【2024年最新】モバイルバッテリーの選び方 コンパクトモデルや大容量モデルのおすすめ9選をご紹介

モバイルバッテリーの選び方
モバイルバッテリーの選び方

最終更新:2024/11/13

スマートフォンやタブレットなどを外出先で充電するのに便利な「モバイルバッテリー」。ヨドバシ・ドット・コムではスマホを複数回充電できる大容量モデルや、ワイヤレス充電に対応したモデルなどを品数豊富にご用意。
お客様にピッタリの商品が見つかるよう、モバイルバッテリーの選び方のポイント、おすすめモデルをご紹介いたします

モバイルバッテリーとは

モバイルバッテリーとは、持ち歩ける充電器です。スマートフォンやタブレットPCなどをコンセントが無くても充電できるので、旅行や仕事などの外出先で非常に重宝します。また、停電時などでも充電できるため防災グッズとしてもおすすめです。
モバイルバッテリーには、コンセントやPCに繋いで充電し、何度でも利用できるタイプと、乾電池を利用したタイプがあります。

スマホとモバイルバッテリーの接続イメージ

モバイルバッテリーの選び方

【ポイント1】バッテリー容量

バッテリーの容量は、「mAh(ミリアンペアアワー)」で表記されます。数字が大きいほど大容量のバッテリーとなり、使っている機器のバッテリー容量や用途に合わせて選びましょう。
現在人気のスマートフォンですと、バッテリー容量はおよそ3,000~5,000mAh前後。スマートフォン1台の充電を0%から100%にするには、5,000mAhのモバイルバッテリーを選んでおけば1回はフルで充電できるように思えます。しかし、充電の際には電圧変換が行われ、バッテリー容量の一部がロスするので、実際に使用できる容量は6~7割程度と言われています。このロスを考慮し、選ぶ際には必要な容量より3割程度大きいものを選ぶのがおすすめです。

5,000mAh以上のモデルを見る >
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20,000mAhの大容量バッテリー

【ポイント2】出力A(アンペア)とW(ワット)

出力できる電流A(アンペア)や電力W(ワット)はモバイルバッテリーごとに異なります。両方とも流すことのできる電気量を表す単位であり、値が大きいものほど、充電スピードが早くなります。スマートフォンをすばやく充電するなら20W以上がおすすめです。
なお、ノートパソコンを充電したい場合は必要な電力量がスマートフォンに比べてかなり大きくなる為、65W以上を目安に、スペックに応じて選ぶようにするのがおすすめです。

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30Wで急速充電できるモバイルバッテリー

・バッテリー容量の充電回数目安とデバイス別おすすめ出力

バッテリ容量/おすすめ出力 12~45W 30~65W 65~100W 12W以上 20W以上 12W以上 12W以上 12W以上
スマートフォン タブレットPC ノートパソコン ワイヤレスイヤホン Nintendo Switch モバイル扇風機 スマートウォッチ 電子タバコ
スマートフォン タブレットPC ノートパソコン ワイヤレスイヤホン Nintendo Switch モバイル扇風機 スマートウォッチ 電子タバコ

  5,000mAh  

約1回 約0.5回 出力不足 約7回 約1回 約2回 約7回 約1.5回

10,000mAh

約2回 約1回 約0.5回 約14回 約2回 約4回 約14回 約3回

20,000mAh

約4回 約2回 約1回 約28回 約4回 約8回 約28回 約6回

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【ポイント3】ポート数とポート端子の種類

複数のデバイスを同時に充電したい場合は出力ポート(デバイスに接続する側)の数をチェック。出力ポートが複数あれば、同時に充電が可能です。なお、モバイルバッテリーで同時充電する際は最大合計出力までしか電力を供給できず、ポートごとに分散されるため、通常時より時間がかかったり、ノートパソコンのようにパワーを必要とする機器だと充電することが難しい場合があります。 また、ポート端子の種類も重要なポイントで、USBにはTYPE-CやTYPE-Aがあり、充電したい機器のケーブルに合ったものを選びましょう。
現在は従来のUSBポート(TYPE-A)の後継であるType-C対応機器が増えてきており、上下どちら向きでも使えるうえ、端子が小型で耐久性も高いためおすすめです。


