熊本大学は、複数の部下に対するパワハラがあったとして大学病院に勤務していた職員を懲戒処分しました。
停職1か月の懲戒処分を受けたのは、熊本大学病院に勤務していた40代の管理職の医療職員です。
熊大によりますと、この職員は去年(2023年)5月から10月の間、複数の部下に対して長時間の不必要な指導を行ったほか、勤務の変更を巡る意見を認めず、自分に従うよう強制するなどのパワハラをしていたということです。
去年10月に複数の部下から大学のハラスメント相談員に相談があり、大学が調査していました。
職員は大学側の聞き取りに対し、おおむね行為を認めたということです。
なお、この職員は今年に入り自己都合ですでに退職しています。