水谷のぼる/水谷昇

東京ディズニーランドや大阪USJと並ぶ


巨大テーマパークを名古屋に呼ぼう!



名古屋市長選挙に立候補表明している水谷のぼるです。私が名古屋に誘致したいテーマパークの第一希望はズバリ!S社です!ここで具体的な名前は出せません。やっぱり相手があることですから、勝手に出せません。ただ、私が好きなアニメは「お化け旅館です」😆


この計画が実現すれば世界中の人たちに、名古屋には「S社のテーマパークがあるんだぜ」って、ドヤ顔で自慢できるようになりますよ❤️





クリスマスとかハロウィンの時期になると名古屋もディズニーやUSJのCMばかりです🎃そこに名古屋も加わったらいいじゃないですか。S社にもテレビCMを流してもらいましょう。「クリスマスには名古屋に遊びに行こう!」って😁



名古屋に巨大なテーマパークが来れば、街の姿も凄く変わりますよ! 明るく、楽しく、色々な仕事が増えて、すべての仕事で収入もズンズンと増えます🐶。





なぜ、第一希望はS社なのか?そういう疑問を持つ人もいるでしょう。もちろんS社は世界的に有名な企業で、映画やゲーム、音楽もいっぱい作ってます。でも、それだけではありません。



なんと!S社は名古屋にゆかりがあるんです!これも具体的には言えませんが、きっとS社は名古屋に来てくれるはずです♪♪♪



ただし、S社はあくまで第一希望です。人生って、なかなか第一希望通りにならないんですよね。これは相手もあることですから、いくら名古屋がラブコールを送っても、見向きもしてくれないかもしれません。その時は諦めて、今度はP社だ!相手があることですから、どこを呼べるかは約束出来ないんです😓でもどこか、大きなのを呼びましょう!





経済効果は年間1兆円!


クリエイティブな仕事が増えます!



さてさて、巨大テーマパークが来ると名古屋がどうかわるんでしょうか。まず、お金が落ちます。経済効果はなんと1年間で1兆円です🤗税収も500億円増えて、名古屋市役所は色々なことができるようになります。やっぱりお金がないと何もできません。政治家の人たちが、子育てや教育、福祉、若者支援を充実させるとか言っても、お金がなければ絵空事でしかないんです😢



巨大テーマパークが来ると、イベント企画、国際営業やマーケティング、広告宣伝、異文化人材教育、アトラクションの設計や建設、デザイン、ミュージック、ダンス、映像、アニメ、ゲーム、AI、ITなど、これまで名古屋に足りなかったクリエイティブで楽しい仕事がいっぱい生まれます。名古屋は凄く変わるよ🌸





外国人観光客がめちゃ増えます!



外国人観光客も年間200万人以上増えます。世界中から来た観光客が名古屋の街に増えることで、ホテル、レストラン、名古屋発ツアーが活況となります☀️また、外国人をターゲットにした飲食店やお店が増えます。名古屋にいながらにして、外国人相手にビジネスをして、国際性をみがき、世界に挑戦していくことができるようになるのです。これまでの名古屋では全く考えられなかったことです。名古屋が国際都市に変わっていくのです⚡️⚡️⚡️。





人手不足で他の仕事も給料が上がりますよ!



名古屋に新しい仕事がたくさん生まれ、人手不足が深刻化していくでしょう。外国人に助けてもらっても、全く足りません。その結果、他の仕事の給料もズンズンと上がってきます。医療介護、営業、小売、サービス、製造、建設、ガードマン、ドライバーなどあらゆる仕事で、給料が東京並みか、それ以上になるでしょう😆それを目当てに他地域からたくさんの人たちが名古屋に働きにくるようになります❤️





もう、東京や大阪に行く必要はありません。名古屋にソフトとエンターテイメント産業の花が開きますよ!



ソフトパワーと製造業の融合で凄いことに!



名古屋とその周辺は日本の製造業の中心です。そこにソフトパワーが加われば、鬼に金棒です👹凄いことになります。日本に名古屋あり!もう東京や大阪に負けません。日本の三大都市としての名古屋が復活するんです。名古屋は「あか抜けない偉大な田舎」なんて言われなくなります。アジアに輝く先進都市、コスモポリタンに変身するんです❤️❤️❤️



名古屋に住むすべての私たちのために


明るく、楽しく、優しい街に変えて行こう!





