陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ
コメント145件
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昨年5月に実母(当時85歳)が大腿骨骨折で手術しました。そこで1ヶ月入院→リハビリの病院に転院し2ヶ月、合計で3ヶ月入院しました。退院後は週1のデイサービスでのリハビリ、自宅でも病院でやっていたストレッチなど欠かさず努力していました。でも買い物に出る程には回復せず元通りにはいまだに歩けません。そう考えると年齢も母より上ですし本当なのか疑ってしまいます。
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その4〜5歩がすごいって話をしている人がいるのに、『たった4〜5歩』って、話しが噛み合っていないんじゃないの その年齢の骨折事情も歩ける事情も全然知らないけれど、若い人でも骨折したら、しばらく自力で歩くのは困難そうなイメージあるから、やっぱり90歳とかで骨折後に杖無しでそんなに歩けばすごいとは思うよ 体力あるなーとか、回復力あるなーとか、上皇后の息子や娘より年下の自分(私)より元気だなとかは思うもの
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何とも言いようはありませんが 常日ごろの行いが人々の心に溜まって来るものがあるかもしれません 私も嫁には、優しくしたいと思います いじわるすれば、いつの日にかそれが自分に返ってくるのですもの! そいうものかもしれませんね わたくしは、このジェンダーの時代に最もふさわしいお方に 天皇陛下の座に座っていただきたいと、常に願っています そのような優しい姫君がいらっしゃるのに いまだに男系と執着なさるのも疑問ですね
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奇跡的に骨折、手術から回復する人もいるかも知れない。ですが、1ヶ月前に骨折とオペをした人が、片手にお洒落なステッキのみでもう片手は上皇を支えにする。これはあり得ないです。ご本人に認知の問題があったとして、周りが止めなければいけないことで、それをしないのはやはり折れていなかったのだと判断させて頂きました。 もし折れていて、手術もしたのに上皇を支えにするのを許したならば、宮内庁はもう機能していないので一度解体したほうが良いです。
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像から少し外れての反転ではありません。 もうずーっとイメージダダ下がりは続いています。昭和の時代はむしろ間違ったイメージを植え付けられていたのかなと国民は気付いてしまったんです。今後何か良い事があって好転することは無いでしょうね。
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真相は素人にはわかりませんが 70代前半だった伯母(学生時代バスケットの全国大会で優勝したチームのレギュラー)が大腿骨骨折し手術してリハビリして杖をついて歩けるようになるまでかかった期間を考えると 上皇后さまの回復の早さは素晴らしいと思いました 医師やリハビリスタッフが庶民と違う優秀な方々のチームなんでしょうね 年をとってからの骨折は寝たきりになるリスクが高いので伯母も上皇后さまも無事に歩行できるようになりよかったです
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>10月8日に大腿骨の骨折の治療のため同箇所の手術を受けている >VTRを確認すると杖が浮いているシーンはあるものの、ほんの4、5歩のこと 4、5歩だけだが杖に頼らずお歩きになったのは確かなようなので、確認すべきは、手術後1ヶ月半程度で、この程度まで回復し得るか、ということ、医学的に「何ら不思議がるべきではない」ことなのか、ということであろう。 誰か外科の医療関係者のコメントが欲しい所だが。
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歩けるなら車椅子2台搭載できる特注福祉車両はいらないですね。 それに常陸宮さまも百合子さまも車椅子を使用されていたが特注の福祉車両を!なんて要望してないんじゃないですか?ご自身が移動できる範囲内で、体力とも相談しながら行動されていたんじゃないですか?
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上皇后の年齢で大腿骨頸部骨折で手術後短期間でこの歩行は素晴らしい よほど優秀な医師とリハビリスタッフなんだろうね(皇族だから当たり前か) 一般だとこの年齢で手術を契機にこの時期だと車椅子だったり下手したら寝たきりや環境変化で認知症出たり家族が退院言われてこの後どうしようとなる そのイメージがあるから疑問になるんだと思う
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超高齢者が大腿骨骨折・手術後約1ヶ月でスースー、サッサと歩くのはまずムリかと。 逆に「驚異的なご回復」が声高に喧伝されるのなら、そちらの方が「陰謀論」かと。 例としてウチの 50代後半の夫。 人工股関節手術で2週間入院。リハビリ通院2週間、筋トレ2週間を経て社会生活に復帰。 当時は歩く時も慎重に、かなりゆっくり杖をつきながら。 2年近く経つ今も自主筋トレは、欠かせない。 上皇后さま、リハビリはまだ続けないといけない時期ですがね笑
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