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失敗しないマンションリフォーム |
成功する業者選び |
リフォームは高額な契約になるケースがあります。
万一、失敗するような業者を選択した場合に返品や契約解除などは簡単にはできません。
その為、最初の業者選定が重要な要素となります。 |
見積の時にしておくこと |
現場に見積りに来た担当者に沢山の質問をしてみましょう。
質問に対する答えが分かりやすく、その場ですぐに回答できるか?
質問することで相手の能力はある程度見極められます。 |
見積書の提出期間 |
見積書の提出が早ければ早いほど良いと言えます。
早く見積書を作成できるということは、外注(下請け)に委託することが少なく
自社施工によりすぐに金額が算出できるからです。
下請けに見積りを依頼する数が多ければ多いほど、見積書の作成に時間がかかります。
長くても1週間以内に提出した業者から選定しましょう。 |
契約 |
着手金や中間金を要求する業者は避けましょう。
リフォームに不満や失敗があった場合に、先に支払いをしてしまっていると
業者側が有利になってしまいトラブル解決がスムーズにいかないことがあります。 |
リフォームで失敗する要因 |
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どの業界にでも言えると思いますが、担当者が丁寧で几帳面な方であれば
そもそも腕に問題のある職人は使わないと言えます。 |
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仕事が欲しいあまりに業者が無理難題を口約束するケースがあります。
無理なことはそのまま現場に反映されてしまいます。
安かろう悪かろうとならない為にも必要な費用の確保は重要な要素です。 |
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どうすれば成功するのか? |
お客様と業者との信頼関係が大事 |
マンションリフォームで成功させる為にはお客様と業者が信頼し合い
リフォーム途中でも現場でよく相談をして進めることです。
業者に任せきりでもそれなりに仕上がりますが、どうしても担当者のセンスが出てしまいます。
そこは現場で相談することで解決できることです。 |
基本が大事 |
リフォーム中には見えない配管や電気配線・下地の重要さを有希ホームは
よくよく理解しています。
隠れて見えなくなってしまう部分にこそ、基本中の基本があると考えています。 |
将来像を考えたリフォーム |
洗面所だけ、浴室だけ、トイレだけのリフォームの時にありがちなのですが
今回のリフォームさえ良ければ良いという考えのリフォームだと、
将来リフォームする際に納まりの悪さや二度手間の工事が発生します。
今はやらないとしても将来にやるリフォームの可能性を想像して、
施工計画を立てることが成功のカギになります。
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