プロ奢ラレヤー🍣

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プロ奢ラレヤー🍣
@taichinakaj
フォロワーに奢られて暮らしてまーす!!!9年目!!!アザースッ!!!ひとの金で食う寿司はうまい!!!
奢りたいひとはこちら👉note.com/taichinakaji/n…Joined October 2017

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生存ヘタ界隈あるある ・すげー元気なときの自分がウキウキでいれた予定に、ぜんぜん元気なくなった自分が殺される ・すげー元気なときの基準でまわりに評価されてるから、ぜんぜん元気なくなった自分がクソ低評価を食らって「やる気ないの?」とか言われて死ぬ
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ガーシーの暴露、ぜんぜん興味なかったから人伝で話題になってたやつしか聞いてなかったけど、これ面白すぎやろ。なんでもっと話題になんないんだ。
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こないだ奢りにきた高級ホテルマンが「理不尽な常連客は沢山いる」「当時はそれが原因で鬱だった」「けど、理不尽な客リストに載ってる客に対応するとボーナスが出る仕組みになってからは『おっ、今日のボーナスはよく喋るな』と考えるようになり、鬱が治った」などと言っていて、設計の妙だ、などと、
【悲報】ジャニーズ・TOKIO長瀬さん、 ついにファンに手を出してしまう・・・。被害者はショックで硬直・・・! これは一生残りうる傷跡だ。長瀬を許すな。これだからジャニーズは・・・‼️
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ひとは「急に自殺する」のではなく、徐々に自殺していく。いま生きている人々にだって、「もう自殺が済んでいる人」がたくさんいる。すでにもう、その精神は自殺していて、あとは肉体とのつながりを断つだけ。そういう状態にある人が、たくさんいる。「自殺しながら生きる」のは、死ぬよりもきびしい。
こないだ奢りにきた肉堕ちビーガンが「親が超ビーガンで、2世として育てられた」「中1で内緒で肉たべた」「生き物うますぎワロタ」「好物はシラウオ生シラス丼アユの塩焼き」「個体数と生物感に比例し旨さが増す」と言っており、罪なきを願われ育てられた結果全反転して罪を食って生きる妖怪になってた
こないだ精神科医が奢りにきたので、「なんかみんな病んでるけど、極端に言ったら何が原因なの?」と聞いてみたら「仕事。だいたいの精神病は仕事を辞めればだいたい治る」「退職は頭痛・肩こり・吐き気・動悸・息切れ・発熱・食欲不振・不幸に効く無料の万能薬です」と言っていて、極端すぎてウケた、
こないだ医大生が奢りにきたとき「コーヒーを飲むと興奮する派の僕」と「コーヒーを飲むとリラックスする派の医大生」で、「なにが違うんだろうね」と少し調べていたら、「カフェインは一般的に興奮効果あり。その興奮効果を上回るストレスがあるとリラックス効果が出る」という話を見つけて納得した。
すごく納豆が嫌いなひとでも、回転寿司で納豆が流れてきたとき「嫌いなんです!流さないでください!」なんて言わないでしょう。そりゃそうだよね。好きなネタだけ取って、あとはスルーすればいいんだから。なのに、どうしてツイートには「嫌いなんです!流さないでください!」と言ってしまうんだろう
なぜか老害が大量発生する理由、おそらく「老いたことで老害になったのではなく、元から老害の素質のあった若者が、若い頃には『食、運動、セックス、旅、呑み会』で欲望を発散していたが、老いることでそれらが一気に消失し、残ったのが虚栄と高慢とパワハラだけだった」という説がぼくの中で超濃厚。
「多様性」というのは、ほんとうは「わかり合える!わかり合おう!」ではなくて、「わかり合えない!認め合おう!」なんですよね。これができていないひとがかなり多い。「僕にはそれを理解できないが、『あなたがそれを大切にしているということ』は理解します」という考え方がとても大切なんですよ。
