田中将大〝要らない〟ヤクルト幹部「戦力として使えない」と撤退 有力と見られていたが…実力本位で判断された事実

田中はあと3勝で日米通算200勝。加入すれば来春キャンプから大きな話題となり、偉業達成が営業面に寄与するのは間違いない。ただ、今季唯一の1軍登板となった9月28日のオリックス戦では5回4失点だった。

先んじて8月24日にイースタン・リーグのヤクルト戦に登板時、5回途中4失点の投球をチェックした首脳陣の1人は「思い切り投げれば150キロ近く出ることもあったけど、変化球で交わしてばかりの投球で以前のイメージとは全く違った」と全盛期とは程遠い印象だったと振り返る。

大物ゆえの扱いづらさなどを理由に、獲得に二の足を踏む球団もあるようだが、先発投手の慢性的なコマ不足に悩まされるヤクルトに実力本位で「補強にならない」と判断された事実の方が、田中にとってはショックかもしれない。

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