【ポイント4】急速充電

急速充電機能は短時間で充電したい時に役立つ便利な機能です。急速充電は規格によって端末やケーブルが対応している必要があるので事前に確認しておきましょう。主な急速充電の規格は以下の通りです。

●USB PD (ユーエスビー パワーデリバリ)

USB Type-C - Type-Cのケーブルを利用して対応機器を高速に充電する技術です。最近では多くのデバイスがこの規格に対応するようになり、急速充電規格の中心ともいえます。
接続するだけで最適な電力を自動で選択し、高速充電を行い、最大100Wの出力(最新規格PD3.1では最大240W)の電力供給が可能。スマートフォンやタブレットだけではなく、ノートPCや液晶モニターなどの様々なデバイスに給電できます。注意点として、デバイスだけではなくType-Cケーブル自体もUSB PD規格に対応している必要があります。また、PD3.0ではオプション規格PPS(Programmable Power Supply)が追加され、モバイルバッテリーとデバイスが対応していれば、より高速に充電できます。

USB PDロゴ

●Quick Charge (クイックチャージ)

Quick Charge(クイックチャージ)は、米Qualcomm(クアルコム)社が策定した急速充電の規格です。対応した機器を接続することで、通常の5V以上の電圧を流すことができ高速に充電することができます。主にandroidスマートフォンに対応し、iPhoneは未対応となっています。

Quick Chargeロゴ

●PowerIQ (パワーアイキュー)

モバイルバッテリーなどの製造メーカーとして有名なANKER(アンカー)社の独自技術で、接続した機器を自動で判別して、その機器にあった最大のスピードで効率的に充電する技術です。PowerIQ 3.0以降はPDやQuick Chargeと互換性もあり、幅広い機器での急速充電に対応します。

PowerIQロゴ

【ポイント5】ワイヤレス充電

ケーブル不要でスマートフォンを置くだけでワイヤレス充電できるQi規格対応のモバイルバッテリー。iPhone 12シリーズ以降のMagSafeモデルであれば、磁石で取り付けて充電できるマグネット式ワイヤレス充電対応モデルがおすすめ。iPhoneと磁力でくっつくので、充電したままでの操作がしやすく、ケーブルも必要ないのがメリットです。ワイヤレス充電は対応していないスマートフォンもありますので、確認しておきましょう。

ワイヤレス充電対応モデルを見る >

マグネット式ワイヤレス充電対応モデルでスマートに充電

●Qi2(チー・ツー)

Qi2(チー・ツー)は、AppleのMagSafeをベースにした、より効率的なワイヤレス充電を可能にする新しい規格です。2023年に発表され、2024年より対応製品が続々と登場しています。Appleの技術協力により、「磁気パワープロファイル(MPP)」というマグネット固定技術が採用されており、MagSafeとの互換性があります。これにより、iPhone 13以降のシリーズでは、最大15Wの高速ワイヤレス充電を実現。Qi2認証のモバイルバッテリーは、この規格に対応しており、高速充電と強化された異物検知機能により、安心で安定した充電が可能となっています。

Qi2規格対応モデルを見る >

Qi2(チー・ツー)対応で最大15Wのワイヤレス充電が可能

【ポイント6】サイズ・重さ

モバイルバッテリーは容量に比例して本体のサイズや重さが大きくなる傾向にあります。持ち歩きが多いのであれば軽い方が良いでしょう。目安としては200g以下のモデルがおすすめです。
利用用途に合わせて容量を選ぶ事で最適な大きさや重さのバッテリーを選ぶことができます。

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持ち運びしやすいコンパクトなモバイルバッテリー

【ポイント7】その他の便利機能

モバイルバッテリーを充電しながらデバイスの充電も同時に可能

パススルー充電

パススルー充電とは、モバイルバッテリーを充電しながら、接続したスマートフォンなどのデバイスも同時に充電できる機能です。同時充電することでお互いの充電時間を短縮できるほか、コンセントも一つしか塞ぎません。

壁コンセントに接続したモバイルバッテリー

ACコンセント一体型

ACコンセント一体型のモバイルバッテリーは、コンセントに直接差し込んでバッテリーを充電しながら、デバイスも充電できるAC充電器としても使用可能。入力用のケーブルも必要なく、バッテリーの充電し忘れも防ぐことができます。

