いのがキャンベル・アーリーさん」

キャンベル・アーリーさん「何をやったらいけないかが、周りに人がいないとわからない。私はたまたま近くに教えてくれる人がいたので、編集を始めることができたわけですけど」

さえぼー「私の連れ合いなんですけど、私は大学で研究者とか翻訳者とか図書館にお勤めの方とかに、ウィキペディアの書き方を教えるイベントをしていて、それに来てもらってからハマっちゃった感じ」

スタッフ「そこで出会われた?」

さえぼー「会ったのはもっと全然前なんですけれども。記事を書くよりかは管理をされる『管理者』っていう方々もおられます」

海獺さん「記事が荒らされたりした時に、それを一回ストップ、保護する。新規参入者がイタズラできないような形にする。それを前やってまして、今はOhgiさんに」

Ohgiさん「社会的に注目を集めるような事柄、先日結婚された政治家の記事とか、荒らされることが非常に多くて大変苦慮しております」

 

マツコ「はー。そういうやからをチェックするために、みなさんみたいな人たちが目を光らせているわけね」

さえぼー「そうですね」

マツコ「その人たちは外から帰ってきたら、まずなんかヤベエのないかなってこうやって、大変だね」

さえぼー「大変なんですけっこう」

マツコ「それ趣味?」

さえぼー「まぁ趣味ににしては、なかなかつらい趣味ですけども」

マツコ「でしょうね」

 

 

《より便利に!知って得するウィキペディア活用法》

 

 

ナレーション「みなさんはウィキペディアにメインページがあるのをご存知ですか?実はこのメインページにアクセスすれば、ウィキペディアは2倍も3倍も楽しめるんです」

マツコ「だからトップ画像を見なきゃいけないってことね。あんまりないんじゃない、ウィキペディアのトップ画像。みんな検索からいっちゃうでしょ」

さえぼー「これがメインページなんですけれども、メインページを普段ご覧になられます?」

マツコ「いや、あたしこのページ見てる人ほとんどいないと思うよ。みんなGoogleとかから検索して、そのままそこ飛んじゃうじゃない」

さえぼー「ここ(右上)に116万本の記事が、日本語版にありますとかっていう情報が表示されています。そして『今日の一枚』ということで、今日選ばれた写真っていうのが載っています」

マツコ「そこに『選り抜き記事』って書いてるのが?」

さえぼー「これは秀逸な記事に選ばれたものです。ウィキペディアンの中で、よくできた記事を投票で選ぶシステムがあるんですよ。右側に黄色い星がついてると秀逸な記事なんです。例えば『ノストラダムス』とかって見ると、右上に黄色い星がついています」

マツコ「じゃあそれがついていると、けっこう信憑性も信頼性もあるし、おもしろい記事だ、詳しい記事だって思っていいってことね?なるほど」

さえぼー「そうです。ポイントは何かといいますと、ここに出典がついてるんです。ここに[1]とか[2]とかいうのは出典というんですけれども、どこから情報を持ってきたのかわかるようになって、クリックすると出典名に飛びまして、どこから情報を持ってきたのかわかるように書いてある」

マツコ「いわゆる引用先だったりとか、もとが何かってはっきり明記されていればいるほど、要は信用性が高いっていう」

さえぼー「信用できる記事だと考えられます」

マツコ「なるほど」

さえぼー「あとは『良質な記事』というのもあります。『秀逸』が一番良い記事で、『良質』が次に良い記事となっています」

マツコ「あの青い星がついてるのね」

さえぼー「はい、青い星です。青い星がついてるのは、116万本のうち1474本ですね」

マツコ「もう0.何パーセントの世界」

さえぼー「はい。秀逸な記事については88本しかありませんので」

マツコ「もうだから0.000何パーセントとかってことよね」

さえぼー「はい。本当に少ないです。このあたりに選ばれた記事は、ウィキペディアを楽しむ時に読む記事としてはこのへんの星が付いている記事が良いかなと思います」

マツコ「なるほど」

ナレーション「秀逸な記事はメインページから検索すれば、誰でも見ることが可能。たった88本しかない記事の中でも、さえぼーさんのオススメがこちら」

さえぼー「なにかマツコさんご覧になりたい記事があれば、見てみましょうか」

マツコ「『地方病』」

さえぼー「『地方病』ですね。その言葉をお待ちしていたんです」

マツコ「ありがとうございます。よかった」

さえぼー「『地方病』はたぶん日本語版ウィキペディアで一番有名な記事でして、山梨県の寄生虫によって発生する病気が、どれくらい地元の人たちを苦しめて、どれくらい苦労の末に根絶されたかということを書いた記事です」

マツコ「へえー、全く知りませんでしたよ。この病気の存在自体」

さえぼー「今はかかる人があまりおられない病気なので。みんな知らないから書いたというところが。こんなに辛い病気があったのに、もうみんな知らなくなってるということがあるから書いた。これすごく長いんです。どれくらい長いかスクロールで見てみます。まだまだ。まだまだあります」

マツコ「あー、すごい」

さえぼー「これは出典が305番まであります」

マツコ「よく調べたなこれ」

さえぼー「この記事を最初から最後まで読むと、けっこう時間かかかります」

マツコ「ずっと読んじゃうから変えようかそろそろ」

さえぼー「他にもいろんなおもしろい記事がありまして。『渋谷スクランブル交差点』とか、ごく最近まで記事が無かったので」

マツコ「ほう」

さえぼー「あってもおかしくない記事なんですけれども、わりと気づかないで。誰かが『これ無いじゃん』と思わないと記事ができないので。その辺りがなかなか」

マツコ「なるほど。だからそれを探している人もいるのよねきっと」

さえぼー「はい。いつも探していますね」

マツコ「みんな知ってるもので、無いのなんだろうっていうね」

さえぼー「ウィキペディアをずっと書いてると、普段の暮らしで例えばおいしいもの食べますよね。そしたらこんなおんしいものウィキペディアの記事にあるかなって調べて、無かったら『無いから書こう』って思って書くんですよ」

マツコ「普通『しよう』って思ったとき、『めんどくさい』って思うのよねみんな。それがだからめんどくさくないのよね書きたい人にとってはね」

さえぼー「そうですね、まぁ趣味ですから」

マツコ「『やった!スクランブル交差点無い!』って思うわけよね」

さえぼー「そうなんです」

 



~完~

 

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