「皇族費は現状の倍額の3050万円に」 信子さまが新たな家を創設なさる可能性も 「彬子さまとのあつれきが表面化するのは必至」
デイリー新潮配信
コメント1123件
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そもそも金箔や大理石を多用した秋篠宮の邸宅増改築に50億も費やして既に過剰に配分されているわけですから、他の皇族方に必要な費用は過剰な秋篠宮の予算から再分配すべきだと考えます。国民は物価高騰と重税の二重苦に喘ぎ、疲弊しているのに、身内の諍いや栄達のために公費を湯水のように使うことなど許される時代ではないと思います。
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秋篠宮も言っていたが皇室とて人間だと言うのはよくわかった。 ならば、もう神格化するのをやめるべきかどうかの議論をすべきだと思う。 普通の人間の葬式に三億円とか居宅改装費に何十億とか税金を使うなんてちょっとどうかと。 今の皇室の仕事は、何とかの名誉総裁とかの冠つけたのがほとんど。それに多額の税金を使用するのは、それも永久に。 外交上必要なら、そろそろ直接選挙の大統領制に移行することを検討する時期に来ているのでは?
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国民が物価高騰で必死に頑張っている時に皇室は莫大な改修をして湯水のように税金つかって過ごしているのを見るたびに皇室のあり方を再考するべきと思う。宮家創設などいらない。身内の争いでまた国費増額なんてかんがえらろない。増額するなら減額する人もいて当然。信子さんを減額にするとか。皇室を大事に思うならより国民を大事にするべきです。
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家庭争議の皺寄せをなぜ税金で処理しなければならないのか。 三笠宮家の解散はあっても新しい宮家の創設なんてあり得ない。
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この記事は彬子さん側に立っている印象ですが、私は、彬子さんのやり方は、いくら何でもという感じがします。 家庭内の問題を、わざわざ雑誌にまで発表して、一方的に母親に謝れって、ちょっと酷すぎて引きます。まるで公開○○みたいで。何でそんなに上からなのか、ビックリです。 他にも色々酷な話を耳にしますが、こういうやり方を見ていると、そういうのも事実ではと思えてきます。 3億2500万円もかかったという葬儀も、お客様方はパイプ椅子、喪主の彬子さんは立派な椅子で、何だかな~という感じだし、祖父様の時にお墓は作ってあって、そこへお納めするだけなのに、何故3億もかかるのか疑問です。 葬儀等は彬子さんでいいとして、当主は、やはり信子様とするべきでは?三笠宮家は、信子様で最後とし、ここの女性宮家は要らないと思います。
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瑤子女王はどんなお考えなのか、あの方がご公務でのスピーチなど私は好きなのですが、そして度々お母さまの信子妃の事を「お料理が上手でとても大好きなおかあちゃま」的な事を挟んでご自身の気持ちを表していたような気がします。 「姉とは違いどちらかといえばお勉強は苦手で・・・」ですとか「私自身も難聴・・・」とさりげなく重苦しくなくお話されていました。 きっとご自身の気持ちをお出しになると揉めてしまうと思われているのかもしれません。 剣道では段持ちですし、ある意味では口に出すことが必ずしも良い結果を生まないと身をもって知っているのかもしれません。
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此の方々が、どんな活動をしているのかを全く知らない。 皇族を招く大会や暖帯は、単なる皇族という格付けをしているに過ぎない そんなことのために、税金が無駄に使われるのを、国民は望んでいない。 此の方々の、存続の為に、護衛を含めどれだけの税金が使われているのかを明らかにして欲しい
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毎年思うのであるが、皇室予算は時の政府が予算審議において毎年決めているのにその内容について世間にはベールに包まれた感じですね。国民の税金を使う以上透明性を持って分かりやすく公表すべきと思う。
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女王様方は、天皇のひ孫のようなのですが、いつまで税金で皇族でいてもらう必要があるのでしょうか。そうした規定すらない皇室典範は、時代に則していないのでは。ひ孫も、ひ孫の子供もその次の代もずっと世襲皇族でいる時代ではない。敗戦によって、一度増えすぎた皇族はリセットされたけれど、現状はそのようなことがない限り、皇族も皇族費用も際限なく増える。そうした歯止めが、女性皇族の降嫁だったのかもしれないが、結婚をしない女性皇族も増えたし、女性だから男性だからという時代でもない。皇族の扱いは男女関係なく。ただし、皇族でいてもらうのは天皇の孫くらいまでで良い。 最初から規定されていれば、それに向けて皇族方もキャリアの準備もできるし、より人間的に生きられるでしょう。 また、女性が宮家の当主になるのが問題ないなら、もっと大事な天皇を男女関係なく長子にするのを先に。
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この方もそうですし、民に後ろ足で砂をかけて出て行った方もそうですけど、民に寄り添う気のない方々は遠慮せずに離脱なされば良いと思います。民もその決断の方を喜び歓迎すると思います。
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