「精神がダメになっている人を救いたい」と思ったときは、その人自身の精神がダメになっている可能性がとても高い。健康な人は、しらないうちに他人を救っている事はあっても、「救いたい」とはならない。他人を救おうとするのは、自分が救われていないからで、自分を救えていない人に他人は救えない。
こないだ奢りにきたサラリーマンが「会社でパワハラ被害に」「でも自分が猟銃所持者と公言してから上司が優しくなった」「今なんとなく生きづらいなと思ってる人はとりあえず狩猟免許を取るといい」「狩猟免許は最もコスパのいい資格」などと言っていて、アメリカ社会のつくりかた、という感じがした、
こないだ奢りにきたパパ活女子大生が「何度も何度もヤバい値段の寿司とか、おしゃれなフレンチなどをパパと食べてきた」「その結果、どうでもいい人と高くておしゃれなものを食べるより、好きな人とコンビニの肉まんを割って食べるほうが美味い、ということに気づいた」と言っていて、真理情報だった、
若い人、みんな「何者かになりたい」と口を揃えて言う。つまり「無条件に愛されて、自分がいないと成り立たない世界の中を生きたい」ということなんだけど、それって大抵は「子供を持ちたい」という遺伝情報にくみこまれた古典的な本能が、現代の条件と噛み合わずにガチャガチャ鳴ってるだけなんよな。
やはり人間関係をやってると、どうしても「このひと嫌いだなあ」と思うことがありますよね。ぼくもあります。けど、よく考えてみたら、ぼくが嫌いなのは「ひと」ではなく、「行為」だったんですよ。そこで、「この行為は嫌いだなあ」と変換するようにしたら、いちいち消耗せずに済むようになりました。
じぶんのことを「褒められると伸びるタイプ」だと自覚しているひとのほとんどは、「叱られると死ぬタイプ」なんですよ。なので、それを自覚しているひとたちは、できるだけ叱られない環境で、のびのびと生きるといいです。だれかに叱られるような環境で、びくびくと生きるのはオススメしません。
「多様性」というのは、ほんとうは「わかり合える!わかり合おう!」ではなくて、「わかり合えない!認め合おう!」なんですよね。これができていないひとがかなり多い。「僕にはそれを理解できないが、『あなたがそれを大切にしているということ』は理解します」という考え方がとても大切なんですよ。
女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
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こないだ奢りにきた肉堕ちヴィーガンが「親が超ヴィーガンで、2世として育てられた」「中1で内緒で肉たべた」「生き物うますぎワロタ」「好物はシラウオ生シラス丼アユの塩焼き」「個体数と生物感に比例し旨さ増す」と言っており、罪なきを願われ育てられた結果全て反転し罪を食い生きる妖怪になってた
「まったく怒らないひと」って、だいたい「優しいひと」なのではなく、「どうでもいい領域を広げることによって、ストレスに対応するひと」なので、怒られないから許されたと勘違いするのは辞めたほうがいい。許されたのではなく、どうでもいい領域に押し込まれて、存在ごと見えなくされてるだけです。
こないだ奢りにきた超高級ソープ嬢が「その人の1番気持ち悪い部分を見るのが私たちの仕事」「社会でどんなに褒められるような立場にいる人にでも、かならずといっていいほど気持ち悪い部分がある」「みんな一生懸命に気持ち悪い部分を隠して生きてる」「みんな違って、みんなキモい」などと言っていた
どんなひとでも「余裕がなくなる」と、誰かに攻撃したくなります。なので、じぶんが誰かに攻撃してると気付いたら、「余裕ないな〜。」と冷静になりましょう。それでもダメだったら、無限にキャベツを千切りしましょう。ストレス発散になります。僕はこの方法でキャベツを3玉食べることになりました。
