市教委 ”少女にわいせつな行為の疑い” 教諭2人を懲戒免職
広島市教育委員会は、広島市の50代と20代の教諭2人が、18歳未満の少女に抱きしめるなどのわいせつな行為をしたとして、懲戒免職の処分にしたと発表しました。
広島市教育委員会によりますと、広島市内の中学校に勤務していた増野秀治教諭(59)は、おととし6月ごろから去年10月ごろにかけて2人の女子生徒に対し、校内で抱きしめるなどのわいせつな行為をしたということです。
市教育委員会は、この男性教諭を30日付けで懲戒免職の処分とし、この教諭を指導監督する責務を果たしていなかったとして校長を戒告の処分としました。
また、広島市内の市立学校に勤務していた20代の教諭が、ことし2月上旬ごろから3月にかけて、複数回キスをするなどのわいせつな行為をしたとして、ことし4月19日付けで懲戒免職の処分としていたことを発表しました。
監督者の校長も訓告の処分としたということです。
広島市教育委員会は「学校教育に対する市民の信頼を著しく損なうものであり、深くおわび申し上げる。今後、教職員の服務規律のいっそうの徹底をはかり、再発防止に取り組んでいく」とコメントしています。