名古屋で生まれ育った人も、後から引っ越してきた人も、みーんなナゴヤっ子です😆転勤や勉強のため数年だけ住む予定の人たちも名古屋を第2、第3の故郷として考えてほしい。巨大なテーマパークを起爆剤にして、名古屋をドカン!と発展させましょう。名古屋をもっともっと明るくハッピーな街にしよう!



選挙に行こう!
私たちの1票の価値は600万円です!

名古屋市の4年間の総予算を有権者数で割ると1票の価値はなんと600万円もありますよ!ぜひ選挙に行きましょう🤗それだけの価値がある1票を、政党や知り合いのお願いで投票するのはもったいない。わずかな減税や政治家の美辞麗句に惑わされず、一人一人が名古屋の未来を考えて、この人なら明るく、楽しく、優しい街になると思う人に投票してください。名古屋の選択を日本中の人が見てますよ。市民が大きな変化を求めたことをみんなに知ってもらいたい😎名古屋は日本中の人々が集まるコスモポリタンです。名古屋で生まれ育った人も、後から来た人も、みーんなナゴヤっ子です。転勤や勉強のため数年だけ住む予定の人たちも名古屋を第2、第3の故郷として考えてほしい。一緒に名古屋を盛り上げていきましょう❤️❤️❤️

やったろまい、ナゴヤ!
新たに取り組むべき108の政策

巨大テーマパークの誘致は名古屋の需要を拡大するための政策です。これによって年間1兆円の経済効果があります。そして、税収は500億円増えるでしょう。ただし、それはテーマパークの誘致に成功し、建設が始まってからです。それまでの間も待ったなしです。名古屋市が変わる新たな108の政策をどんどん実施していきます。そのためのお金は5%減税の廃止によって得られる年間100億円ほどの予算を投入していきます。また不必要な事業を見直し、優先順位をつけて投入していきます。

さらに、アジパラ競技会開催のための予算や名古屋城木造化のための積立金などを活用していきます。市民が収めた税金は、市民生活が良くなるために使わなければなりません。何が市民にとって必要なのかをしっかりと考え、市民ファーストの理念に則って予算を投入していかなければなりません。

子どもと若者はみんなの宝である

子育て・教育政策

・中小学校の給食無償化枠拡大
・高校への給食導入
・学生学割パス導入(市営地下鉄/バス月3000円均一)
・要支援生徒の支援拡充
・市立学校校舎修繕/建て直し/備品充実
・市立図書館の自習室拡充
・保育園の夜間/休日対応
・低所得家庭への学習塾代補助
・名市大の授業料減免枠拡大
・名市大の人文・情報学部の定員2倍増
・名市大の実学重視化と市役所との連携強化
・名市大の社会人夜間大学/大学院を栄に開設
・東京や大阪に出た若者たちの呼び戻し
・子育て/教育に関する市長直轄の審議会設置

この街では一人たりとも惨めにしない

福祉政策

・特別養護老人ホーム5000室以上増設
・サービス付き高齢者向け住宅増設
・企業と省力化実証実験のため市直営特養設立
・介護施設の省力化/労働環境改善対策
・介護事業における高齢者採用支援
・高齢者遺産寄付基金「市民はみんな家族」の設立
・盛大な合同葬儀の毎日開催
・高齢者の健康のため地下鉄ウォーキングを毎週開催
・福祉施設における筋力トレーニング機器導入支援
・高齢者の健康年齢引き上げのためジム利用クーポン配布
・高齢者向け文化/健康活動の支援
・60-64歳の壮年パス導入(学生パスと同条件)
・介護省力化の特許申請支援
・福祉に関する市長直轄の審議会設置

最後の1秒でも命を伸ばす

医療政策

・救急隊員の増加
・救急車専門消防署開設
・市民/民間病院の救急医療体制拡充
・名市大病院と企業による医療現場の省力化実証研究促進
・総合病院における医師/看護師/介護士の職場環境改善支援
・区役所における中高年向け健康管理セミナーの定期開催
・医療省力化の特許申請支援
・医療に関する市長直轄の審議会設置