俺はうつ病と診断されたことがあるんだけど、一緒にいたい人とだけ一緒にいるようにしたら治った。 うつ病なったり、自殺してしまう人が日本に多いのは「ワガママが許されない環境」に縛られる日本型コミュニティの欠陥。 逃げていい。無理しなくていい。ワガママでいい。そういう環境を選んでいい。
4000人に奢られた上での偏見だけど、「死にたい」と思っている人には、「生きてれば良い事ある」なんて言っても意味がない。彼らに足りないのは、もっと具体的な「通過点としての今日一日」だ。来週いっしょにご飯を食べよう。来月いっしょに山を登ろう。彼らに必要なのは、そんな「具体的な約束」だよ
学校では「苦手なこともがんばれ」と教わるけど、これはもう意味ないんですよ。いま必要なのは、「得意なことをやる」で、みんながそうすると、「苦手なことは誰かに頼む」がしやすくなる。これからは、どれだけ多様な人々と繋がり、どれだけ効率的に「苦手なことは誰かに頼む」をできるかが問われる。
こないだ奢りにきた65歳オッサンに「歳を取ると新しいこと学ぶのが難しくなる、ってマジ?」と聞いたら「完全なウソ。それは若いころから学ぶことを拒否してたアホウが老いただけ。新しいことは変わらず楽しい。実際それでプロ奢ラレヤーを見つけられた」と言っていて、イカしたオッサンだな、などと、
こないだ奢りにきた丸の内OLが「上司のハラスメントで鬱に」「薬では治らなかった」「だけど、どうしたら上司を完全犯罪で殺れるか綿密に考えて、『その気になればいつでも殺れる』と想像するようになってから鬱が治った」などと言っていて、このツイート、全国の上司に届いてくれ、頼む、と思った、
こないだ「友達に言えない秘密があります...奢らせてください...」とJKが依頼してきて、その内容が「タピオカ会がつらい...タピオカが好きじゃないけど高カースト女子の付き合いで飲んでる...飲まないとクラスでハブられる...」というもので、若いサラリーマンが嫌がる会社の呑み会みたいだ、などと、
エリート高卒で受験失敗し自殺未遂マンが奢りにきて思ったが、「低学歴に価値なし」的なストイックな考え方で努力した人ほど失敗の反動がすごい。これまで投げてきた尖った言葉が全反射してじぶんの喉にブッ刺さる。尖ったものはあんま投げない方がいいので気をつけよう。みんな小学校卒業してえらい。
知り合いのバーで会った宗教家のひとが『やめたいバイトを最もスムーズにやめられる方法は「宗教活動が忙しくなった」と伝えること。すぐにクビになる。』と言っていて、ああすげえ良い、とおもった。バイトやめられないひとは試してみてください。
こないだ奢りにきた婚活クリア女が「婚活してる時点で男も女もジャンク品」「だから『奢らない男』にキレてる場合じゃない」「むしろ奢れ」「婚活市場は新品が買える店でなく秋葉のジャンク屋」「完璧な人を探すな、買ってから修理しろ」と言っており、すごい勢いで全額会計して颯爽と帰っていった。
すごく納豆が嫌いなひとでも、回転寿司で納豆が流れてきたときに「嫌いなんです!流さないでください!」なんて言わない。好きなネタだけ取って、あとはスルーすればいいから。なのに、どうして回転寿司みたいに回ってくるツイートには「嫌いなんです!流さないでください!」と言ってしまうのだろう。
「イライラしやすい人」に足りないのは精神力なんだけど、そもそも精神力の70%は「適度な睡眠、運動、娯楽」が占めているので、それを改善するために注力すべきは「メンタル強化」でなく、「メンテの強化」のほうだと思う。メンタルの強さは素質なので、諦めてメンテナンスをしっかりやる方がおトク。
「多様性」とは、おそらく「話せば絶対わかる!わかり合おう!」ではなくて、「話してもわからないこともある!そっとしておこう!」という考え方に近いんだと思います、つまり「僕にはそれを理解できないが、『あなたがそれを大切にしているという事実』は理解します」という考え方が重要になります、
不快な広告のはなし、「すごく納豆が嫌いなひとでも、回転寿司で納豆が流れてきたときに『嫌いなんです!流さないでください!』なんて言わない」という共通認識がくずれて、せかいのすべてが私の私物!わたしの為のせかい!わたしが不快なものはすべて犯罪!みたいに自我が膨張した妖怪のはなしっぽい
