【中日】山下斐紹、チーム本拠地1号! 「真っすぐは絶対に来ないという読み」頭脳戦制す
2022年3月5日 22時34分
◇5日 オープン戦 中日5―1ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
持ち前のパワーと、捕手として磨いてきた配球の読みの掛け算でアーチを描いた。山下が、今年のチーム本拠地第1号を右翼席ギリギリにたたき込んだ。2―1の7回1死一、二塁。分岐点は2球目だった。石山の暴投で二、三塁と局面が変化。「真っすぐは絶対に来ないという読みがありました」と打席での頭脳戦を振り返った。
「二、三塁になったので、満塁にしてもゲッツーがあるし、だったら変化球と思っていたので」。3ボール1ストライク。相手は四球OK。失投を待つだけ。低めのスライダーをすくい上げ、軽快にバットを放り投げた。
試合を決めるひと振りに、「代打もレフトも期待している」と立浪監督。左翼は、この日のシートノックでも5人がひしめく最激戦区。指揮官の指導で捕手を封印し、生き残りを図る中日2年目の29歳は「狙っているところでもあります。自分の結果が出せれば」とバットで開幕スタメンを手繰り寄せる。
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