お金がないと結局なにもできない

経済・産業政策

・新産業/高付加価値分野の新設法人の市民法人税4年間免除
・築30年以上のオフィスビルの建替えに固定資産税4年間免除
・小規模企業/店舗の開業促進
・小規模企業/店舗の家賃補助
・起業家育成のため名古屋Dream navi☆強化
・大規模データセンター誘致
・市営地下鉄/バスの広告営業強化
・久屋大通公園イベント会場の営業強化
・経済/産業に関する市長直轄の審議会設置

楽しくなければ観光じゃない

観光政策

・金城ふ頭に東京T/大阪Uと並ぶ巨大テーマパーク誘致
・レゴランドの拡張促進
・名古屋港の観光化促進
・あおなみ線輸送量強化
・現存名古屋城の耐震化/内部木造美化
・名古屋城を日本の伝統技の体験道場化
・名古屋城の最上階にDJルームを設けて国内外に発信
・金鯱横丁を軽食に限定。栄/大須への観光客導線強化
・名古屋城郭の世界遺産登録に取り組む
・地下鉄上前津駅の名称を「大須商店街駅」に改名
・南大津通歩行者天国の毎週日曜日開催(雨天中止)
・栄と金山をアート/ミュージック/パフォーマンス解放区宣言
・中部国際空港の国際便発着増加/乗り継ぎ便の利便性向上
・ポートメッセなごやの営業強化
・観光に関するインターネット広告の強化
・名古屋市観光文化交流局の栄移転
・アジパラ競技会の広報強化
・観光に関する市長直轄の審議会設置

整ったインフラは先進都市の証

インフラ・防災政策

・水道網の点検/補修強化
・地下鉄の省電力化
・市営バスの燃料電池車・電気自動車導入加速
・市営バスの自動運転実証実験拡大
・南海トラフ地震を想定した広域災害対策シミュレーション強化
・災害対策における県/近隣市町村との連携強化
・災害対策における自衛隊との連携強化
・愛知県内外への救援活動の準備
・災害対策ボランティアの事前登録と役割明確化
・主要地下鉄駅周辺の自転車地下駐車場整備
・インフラ/防災に関する市長直轄の審議会設置

市民生活をもっと便利にする

行政サービス

・行政書類のコンビニ発行
・自動車/自転車安全運転の啓蒙活動
・空き家の売却促進
・市営バスの運行数増加
・ちょっと休憩のため栄の日陰とベンチ増設
・市営住宅の建て替えスピードアップ
・市営住宅の単身/小家族向け部屋の増加

実働部隊の役人が動かないと始まらない

市政改革

・職員作業の徹底的なIT化で生産性の向上
・組織/承認作業の見直しによる迅速化
・省力化による職員の高付加価値作業への集中
・パート職員の複数年雇用化で知識ノウハウ蓄積
・防災、経済、観光、子育て、教育など専門的職員を育成するための人事改革
・不要な事業の見直し
・定型的事業に関して入札時に複数年契約
・プロポーザル方式の入札における市内零細企業優先
・プロポーザル方式の入札における市内未経験企業歓迎
・民間企業との人事交流促進
・若者が活躍できる風通しの良い組織に命令系統改革
・区長の権限強化で市民サービス迅速化と向上
・職員の心のケア強化
・区役所の商業施設への移転と跡地活用を検討
・市政運営に関する市長直轄の中堅職員研究会設置

市長の政治色を薄める

市長改革

・市長報酬という些細なことを政策の目玉にしない
・市長報酬は大阪市、横浜市、福岡市、札幌市の平均額で決定
・市政中立化のため政治献金は一切受け取らない
・市政中立化のため政治パーティは一切行わない
・市長公用車は廃止(年間500万円の節約)
・通常の移動は公共機関/自転車を利用。必要に応じてタクシー利用
・未来に向けた市政運営に集中するため催事の挨拶は極力限定
・市長自ら働き方改革を実践
・退職金は任期満了年に実績に応じて決定
・副市長は3人任命(総合、産業経済防災、教育福祉)
・市の中堅職員から市長直轄事業の専任メンバー選出
・中区役所にサテライト市長室設置

名古屋市長選挙への立候補の動機

なぜ、何者でもない私が立ち上がったのか?

