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書きました。しぐれういのVtuberとしての独自性、作品で描かれた現実と非現実の物語などと絡めながらアルバムを紐解きます。ぜひご一読を。
#しぐれうい2ndアルバム
現実と非現実の境で踊る: しぐれうい「fiction」レビュー｜暇人 a.k.a. 帰りたいbot #note
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サンプリングの問題でNovelbrightが話題になってるけど、去年のライジングサンでのボーカル竹中雄大の煽りが何言ってるか全然分かんなくてめっちゃ面白いので見てください
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二つ目の時期からずっと同じ構図のアイコンで、Vtuber化してもそれを保っていた（イラストレーターとVtuberの両面としての姿勢）のが、５周年を以て全く違うイラストに変化したわけで、彼女にとってツイッターのアカウントもキャラクター（＝Vtuber）としての演技の場となった、という考察…。
Quote
shf/しふ@shf_spica
Replying to @uinoakikan
こんな感じですね
デリカシー ユニバーシティー
Quote
カヨ
@utako_coceci
夫にむかつくことがあって「お前、デリカシーの学校通えよ！」って言ったら「𝘿𝙚𝙡𝙞𝙘𝙖𝙘𝙮 𝙐𝙣𝙞𝙫𝙚𝙧𝙘𝙞𝙩𝙮？」って聞いてきてビンタしそうになった。
あんスタのファンが殴り合いの喧嘩したと聞いてデイヴ・グロールの話思い出した。フーファイターズのライブ中に殴り合いの喧嘩し出した迷惑客に向かって「ここにいる客はみんなショーを楽しむために来てるんだ。お前みたいな奴は帰れ！！！」ってブチギレた話。かっけえよデイヴ。
しぐれうい、よく「ほとんどホロライブ」みたいに言われてるけど、いち視聴者としては全く違うと主張したいんですよ。この前書いた「fiction」の考察の冒頭を抜粋するけど、Vtuberとしての存在からして根本から全くの別物。
