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西部劇の英雄、恩赦ならず/米のビリー・ザ・キッド

2011/01/04 09:34

 ビリー・ザ・キッドとされる写真=1880年ごろ(ニューメキシコ州のヘリテージ・トラスト・アーカイブ提供・AP=共同)
 ビリー・ザ・キッドとされる写真=1880年ごろ(ニューメキシコ州のヘリテージ・トラスト・アーカイブ提供・AP=共同)

 【ワシントン共同】米ニューメキシコ州で、西部劇の英雄として根強い人気を誇る19世紀の無法者「ビリー・ザ・キッド」の恩赦を求める請願が提出されたが、リチャードソン前同州知事が退任直前にこれを退け、約130年ぶりの名誉回復はならなかった。

 キッドは実在の人物で牛泥棒や保安官殺し、脱獄などの末、1881年に21歳でパット・ギャレット保安官に射殺された。映画や小説で繰り返し取り上げられ、弱きを助け強きをくじく“義賊”としてのイメージが定着している。

 請願を出したのは同州アルバカーキの司法関係者。殺人事件の証言をすれば恩赦を与えると当時の知事がキッドに持ち掛け、司法取引が成立していたと主張した。

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