私は名古屋で仕事をしている、何者でもない、ただの気さくなオジサンです。これまでの人生で何度も道を誤り、失敗を繰り返し、後悔し、現実から逃げ、時として悪いこともしてきました。決して人の上に立とうなど思ったことはありません。そんな私がなぜ、今になって立ち上がったのか。

それは、今すぐに名古屋がやらないといけないことがあるのに、政治家の人たちは、わずかな市民税の減税だの、お城好きの人以外に興味のない名古屋城の木造化だの、全くくだらないことばかりやってるからです。

さらに自民党から市長選に立候補するため一生懸命4年間も準備してきた方が、選挙直前になって党の意向で立候補を断念せざるを得ませんでした。私は個人の夢が党利党略によって潰されるところを目の当たりにして、この街の中枢部には個人の自由さえないのかと愕然とし、怒りに震えました。

今のままの市政が続けば、名古屋は停滞し、東京や大阪にますます水を開けられ、若者たちが愛想を尽かして出ていき、高齢者ばかりになって沈んでいくでしょう。

名古屋がすべきことは、小さなことにこだわって守りに入ることではありません。もっと前に進むこと、攻め続けることです。どんなに疲れていても、面倒くさくても、ウザいと思っても、守りに回ったらジリ貧です。名古屋が明るく、楽しく、優しい街に変わるには、どんなに辛くても立ち上がって攻め続けなければならないのです。

名古屋に必要なのは需要創出

では名古屋にとって攻めるとはどういうことでしょうか。それはこの地域の需要を生み出すことです。名古屋はずっと日本のモノづくりの拠点である愛知県の中心でした。生産と輸出は日本一ですが、内需が足りないのです。今は円安で輸出の特需が生まれています。しかし、円相場が一転、円高方向に動けば、名古屋の経済は旗色がわるくなるでしょう。

円安終了に備えて、私たちは需要を生み出さなければなりません。これからの時代は自ら需要を生み出した街だけが大きくなれるのです。どんどんと需要を生み出す東京や大阪に比べて、名古屋は需要を生み出す力が弱く、このままでは縮小していきます。その結果、若者たちが東京や大阪に出て行き、名古屋は高齢者ばかりになってしまうのです。そうなれば子育て、教育、福祉も満足にできなくなり、目立たないところで弱者の切り捨てが始まります。

名古屋に必要なことは、自ら需要を生み出すことです。その起爆剤として、私は東京ディズニーランドや大阪USJに並ぶ巨大なテーマパークの誘致を提案するのです。両テーマパークの実績は来場者が1500-3000万人、経済波及効果は1兆円です。これはレゴランドとジブリパークを合わせた数字の10倍です。

巨大なテーマパークによって、園内収入の他に、名古屋市内のホテル、レストラン、居酒屋、タクシー、小売店、サービス店などの売上が大幅に増えます。地下鉄やバス、あおなみ線の利用も増えます。中部国際空港の利用者は5倍以上に増えるでしょう。さらにテーマパークの構築/運営で必要になるIT/AIシステム、デザイン、ミュージック、映像、国際的営業、マーケティング、インバウンド旅行などのソフトな仕事が急増します。これらは名古屋に不足していた仕事です。現状では東京や大阪にしかなく、名古屋の若い人はどんどん流出しています。それを食い止めるためにも巨大テーマパークが必要です。

1000億円が富裕層に飲み食いされた

名古屋市ではこの10年間、富裕層優遇の所得税減税によって1000億円以上の税金が飲み食いされ、泡と消えました。その一方で小中学校や市立高校の予算が据え置かれ、備品不足や校舎の老朽化などが見過ごされてきました。大阪市が行っている給食の無償化や学習塾費補助なども遅れています。

高齢者福祉に関しては、低所得者が入りやすい特別養護老人ホームの定員や、命にかかわる救急車を運営する救急隊の数が主要都市の中で最も少ないのが現状です。

せっかく市民から集めた税金です。市民の生活向上のため、きちんと計画的に使っていかなければなりません。名古屋市という大都市では、政治家の人気取り政策のため、当然すべきことが疎かになっていたのです。その結果が、子育て、教育、福祉で東京や大阪に遅れをとるという有様です。

