今回集めたオリジナルグッズを
ちょっぴりご紹介!
日本各地で見つけた面白いモノ・コトを
niko and ... ならではのユニークな視点で
紹介していく「ニコローカル」。
第1回は、ビビッと辛いカレーに注目!
カレー研究家のタケナカリーさんを招いて
さまざまな切り口から、みなさんを
奥深きカレーの世界へと誘います。
カレー研究家

カレーに関わるイベントプロデュースやレシピ開発、商品の企画販売などを手がける株式会社Chance The Curry代表。「マツコの知らない世界」にも出演した“カレー3兄弟”の三男でもある。好きなカレーの系統はルーがサラッとした“シャバシャバ系”。
01
カレーを毎日食べ続けていたら
いつの間にか“カレーの人”に。
まずは、タケナカリーさんがここまでカレーの虜になったきっかけを教えてください。

もともとは人並みにカレーが好きなだけでした。ある日、先輩と話す中で「1つのことを毎日続けていたら何かが変わるかもしれないからやってみよう」ということになって。そんな中、たまたま3〜4日カレーを食べ続けた時があって、その写真をFacebookにアップしたらいろんな人から熱いコメントが来たんです。「なんでみんなこんなにカレーが大好きなんだろう?」と不思議に思ったのをきっかけに「試しにカレーを毎日食べてみよう」と決めました。


好きなものとはいえ、毎日食べるのって意外と大変そうですよね。その生活はどのくらい続いたんですか?

約4年4ヶ月です。ある日、カレーについての文献を読み漁っていたら丸1日カレーを食べてないことに気づいたんです。頭の中はカレーのことでいっぱいだったけど、食べるのを忘れてたっていう(笑)。そうやってひたすら続けていたら、いつの間にかカレーを作る側の人になっていましたね。

カレー情報はいつもどのようにキャッチしているのでしょう。

最近は、居酒屋やバーなどの店舗を昼間借りて営業する“間借りカレー”が増えているため、グルメサイトだけでは追えない情報が多いんですよね……。僕はInstagramを活用して常にリサーチしているのと、毎週日曜日にClubhouseでカレーオタクの人たちと話す会を開催しています。そこでみんなでニューオープン情報を共有したり、聞いてくれている人から全国のカレー情報を教えてもらうことも。これが今一番アツいですね!

02
カレーや店構え、グッズにも
それぞれの店の個性があふれる。
カレーにもいろんな種類があると思うのですが、タケナカリーさんが特に好きなのはどんなカレーですか?

僕は、サラッとしたルーが特徴の“シャバシャバ系”カレーが好みです。あとは、系統に関わらず、冒険しているカレーに弱いですね

“冒険しているカレー”というと?

カレーって明確な定義がないので、自由にいろんなことをしていいと思うんです。 だから、日本食のように魚出汁を入れたり、いろんな国の料理と掛け合わせてみたり、そういう挑戦をしているお店に出会うとうれしくなります。

カレーって、他の飲食店と比べても圧倒的に個性が強いですよね。料理だけでなく店の雰囲気にも店主のキャラクターがにじみ出ているような気がします。

そうそう!美味しいカレーを作るだけでなくその周辺のカルチャーを表現しようとしている人たちが多いように感じます。


タケナカリーさんにセレクトしてもらったアイテムの一部。これからの季節に活躍しそうなTシャツをはじめ、バラエティ豊かな商品が揃う。
今回セレクトしていただいたグッズも、各店のスタイルを感じられる面白いものばかりです。エリアごとのトレンドや特徴ってあるんですか?

カレー好きの間では「関西のカレーは美味しいの次はおもろいかどうか、関東のカレーは美味しいの次に正しいかどうか」って言われているんですけど、Tシャツにもそれが表れているような気がしています。

たしかに!フニャッとしたイラストやカチッと整ったデザインに、東西の特徴を感じられて面白いですね。



03
本格レトルトカレーが勢揃い!
お店では試食体験も!
niko and ... TOKYO、niko and ... mozo wondercity、niko and ... 神戸ハーバーランドumieでは、レトルトカレーの価格にライス代金¥200でその場でお食事いただくこともできます。


まるで書店のようにレトルトカレーが陳列された「カレーなる本棚」。気になったものを“パケ買い”してみるのも楽しそう!
すごい数ですね!いやー、全国でいろんなレトルトカレーが作られているんだなあ。

