携わっているプロジェクトや業務の幅が広くなりすぎて、
「折田さんのことどう紹介したらいいですか？」と
言っていただくことも多いので、
NOTE開設を機に自己紹介をさせていただこうかと思います。

折田 楓（おりた かえで）
株式会社merchu 代表取締役（CEO）

1991年11月28日生まれ / 兵庫県西宮市出身 / A型
フランスESSEC留学 → 慶應義塾大学卒業 → BNPパリバ銀行入行 → mariage tutu立ち上げ → 株式会社merchu設立

現在の主な活動

・株式会社merchuの経営（ブランディングを通してモノやコトを輝かせる）
・Kobecco編集長（神戸からおしゃれを発信するプロジェクト）
・セミナー講師（全国各地で100本以上の実績あり）
・写真・動画撮影（クライアントの魅力を引き出す撮影）
・執筆（主にSNSのビジネス活用法に関する執筆）
・MORE Premiumインフルエンサー（PR活動とたまにモデルも）

想い

「日本の全てのダサいをなくしたい」フランス留学中にそう思いました。
フランスは、企業のショーウィンドウや看板含む街の雰囲気が洗練されている。
一方日本は、とても技術が高いのに見せ方がイマイチだから、もったいない。
ずっとそのような問題意識を抱えていました。
だからこそ、株式会社merchuでは、
ブランディングを通して、モノやコトの本来の魅力を引き出し、
さらには輝かせ、たくさんの人に知ってもらい、ファンになってもらうところまでをサポートしたいという私の想いを元に、それに共感する人たちが集まっています。

ポリシー

1. 実際に体験し、「好き」を見つける作業を行い、
クライアントさんのファンになるところからスタートすること。
遠くてもその場所に足を運び、生の声を聞き、触れることを大切にしています。
2. 「女性目線」を大切にし、それをお伝えすること。
企業の経営層は男性陣が多いことから、サービスに「女性目線」が組み込まれているケースは多くないです。体験して感じたことを大切に、そのままをお伝えするように心がけています。
3. 「NEW」と「SPEED」を提供すること。
常に最新の情報をキャッチして研究及び分析し、独自の資料に落とし込んで価値提供を行うよう心がけています。変化が著しい市場においては、スピード感を持ってアクションを取ることが求められるため、先取りを常に意識しています。

興味関心のある分野

「新しい技術を用いた地方創生」
Kobeccoを立ち上げたきっかけも、「最近、神戸元気ないなあ」
「よし、私が得意なSNSを活用して魅力発信を行おう！」という想いからでした。
今では、神戸市、倉敷市、藤沢市、広島市など、地方自治体様と
お仕事をさせていただいているので、地方創生を事業としてしっかりと取り組むことができています。
これからも、若い私だからこそ見える視点を大切に、様々な角度から提案し続けていきます。
将来、「地方創生の女」として、本でも書けたらいいな〜！笑

趣味

各地の美味しい食べ物と美味しいワイン♡
20歳でワインエキスパートを取得し、グルメに興味を持つ
美味しいものに触れているときが何より幸せです！笑

今日はこれぐらいにして...
これからは、「営業はいつもどうしてるんですか？」
「どうして起業しようと思ったのですか？」など
普段何気なく頂く質問などを、一つ一つ記事にしていこうと思います。

もっと踏み込んで、
設立3年目で従業員も15人程度のベンチャー企業なのに、
どうしてこんなに大手とお仕事ができるのか！
コンペに勝つ秘訣！などについても解説します。

キラキラ要素の強いインスタと差別化するために、
NOTEには「折田の本音」を大切に書いていく予定です〜お楽しみに！