名古屋城木造化500億円、アジパラ競技会2000億円

庶民の生活の生命線といえる水道の老朽化も深刻です。市のあらゆるところで断水のリスクが高まっています。社会インフラの維持管理は市の責任であり、喫緊の課題です。にもかかわらず、市民の生活改善に全くつながらない名古屋城の木造化の議論に延々と時間をかけ、総額500億円以上を投入しようとしています。

さらにアジアパラ競技大会に愛知県と名古屋市で合わせて2,000億円ものお金が使われる計画です。これは当初計画の2倍に膨らんでいます。

これらの出費について、市は観光旅行者の増加で帳消しできると説明しています。しかし冷静に検討すれば、その費用対効果はとても小さいことが分かります。名古屋城の木造化で日本の人々や外国人はワクワクしません。しかも、400年前の技術で建設した木造5階建は入場できるかどうかもわからず、仮に入れたとしても極めて限定的でしょう。それを見るためわざわざ名古屋を訪問する人は多くないのです。

アジパラ競技大会にしても、私のタイ在住時にバンコクで開催されましたが、会場はガラガラでした。報道もアジア地域に限られ、欧米など他地域の関心はゼロです。オリンピックとは似て非なるものです。これが開催できるのは人件費や建設コストが安い国です。あるいは中国や韓国のように国策での実施です。せめて名古屋にもっと観光資源が整っていればそのPRになるかもしれませんが、現状の名古屋市が手を上げる大会ではなかったのです。

結局これら巨額の借金は、何も生み出すことはなく、若者たちや、これから生まれてくる世代が負担することになるのです。私には、まるで高齢者の人たちが、子供や孫に駄々をこねておねだりしている醜い姿にしか見えません。これは明らかに政治の失敗です。厳しい言い方になりますが、市民の皆さんが見栄えや面白いパフォーマンスで市長を選んできた結果なのです。

市民目線で変えていくには今が絶好のチャンス

名古屋は河村市政が15年続きました。その間、いいことも悪いこともありました。しかし時代はどんどん変化しています。15年の市政は長すぎました。今はそれらを総点検するため、ご立派な政治家から一旦、市民の手に市政を取り戻す必要があります。長期政権でブラックボックス化している市政の中身を公開し、皆でよく調べ、議論し、再構築して未来に向けて再出発する時です。

名古屋市の人口が減少傾向となり、高齢者比率がどんどんと高まる中、名古屋市政を市民目線で変えていくには今が絶好のチャンスです。大きな変化が必要です。何者でもない私が「やったろまい、ナゴヤ!」と立ち上がったのは、皆様の上に立つためではありません。すべての私たちの未来に向けて、皆様と共に市政を革新していくためなのです。

プロフィール

・氏名:水谷昇:選挙通称:水谷のぼる
・1963年6月 愛知県春日井市生まれ
・春日井高校卒
・北海道大学理学部卒
・株式会社富士通 (5年)
・ベンチャー企業2社 (2年)
・タイ/バンコクの日本語新聞社にてアジア経済記者 (17年←長すぎ!)
・2015年6月 名古屋市中区にて起業 (10年)
    インバウンド専門旅行業/外国人労働者支援業/アジア言語専門翻訳業に従事。愛知県/名古屋市の事業も多数受託経験あり。
連絡先メール:noboru007@gmail.com

政策説明のYouTube動画

なぜ今、巨大テーマパーク誘致なのか? 水谷のぼる
河村前市長の市民税減税には反対します 水谷のぼる
危険な名古屋城木造化に反対します 水谷のぼる
子供から大学生まで幅広い子育て・教育政策 水谷のぼる
高齢者福祉の要として特養を5000室増やします 水谷のぼる
特養建設の原資はアジパラ競技会 水谷のぼる
防災はソフト面を強化 水谷のぼる
開業支援を中心とする経済政策 水谷のぼる
あなたの1票の価値は600万円。選挙に行こう! 水谷のぼる