温めるだけで簡単にカレー欲を満たせるのでうれしいですよね。前から食べてみたかったいう「北本トマトカレー」を、ぜひ試食してみてください。


埼玉県北本市は、トマトが有名で町おこしにも使われているって聞きました。 味は……想像以上にトマトだ!酸味だけでなく食感も残っているのがすごいですね。お肉もたっぷり入っていて満腹度が高いです。

最近はお店の味を忠実に再現した商品も増えてきていますよね。
このイベントに参加してもらった「36チャンバーズ・オブ・スパイス」もレトルトカレーに力を入れていて、僕はその中でも下北沢にある「般゜若(パンニャ)」が監修したチキンカレーが大好きです。なかなか自由に外食することのできない今、こういうレトルトがあれば家での食事がより楽しくなるのではないでしょうか。

まさにそうですね!いくつか家にストックしておきたいです。
想像以上の本格的な味わいにタケナカリーさんも満足した様子。ついついスプーンが進み、あっという間に完食!
04
スパイスを贅沢に使った
限定のカレーニコパン。
タケナカリーさんには「ニコパン」のレシピ監修にも携わっていただきました。キーマカレーをサンドしたパンが完成しましたが、特にこだわった点について教えてください。
南インドにはチェティナードと呼ばれる地域があります。そこは貿易が盛んでリッチな人々が沢山いたので、昔からスパイスをたっぷり使った香り高い料理が有名なんです。その調理法を参考に、9種類のスパイスをブレンドして使いました。

6月25日(金)から期間限定で販売されるニコパン(600円)。まろやかな甘さが広がるラッシー(330円)と一緒に味わいたい。
9種類も!贅沢ですね!
独特の風味が特徴のスターアニスを軸に、スパイスをじっくり焙煎して香りを立たせています。

お!けっこう辛口ですね!
ふんわりと甘さのあるパンだったので、一緒に口に入れた時に最適なバランスになるよう、しっかり辛口のカレーにしてみました。赤玉ねぎのアチャールもサンドしているので、さまざまな味と食感を楽しんでもらえると思います。もちろんラッシーとも相性抜群です!

05
冒険と挑戦を続ける
カレー店の魅力を伝えたい。
最後に、今回のイベントへの意気込みをお願いします。
全国のカレー店の魅力を伝えることで、ただカレーを作るだけにとどまらない、面白い人たちがいっぱいいるってことをみなさんに知ってもらえたらうれしいです。カレーと何かを結びつけたり、オリジナルのグッズを作ったり、そういう挑戦をみんな楽しんでやっていていいなっていつも思うんです。今は飲食店にとって大変な状況だとは思いますが、だからこそ何かを始めようとする姿勢が必要なのもしれないなって。

新たに注目されるきっかけになる可能性もありますもんね。
違うジャンルで活躍する人たちにもこういうのを見て「俺たちも何かやってみようかな」って思ってもらえたらいいですね。そうすると、世界がもっと面白くなるんじゃないかなって思うんです。

前向きで心強い!
あとは、みなさんに純粋にカレーを楽しんでもらえたら!それぞれの醸し出す独特の雰囲気も魅力だと思うので、ぜひお店にも足を運んでみてください。

スチャダラパーのBoseさんが
レトルトカレーを華麗にジャケ買い!
ニコアンドの
カレーフェスについて
ニコアンドのカレーフェス実施期間
6月4日(金)〜
アイテム販売店舗
niko and ... TOKYO
niko and ... ららぽーとTOKYO-BAY
niko and ... 横浜ベイクォーター
niko and ... mozo wondercity
niko and ... 神戸ハーバーランドumie
niko and ... イオンモール旭川西
niko and ... イオンモール白山 (7月19日(月)オープン予定)
北野エース「カレーなる本棚」及び、レトルトカレー試食の実施店舗
niko and ... TOKYO
niko and ... mozo wondercity
niko and ... 神戸ハーバーランドumie
※レトルトカレーの価格にライス代金¥200でお食事いただけます。
タケナカリーさん監修。限定カレーパンの展開店舗
実施期間
6月25日(金)〜
展開店舗
niko and ... TOKYO
niko and ... mozo wondercity
niko and ... 神戸ハーバーランドumie
niko and ... イオンモール白山 (7月19日(月)オープン予定)
※カレーパン¥600、ラッシー¥330となります。