「やっぱり寂しい」
「19年のソフトバンク戦で、途中出場から2打席連続ホームランを打ったんですが、ダイヤモンドを回ってきてホームを踏む際、キャッチャーの甲斐を挑発するようなアクションをしたんです。育成で入ってきて下に見ていた同期に逆に天と地ほどの差をつけられて悔しさがあったんでしょうけど、あまりに敬意のない行動に映りました。
その後、移籍した中日でもコロナ対策で禁止されていたにもかかわらず外食に行って10日間の自宅謹慎となっている。楽天、中日時代は詳しくわかりませんが結局、最後まで変わることができなかったんでしょうね」
そして、しんみりと漏らした。
「名古屋でバーを開いたというのは聞いていて、新しい世界で真面目にやっているのかなと思っていたのですが、久しぶりに名前が大きく出たのがこういう形だったのは、やっぱり寂しいですよ」
同じ思いを抱いたファンも少なくないはずだ。そうした声が山下の再起の後押しになることを願うしかない。