#VTuber が1000万と4.4万円の機材でパシャっと決めポーズを #踊ってみた の比較💡
この記事への反応
▼こういうの見ると1,000万の機材ほしくなる。動きが滑らかすぎて素敵
▼スッゴ
▼腕とスカートぐらいしかわからない
▼これみると大手のダンスショート動画とか見る目変わるなぁ...大手Vの「可愛い」「カッコイイ」は本来気軽に楽しめるほうが不思議なものなんだ...
▼物理演算が同じとしたらmocopiのコストパフォーマンス高いですね。
Kinectが使われていた頃から“間引きと均しが重要”ということでしたが。
▼すごいわかりやすいとともに、
大手っていくらかかってるのか
が怖くなった
▼素人だからよく分からんけどちゃんと差出るもんなんだな
すげえ。全然違うなww
多分30分の1に削れるんじゃないですかね
なんで?結局、誰かが踊る必要はあるやろ・・?
いやそもそもゲームとかもこうやって作ってるんだけど・・。
足の位置もブレブレだし
周りを何十台もカメラで囲んで撮影するんだけど、Vとかはさすがにそこまではしないかな?でも体の動きが分かるように水着みたいなの着てからやるんだろうか?
シナライブオワコンやなぁ
ちゃんと同じ条件で比較しろや
光学式モーションキャな
大手はどこもそれでやってるよ
光学式なので精度は高い
それ以外は事務所のスタジオでPV撮影するときだけ共有機材で済ますだけだと思うわ
電球じゃなくて赤外線反射式のマーカーね。VICONとかの系列。
IMUは精度高いから磁場の影響受けるから意外と場所を選ぶ。
モーションキャプチャーの機材の話に「本人が出ればいいだけ」とかイキりだすガチアスペwwww
これなら安い方がいいじゃん
Xsens社のなら150万円ぐらいからあるよ
安価に真面目に精度が高いキャプチャーをしたいならlive cartoonなど安価なスタジオをレンタルするのが手っ取り早い
さすがに節穴過ぎる
まだまだだなぁ