藤子・F・不二雄さんが「徹子の部屋」でタバコを吸う秘蔵映像にSNS「すごい時代」「リアル『不適切にもほどがある!』」

藤子・F・不二雄さんの代表作の一つ「ドラえもん」
藤子・F・不二雄さんの代表作の一つ「ドラえもん」

2月29日に放送された「林修の今知りたいでしょ!」(テレビ朝日系)2時間SPで、人気漫画「ドラえもん」などの作者として知られる漫画家、藤子・F・不二雄さんの特集が組まれた。そこで紹介された秘蔵映像のなかで、同氏がトーク番組の収録中にタバコを吸うシーンがあり、SNSで「リアルふてほど」などと話題になった。

この番組では、生誕90周年を迎えた藤子・F・不二雄さんの偉業を、秘蔵映像や関係者の貴重な証言とともに振り返った。そのなかで、1979(昭和54)年に放送された「徹子の部屋」(テレ朝)の一場面を紹介。番組には、藤子不二雄(A)さんと一緒に藤子・F・不二雄さん(当時46歳)が出演し、「ドラえもん」の誕生秘話や、新しいストーリーを生み出すことに毎回のように苦しんでいたことなどを語っていた。このときの藤子・F・不二雄さんが、司会の黒柳徹子を相手にタバコを吸いながら楽しそうにトーク。テーブルの上には大きなガラスの灰皿が置かれ、画面には、ゆらゆらと立ち昇る白い煙が何度も映り込んだ。

出演者が収録中に平然とタバコを吸っている懐かしい映像に、当時を知る世代たちはSNSに「タバコ吸いながら出演してるF先生の映像、すごい時代だよ」「タバコ吸いながらw」「普通にタバコ吸ってるのが昭和」「当時だから、タバコ吸いながら出演してもOKやったんやなぁ…」「徹子の部屋がタバコの煙でけむっているのも時代」などとポスト。また昭和になじみのない世代は「片手にタバコを持って喋ってる…昔ってこんな大らかだったのか」「時代感すげぇな」などと驚き、「ウケる。現代社会に生まれてよかった」といった反応もあった。

昭和をクローズアップした作品と言えば、現在、TBSで連続ドラマ「不適切にもほどがある!」が放送されている。阿部サダヲ演じる昭和のダメおやじ、小川市郎が1986年から2024年にタイムスリップしップし、令和では「不適切」なコンプライアンス度外視の発言を炸裂しながら、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく作品で、昭和を描いた内容が毎週のようにSNSでも大きな話題になっている。劇中では、昭和を生きる市郎が学校の教室やバスの中で当たり前のように喫煙。そんな市郎と藤子・F・不二雄さんを重ねた視聴者も少なくないようで、「リアル『不適切にもほどがある!』」「リアルふてほど」といった声もあった。

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