A-2はG-1と並び米軍の昔の
フライトジャケットだ。
A-2はアメリカ陸軍航空隊、
G-1は海軍で制式採用。
A-2は1年以上開発後の1932
年に航空隊に採用された。
陸軍航空隊は後にアメリカ空
軍として再編された。
A-2もG-1も現在では搭乗時
の着用は禁じられているが、
基地内外での着用は許可され
ている模様。なので映画でも
航空機乗りたちの日常着にも
なっているシーンが出て来る。
トップガンなどは初作も最新
作も、本職の戦闘機パイロッ
トたちからするとありえない
ド素人風味だらけで噴飯物な
のらしいが。作りは三文芝居
的な模様。
AVIREXは戦後にミルスペッ
クのウエアを製造販売し始め
たアメリカのメーカーだ。
だが、廉価な割にかなり良質
のウエアを作る。
私のこのビンテージのA-2は、
この日記でも何度か書いてい
るが、重量はずっしりと重い。
ところが着るとアラ不思議。
全く重さを感じさせない。
それどころか、全体的に革で
身体を包み込むような感じが
する。
他のメーカーの革ジャンは、
国内大手各社、アメリカのメ
ーカー各社の製品を着比べて
も、遥かにAVIREXのほうが
上。
ちょい上ではなく、突き抜け
て上。
これは、多分型紙のパターン
がとんでもなく優れているの
だろうと思う。
AVIREX A-2 ビンテージ、
最高だ。