酔ったおじさんが同じ話を永遠と繰り返す問題、「そこがサビの部分だから」という革新的なアンサーを聞いてからは、「あー。ここがサビなんだなぁー。」と思えるようになったので、ライフハックだと思います。おじさんをすこし優しい目で見れるようになります。
こないだ奢りにきた鬱ウーマンが「キツい時、どんな相手の言葉も私を責めるように感じる」「でも療養して、私が私に優しくしたら皆も優しくなった」「じつは私を責めたのは私で、振り返れば皆ずっと優しかった」と言っていて、ひとの優しさを力に換える力すらないと、ひとは卑屈になるんやなぁ、などと
親ガチャの9割は「母親が陽気かどうか」とかにかかってる気がしてきた。母親が陽気な家の生まれで、親ガチャとか言ってる人間みたことない。
これは4000人に奢られて思うことなんだけど、子は『親の教育』よりも、『親の呪い』を引き継ぐんだよな。親が教育に呪われてたら、子は何らかの形で教育の呪いを引き継ぐし、それ以外にも、お金に、人間関係に、世間に、空気に、とにかく「親が何に呪われているか」というのが、子に最も影響を与える。
「ひとは年齢を重ねるにつれて、自動的にレベルが上がっていく」みたいな幻想が蔓延していますが、年齢というのは「プレイ時間」に過ぎなくて、レベルアップに必要なのは「経験値」ですからね。電源付けっぱで朝まで放置しておけば「プレイ時間」は勝手に増えますよ。年齢から読める情報は少ないです。
最近は「多様性だいじ!」みたいなのが世界的に流行ってますが、多様性というのは、いま流行っているような「絶対に分かり合える!分かり合おう!」ではなくて、「絶対分かり合えない!干渉しないでおこう!」なんですよ。つまり、じぶんがわからないものに対する不快感をみんなで許そうぜ、ってこと。
なにかしら親子関係に重大な問題があるひと、だいたい国語の成績だけ良いのおもしろい。「サバンナで育つと目がよくなる」的なアレやね。
こないだ奢りにきた予備校の教師が「知らない知識と出会ったとき『恥ずかしい』と感じる人は全体的に成績が伸びやすい」「逆に『嬉しい』と感じる人は好きな科目の成績はグングン伸びるが、苦手な科目は伸びない」と言っていて、自尊心V.S. 知的好奇心って感じで、人間もやっぱり動物やなあと感じた、
「他人の良いところを見つけて、取り入れようとする」というひとが成長しつづけるんですよ。それとは逆に、「他人の悪いところを見つけて、じぶんを正当化するための素材にする」というひとはもうオジサンですね。一切成長しない。それが何歳だろうと、良いものに良いと言えなくなったらおしまいです。
いろんなとこで「多様性を認めよう!」みたいなの流行ってるけど、多様性というのは「絶対に分かり合える!だから分かり合おう!」というものではなくて、きっと「絶対分かり合えない!だからなるべく干渉しないでおこう!」なんだと思う、わからないものに対する不快感をみんなで許そうぜ、ってこと、
親ガチャの9割は「母の平均ゴキゲン指数」で決まる。金がなくても母がゴキゲンな家の子は、親ガチャとか言わない。固定ツイに書いた、多様な5000人に奢られた感想。
これはあまり知られていない真実なんですが、いわゆる「不幸な人」というのは、「ぜんぜん嬉しいことが起こらない人」でも「悲しいことばかりが起こる人」でもなく、実は「嬉しいことが起きてるのに、それにぜんぜん気が付かない人」なんですよ。人生、ほぼ認知ゲー。なにかと気が付いたもん勝ちですよ
俺はうつ病と診断されたことがあるんだけど、一緒にいたい人とだけ一緒にいるようにしたら治った。うつ病になったり、自殺してしまう人が日本に多いのは「ワガママが許されない環境」に縛られる日本型コミュニティの欠陥。逃げていい。無理しなくていい。ワガママでいい。そういう環境を選んでいい。
ぼくが「このひと嫌いだなあ」と感じたとき、ほんとうに嫌いなのは、その「ひと」ではなく、その原因になった「行為」なので、「この行為は嫌いだなあ」と頭のなかで言い換えるようにしていますね。これを徹底するだけで他人にイラつかなくて済みますよ。無駄にイライラしてもしょうがないですからね。