ケーブル一体型のモバイルバッテリー

ケーブル内蔵型

ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーは、本体とケーブルが一体になっているため、「ケーブルを忘れて充電できない」といったことがありません。ケーブルを収納できるモデルも多く、ケーブルが絡まらずコンパクトに持ち歩くことができます。また、USB-Cなどの端子一体型のタイプもあり、こちらはケーブルが邪魔にならない為、充電しながらスマホを操作しやすくなっています。

残量表示のあるモバイルバッテリー

バッテリー残量表示

本体表面などにバッテリー残量が表示されていると、あとどのくらい充電できるか、フル充電するまではどれくらいかなどの目安になるため便利です。

水に濡れても大丈夫。防水仕様のモバイルバッテリー

防水仕様

アウトドアシーンでのバッテリー切れに備えるモバイルバッテリーは防水仕様など、アウトドア環境に耐えられるものがおすすめです。

乾電池をしようできるモバイルバッテリー

乾電池式

乾電池を使用して充電ができる乾電池式モバイルバッテリー。停電時など電源が確保できない場合の非常用の備えにおすすめです。


●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、容量や出力W数、ワイヤレス充電対応などで商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

よくあるご質問

寿命はどのくらい?
モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、0%~100%までフル充電をした場合、300回~500回程度の充電サイクルで寿命を迎えます。なお、充電サイクルとは充電が0%~100%まで充電した場合を「1サイクル」とカウントし、例えば50%~100%まで充電した場合は「0.5サイクル」とカウントします。
長く使うコツは?
長く使うコツとしては以下のようなものが挙げられます。
・モバイルバッテリー使用中はスマホを操作しない(充電と同時にゲームなどをすると負荷が大きいため)
・バッテリー残量が0のまま放置しない(0のまま放置すると「過放電」となりバッテリーが劣化するため)
・充電後もスマホを差しっぱなしにしない(フル充電後にも充電し続けると「過充電」になり負荷が大きいため)
・高温は避ける(リチウムイオン電池の最高許容周囲温度は45℃程度。バーベキューでの火のそばや、真夏の車内などは避けましょう)
買い替え時のサインは?
モバイルバッテリーの寿命のサインとしては以下のようなものが挙げられます。
・本体が膨張している
・充電に時間がかかるようになった
・バッテリーの減りが早い
処分方法は?
モバイルバッテリーは多くの自治体で不燃ゴミなどには出せず、回収・リサイクルが義務付けられています。
主に販売店や一部自治体などで回収を行っていますので、お住まいの地域によって確認しましょう。
ヨドバシカメラ各店でも回収を行っておりますので、お近くの店舗販売員にご依頼ください。(※膨張してしまったものは除く)
飛行機への持ち込みは可能?
モバイルバッテリーは機内への持ち込みが可能です。ただし、強い衝撃を加えられると発熱・発火の危険性があるため、預け入れ荷物に入れることはできません。
機内持ち込みのルールとして、国内線・国際線ともに、多くの航空会社が「100Wh以下は制限なく持ち込み可能」「100Wh~160Wh以下は2個まで」といった制限を設けています。しかし、一部の航空会社はこれよりも厳しい基準を設けている場合もあるため、事前にホームページなどで確認しておきましょう。
なお、「100wh=約27,028mAh」「160wh=43,243mAh」なので、販売されているほとんどのモバイルバッテリーは機内持ち込みが可能となっています。
機内への持ち込みは「100wh以下は制限なし」「160wh以下は2個まで」

※搭乗される航空会社によっては機内持ち込みルールが異なる可能性もあるため、事前に各航空会社にご確認ください。

ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介

コンパクトな容量5,000mAhのおすすめモデル



・ケーブル不要、持ち歩きしやすいコネクタ一体型モデル

アンカー Anker 621 Power Bank (Built-In USB-C Connector, 22.5W) [A1648N11]
直接スマホに差し込めるUSB-Cコネクタを搭載したモバイルバッテリー。ケーブル不要で手軽に充電できます。また、端子は折りたためるので持ち歩きにも邪魔になりにくく、軽量なので充電しながらでも快適にスマホを操作できます。
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> Lightningユーザーはこちらがおすすめ

出力端子 入力端子
USB Type-C×1 ※端子一体型 USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
5000mAh 22.5W - 102g

