大阪 テープで縛られ死亡の男性 容疑者の1人と飲食店開業計画

11月、大阪 貝塚市の岩礁で26歳の男性が両足首などをテープで縛られた状態で死亡しているのが見つかり、その2週間前に男性を車で連れ去って監禁したとして3人が逮捕された事件で、そのうちの1人と男性が大阪市内で飲食店を開業する計画を立てていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。しかし、開業には至っていないということで、警察が事件との関連を調べています。

大阪 中央区の自営業、中村僚希容疑者(26)ら3人は、ことし10月、大阪 西区に住む飲食店アルバイトの26歳の男性を車で連れ去り監禁したとして逮捕され、2日、検察庁に送られました。

被害者の男性は、行方が分からなくなってから2週間後の11月9日、大阪 貝塚市の岩礁にある波消しブロックの間で、両足首や口などを布テープで縛られた状態で死亡しているのが見つかりました。

警察は行方が分からなくなった前後の行動などを調べていますが、中村容疑者と男性がことし8月に大阪市内で飲食店を開業する計画を立てていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。

しかし、今も開業には至っていないということです。

警察は事件との関連を調べるとともに、男性が死亡した経緯についても捜査を進めています。

逮捕された3人の認否については明らかにしていません。

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