歯科助手が麻酔中の患者に性的暴行。未成年含む若い男性、30人以上が被害に

    米オクラホマ州スティルウォーターで、当時歯科助手だった男が、麻酔中の患者らに対し性的暴行などを加えたとして起訴された。被害者は15歳から23歳までの男性で、未成年は少なくとも6人以上いるという。

    米オクラホマ州スティルウォーターで、当時歯科助手だった男が、麻酔中の患者らに対し性的暴行などを加えたとして、今年7月に逮捕・起訴された。

    当初被害者は16人とされていたが、11月22日、捜査当局はさらに15人が被害にあったと発表した。地元テレビ局KOCOなどが報じている。

    インデペンデント紙によると被害者はすべて男性で、15歳から23歳まで。未成年は少なくとも6人以上いるという。

    Twitter: @koconews
    コディ・ストルファ被告(36)

    元歯科助手のコディ・ストルファ被告は、歯科医院に勤務していた2021年6月から9月にかけ、意識のない患者らにわいせつ行為または性的暴行を加え、その様子を録画した。

    当局が押収した被告の電子機器には「naughty(みだらな、という意味)」と題されたフォルダがあり、中に115本の動画が保存されていたという。

    さらに被告は、その動画をネット上に流していた。メッセージングアプリ「テレグラム」で動画を閲覧したオーストラリア在住の人物が警察に通報し、事態が発覚した。

    当局は、強制性交や性的暴行、児童に対する性的搾取やわいせつ行為などの罪で被告を起訴。被告は保釈金なしで同州ペイン郡の拘置所に収容されている。

    サムネイル画像:Getty Images

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