・1台2役!AC充電器にもなるコンパクトなコンセント一体型

アンカー Anker 511 Power Bank (Power Core Fusion 30W)[A1634N31]
ポーチやバッグに入れやすい小型デザインのモバイルバッテリー。コンパクトなのに最大出力30Wで素早く充電できるACコンセント一体型モデル。コンセントプラグがかさばらない折りたたみ式なのもうれしいポイントです。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×1 ※入出力 USB Type-C
AC
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
5000mAh 30W - 185g

・アウトドアシーンにおすすめ 防水・防塵モデル

エレコム モバイルバッテリー 5000mAh サンドベージュ [DE-NEST-5000BE]
アウトドアシーンに最適な防水・防塵・耐衝撃のモバイルバッテリー。コネクタ部分はネジ栓による密閉構造でJIS保護等級IP67相当の防水・防塵を実現しています。アウトドアにはもちろん、普段使いにもおすすめなコンパクトサイズです。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×1
USB-A×1
USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
5000mAh 15W - 約132g

サイズとのバランスが取れた、容量10,000mAhのおすすめモデル

・AC充電機としても利用可能な高コスパモデル

ヨドバシカメラオリジナル パワーバンク A100 10000mAh [EMB-A10000BK]
ACプラグ付きでコンセントに直接差せる、高コスパのモバイルバッテリー。AC充電器としても利用可能です。USB-A、USB-Cの2ポート搭載し、2台までの同時充電ができます。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×1
USB-A×1
USB Type-C AC
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
10000mAh 15W - 約218g

・iPhoneユーザーにおすすめ 最新ワイヤレス充電規格「Qi2」対応モデル

アンカー Anker MagGo Power Bank 10000mAh [A1654N21]
最新ワイヤレス充電規格「Qi2」に対応しているため、iPhone 13シリーズ以降を最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能。パススルー充電に対応、スタンドも搭載しているため、マグネット式ワイヤレス充電器としても利用でき、側面のディスプレイから充電状況をリアルタイムで確認できます。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×1 ※入出力 USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
10000mAh 27W 対応(Qi2対応) 約250g

・ストラップにもなるType-Cケーブルが便利

アンカー Anker Power Bank 10000mAh 22.5W [A1257011]
手ごろな価格がうれしい、コンパクトな10,000mAhのモバイルバッテリー。カバンやポーチのポケットに入れやすい薄型デザインです。同梱のUSB Type-Cケーブルがストラップとして取り付けて持ち運べるので、外出先でケーブル忘れの心配がありません。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×2 ※入出力
USB-A×1
USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
10000mAh 27W 対応(Qi2対応) 約250g

複数デバイスの充電にもおすすめ!大容量20,000mAh以上のモデル

・複数のデバイスを素早く充電したい方におすすめ

アンカー Anker 737 Power Bank 24000mAh [A1289N11]
24,000mAhの大容量と最大140Wの出力でスマホやタブレットはもちろん、ノートパソコンも急速充電可能。スマートディスプレイでバッテリー残量やリアルタイムの出力も確認できます。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×2
USB-A×1
USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
24000mAh 140W - 約632g

・USB、Lightningを両方使用している方におすすめ

オーキー Basix Plus 20000mAh [PB-N74L-BK]
コストパフォーマンス抜群の大容量モバイルバッテリー。入力ポートはUSB-C、MicroUSBに加え、Lightning端子の3種類を搭載。Lightningユーザーでもケーブル1本で端末、モバイルバッテリーへの充電ができます。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×1
USB-A×2
USB Type-C ※入出力
Lightning
microUSB
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
20000mAh 22.5W - 約386g

・20,000mAhモデルでは驚きのコンパクトさ。最大67W高出力を実現

CIO SMARTCOBY TRIO 67W2C1A 20000mAh [CIO-MB67W2C1A-20000]
20,000mAhの大容量でありながら、コンパクトで持ち運びやすいモバイルバッテリー。最大67Wの高出力なので、スマホはもちろんタブレットやノートPCへの高速充電が可能です。
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出力端子 入力端子
USB Type-C×2
USB-A×1
USB Type-C
バッテリー容量 最大出力W ワイヤレス充電 重量
20000mAh 22.5W - 333g

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