人生を棒に振ってみよう。
京都在住の女性W様から「東山公園で抱き締めてください」と連絡をいただいた。私の正しい使い方である。この前、好きな画家さんの展覧館に行った。絵を見ていたら「自分は言葉を使い過ぎていたな」と思った。そう思ったら、坂爪さんに連絡することができた。ちっちゃなことの繰り返しで疲れ果て、坂爪さんを必要とした。だから会いたいと連絡したのだが、本心は違った。抱き締めて欲しいのだ。疲れたなんてダサいことを言って恥ずかしい。W様は、そのようなことを言った。
東山公園に行ったら休園日で、我々は熱田神宮に行った。紅葉と四季桜が綺麗だった。観光客であふれていた。神宮は朝だ。朝は静謐で美しい。奇跡の鶏を探したが、人ごみがいやんなっちゃって早々と出た。出る間際にキスをした。キスをしたと言うのは嘘で、割とがっしりめのハグをした。W様は「夢が叶いました!」と言って京都に帰った。私は名古屋で途方に暮れた。さて、何をしようか。そう思っていたら、三重在住の女性I様から「会いたい」と連絡が届き、鳥メロに行った。
I様とは先月一度会った。I様は言った。坂爪さんに会ってから大変な出来事が三つ起きた。一つは異様にモテまくるようになったこと。一つは悩めない体になってしまったこと。一つは先のことを考えられなくなったこと。会う人会う人からあなたは女神だと言われる。私は、そんなことないよ、どちらかと言えば魔女だよ、わたしのお腹の中には蛇がとぐろを巻いているんだよと言うのだけれど、どんどん男が寄ってくる。坂爪さん、私に何か白い粉をかけましたよね。私はピーターパン。坂爪さんはティンカーベル。I様は、酒を飲む前から酔っ払っていた。確かに、私は元気が出る白い粉を常備している。粉の名前は塩である。
I様と酒を飲んでいたら、名古屋在住の女性S様から「会いたい」と連絡が届き、三人で酒を飲んだ。I様もN様も語学が堪能で「やるな」と思った。女性同士の会話は興味深い。表面的には仲良くやっている感じだが、テーブルの下では足を踏み合っている。だから女はヒールを履くのだなと思っていたら、三重在住の女性N様から「坂爪さん名古屋にいるんですか!?」と連絡が届いた。坂爪さんが名古屋にいるだけで胸が躍るようになってしまいました。起動していたゲームを「こんなんやってる場合じゃねえ」って切りました。寒暖差にやられて心が滅入っていましたが、元気になりました。N様は、そのようなことを言った。
瞑想とか内観がブームだが、こどもが内観をしていたら嫌だなと思う。「外出て遊べよ」と思う。答えを求めて生きていた人が、私と会うことで、答えなんかどうでもよくなって爆発する場面を頻繁に見る。私は、それを「いいな」と思う。いてもたってもいられなくなって、頭よりも先に体が動き出してしまっている人を見ると、心が和む。正しくなると、つまらなくなる。恩返しなんかしなくてもいいんだよ。完済済みなんだよ。恩があるから会うんじゃなくて、会いたいから会うんだよ。燃えるように死ぬか、消えるように死ぬか。聖者になりたいのか、自分の中にある、美しい獰猛な瞳を持った野性をキープしたいのか。幸せになりたいのか、それとも、幸せは飽きるから喜びを求めるのか。君も人生を棒に振ってみないか。時間も、金も、無駄に使っていいんだよ。愛と感謝はデフォルトで、燃やすことがゴールなんだ。
坂爪さん
こんにちは、昨日は夢を叶えてくださってありがとうございました!坂爪さんは普通に世界で一番かっこいい人やなと思いました。私はもう戻れないな、とも❗️
帰りにキッチンを読んで泣きました。1988年出版てことは、私たちはすでに、吉本さんが作った優しい世界に守られてたんですね🍌安心して後は燃やしましょう🔥
小説家は俗物であると言った自分を少し切り付けました🩸今は河原でりんごをたべています🍎
またどこかで👋
おおまかな予定
12月4日(水)静岡県熱海市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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